(2)をチラッと読み返したら、だ体とですます体がごっちゃになってました!
まあ、出版するわけじゃないので、編集、校正なしってことで許してやってください!w w w もう、エーゴ→日本語にするだけで精一杯どす。w
時々意味が分かりにくいところはすみません、私の日本語力の足りなさなので、こちらも勘弁しておくれやす。w w w
J:
そして、こう続けた。『これがテクノクラートの計画だ。我々が今まで開発して準備してきたことだ。』俺は21の時からテレビで28年やってきているけど、以前はもっと学術的だったね。アカデミックに世界政府を作るのだと。カーボン税も儲けるつもりだったし、すべてだよ。俺は放送中にただ読んでいるだけだったけど、クレージーなアイデアだと思ってたね。そして今、20年以上経って連中はそれを実行に移し始めているんだ。試験から実施に移ろうとしている。ほとんどの人間が読んでいなかったものを俺は読んでいたんだ。当時はMITの論文とかで、もっとアカデミックだった。
そこで、今、実施の段階に入った。俺が10年、20年、25年前に言っていたことにみんなやっと気付き始めた。みんなウイルスのビデオだって毎日のように探している。100件、1000件、時には百万のビューがある。俺は単に彼らが言っていることを読んでいただけなんだけど。連中が計画したことなんだ。ジョー・バイデンだって15年前に上院の時に『みんな皮膚の下にマイクロチップを埋め込んで、買ったり売ったりするんだ』って言ってるんだよ。その後にビルダーバーグのグループ、ダボスのグループに行くことにしてたけどね。だから知ってたんだ、こういうことになるって。バイデンも俺も預言者じゃない。奴はその中の人間だったんだ。
M:
うん。テクノクラシーの話をしてたね。あなたのショーにも何回か出ているパトリック・ウッド氏のこと。それと最初共同研究していたアンソニー・サットン氏のことも。彼は随分前に亡くなったけど。1930年代のコロンビア大学でが始まりだった。それから70年代の三極委員会のこと(これ、日本語で書いてあるような美しい組織ではなさそう・・・)。あなたは歴史の抜け目のない生徒だ!だけど、今までの文書を読んだ中で、どれだけ古くまで遡ってるの?100年以上、少なくともロスチャイルドまでは行ってるね。
興味深いことに、今ロックフェラー薬品(?)のことを書いている途中で、多分知っていると思うけど、ロスチャの財産って1千億ドルどころじゃないんだよね。百兆ドルだ。ゲイツはもう終わって、ベゾスだとかマスクだとか世界の富豪の話が出るけど、ロスチャに至っては一千倍もの金持ちだ。それで、あなたはどのくらい遡れるの?
J:
いや、素晴らしい質問だね。俺のフィルム、Endgame: Blueprint for Global Enslavement (こちらはアレックスのウェブサイトから)は2007年からウェブ上で公開している無料で見られるよ。(ようつべでも見られますが、サインインする必要ありです。) 2300年前プラトーの時代まで遡って説明してる。彼は『貧しい奴はXす必要がある。エリートの素質を持った人間だけを生かすのだ』と言っている。優生学者の父みたいなやつだ。そこから飛ばして300年前。エゲレス政府にいたマルサス。『貧しい者は小さなアパートに集めるのだ。そこで病気を広める。そうやって人口を減らすべきだ。もう地球が面倒見られるキャパシティに到達しているんだから』なんてこと言ってるさ。それから1850年代のサー、フランシス・ガルトン。近代の優生学理論を発展した人だ。そして、バイオメトリックス、細胞を構成するブロックの発見などなど。人間の再生産をコントロールする目的で発見していった。そして彼はエゲレスのロイヤルファミリーに非常に気に入られた。ロスチャにも。ロックフェラーに資金を供給した一家だね。
それにルネッサンスのコントロールをしようとして、現代科学も発展させた。 科学の発展のグラスルーツだ。(中略)そのガルトンの次に出てきたのが、HG Wells などなど。ということで、二つの異なるファビアン社会主義者、エゲレス帝国ともう一方のセシル・ローズ、エゲレス帝国のロイヤルラウンドテーブルのグループマネジメントシステムがドイツ問題に関して競合するんだね。それで第1次大戦だ。そしてヒトラーが出てきて優生学を取り入れた。だけど、あるマイノリティのグループだけに限られた。ヒトラーは悪い奴だった。ということで、優生学の動きはエゲレスから出たんだ。
ヒトラーが出てきて力を掌握した頃には多くの国で優生学の考えが採用されていた。メリケンは何百、何千の不妊を行っていた。対象は貧しいマイノリティだけでなく、白人でも学校の成績が悪いような連中は対象になった。ロックフェラはニューヨーク州に優生学の研究所を建てた。
ビル・ゲイツに関しては、3代遡る。彼の父と祖父は違う優生学の組織の役員でもあった。90年代半ば始めたビルとメリンダの組織のは最初、世界人口コントロール委員会だったんだ。それから99年に慈善団体に転向する。
これはもうカルトだね。現代社会が市民を弱くしたというけれど、ウルトラ級の金持ちが神もへったくれもなくコントロールするのが好きで、誰が生きて誰が生きてちゃいけないなんて社会を許したんだ?連中は注射をさせて、遺伝子組み換え食品だとか、5Gだとかに移行していて、基本的に連中以外の人間を子孫を増やせない、病気持ちで瀕死になるように持っていこうとしているんだ。
M:
その通り。でも、あなたがそれにうまく対抗していこうとしているし、そのストラテジーを知りたいね。私だけじゃなくて、これを見ている多くの人が聞きたいと思っているでしょう。先ほど、プラトーがどうとか、3千年がとか言っていたね。だから百年なんてものじゃないわけだ。そこで、実際どんな血筋でつながっているかわかるようなものを調べたことがあるかどうかが興味深い。多分世界規模で動いている悪党、つまり裏の連中は13のファミリーでは?誰が中心?誰が創始者?絶対ゲイツではないよね?彼は単なるプレイヤーだ。多くの人が、何千年と遡って続いている一族がいると信じている。それでコントロールの中心はエジプトにあった。それがローマに移って、今ではロンドンのようだ。そのことについての情報を取材したことはある?
J:
ああ、それがまさしく今起こっていることだ。プラトーまで遡って証明するのはできないが、彼の考えが元になっていることはわかっている。優生学のシステムといい、人間を奴隷化することといい、それを広めた彼が祖先みたいなもんだ。
エジプトまで遡れば、次はギリシャ、そしてローマ、ローマ帝国の崩壊、ビザンチン帝国の崩壊、全てのパワーがフランスに集中し、そして、イングランドからスコットランドに移る。そして、このコントロールのシステム、古代からの科学の知識、世界地図、こういったものはもっともっと精巧だった。そのサイエンスというコントロールを血族が現在まで受け継いできた。それで今はロンドンが中心だ。ロンドンの中のロンドン市(シティオブロンドン)。そこがメインのパワーベースだ。新世界秩序政府、ダボスグループ、グレートリセット、これらは全部ブリテン帝国の現代の表現の仕方だ。
・・・まだまだ続きます。