さて、一昨日の続きです。昨日すごい情報を見つけちゃったもんですから、その記事が浸透してくれるように、少し時間を置いてみました。w
まずはクレージーな写真を見てみましょう。
続き:
フーと黒蓮がグルだって件。もちろんゲイツも入ってますし、だぼすも入ってます。みんな一緒。そこに27の国(当然日本も入るでしょう)が手を取り合って、教育者向けにガイドラインを作っているのだそうですよ。それによると、生行為は(字を違えてますよ)人間にとって重要であるから、0歳から教育する必要があるんだってことなんです。そこで、子供は誰も、生行為の、これFと言い換えます。その方がインパクトがある!そのFのパートナーが必要だってことで、ヨーロッパでは学校の先生が指導できるようにハンドブックを作っているとか。これにあたって、この組織の連中は、非常に才能があって、マインドコントロールができるような人間を雇って取り組んでいるんだとか。一例としては、9歳の児童にオンラインでぽるnoを見せて教育するとか。教師がそれに賛同しないような時は、これに参加しないと罪悪感を感じさせるように仕組むんだそう。
先生!しっかりしてよ!
しかし、この罪悪感、コロナと一緒ですね。
ここで、ヨーロッパのことだろ?と思った貴方、メリケン人と同じです。
マイクさんとのインタビューの中で、デイビッドさんが「アメリカ人は何にも知らない!」と言って大笑いになってましたが、マジで、メリケン人はメリケンの国のことしか知りません。ましてや西部の人は東部を知らないし、お互い牽制しあったりしてますからね。そのデイビッドさん曰く、ヨーロッパで起こっていることは時差でアメリカに渡ると。そこから先は皆さんお察しの通り、日本ですよ。w
だって、今キッシーが法案にまで持っていっちゃったじゃないですか!
黒蓮ってのは、人身売買を認めているところだし、フーはコロナ騒ぎでお分かりの通りに人員削減を推し進めてます。そのうち、学校を卒業するまでにFされないと卒業できないとか、そんな流れになっていくのではないかと話しています。
ここで、グローバリストの銀行であるJPモーガンは、あのエプスタインの犠牲者にお見舞金を送ったとか送らなかったとか。ちょっと二日経って忘れてしまいました。銀行の名前だけメモったんですが。w
さて、先ほどのヨーロッパの話に戻りまして、特にオランダですが、子供と教師のためにマニュアルを作っているんだそうで。それによると、新生児でさえFさせるとか。子供に死体とさせるとか、もう病的です。
で、これらを操っているのは、だぼすの裏にいる一部のファミリーらしいのですが、それが、アレックス・ジョーンズも何気に匂わせていた、不気味な存在。だぼすには年に3回集まるらしいです。まず、彼らの本拠地。法的な所有地として存在しないんだそう。建物の外観はウィキで見られます。以前ご紹介した、シティオブ ロンドンもデイビッドさんのサイトで見られます。バチカンが虐待に手を染めていた証言とメッセージもあります。(コマーシャルの音がすごく大きいので、お気をつけください。)
また、各組織から逃げ出した人たちの証言もあります。pdfをダウンロードできます。和訳が必要な方に。
そのファミリーの実体は、一部は人間で、一部は何か振動数のようなものらしいのです。オンリョーみたいなもんでしょうか?これが日の光には耐えられないんだそうです。だから闇の政府なんですね。この連中が指示を出してるらしいのです。で、この連中が存在し続けるには、人間の血だったか肉体だったかが28日周期(と言ったと思う)で必要になるんだと。FDえーは人工中絶した子供の脳とか部分を医薬品開発のために認めているなんて話も。
(元記事をご覧になりたい方は、上に挙げたリンク先をずっとスクロールダウンしていくと、"who is really behind all this?"と言う項目がありますので、そこを読んで見てください。)
メリケンは毎年何千人と行方不明者が出るんですね。そういうビラがクーポンと一緒に入ってくるとどこかで書いた気がします。
これだけ揃うと、納得いきませんか?エゲレス王室の繋がりとか、バチカンとか、化け物のような存在に操られた有名人や超金持ちが、その仲間に入りたい、有名になりたい、トップに躍り出たい、そういう欲望の塊の人間を仲間に入れつつ、罪もない一般市民を犠牲にしていく。ちょいと前ならこんな話信じられませんでしたが、今の時代、そんな化け物がいてもおかしくないと思えます。
ここで、私たちができることは、こういうことに光を当てていくことなんだと思います。日本が毒ちんでやられた根本は、「臭いものには蓋をする」という無視する考えです。嫌なもの、汚いもの、怖いもの、こういうものは知りたくない、見たくない、聞きたくない。まあ、怖いものは知らなくてもいいとは思いますが。だから、お上が言うままに信じて打ったんです。違いますか?と聞いても、私のブロ友さんはほとんど打ってないと思うんですけどね。
臭いものがあれば、その根本を見なければ解決しないんです。だから、勇気のある皆さん、これからどんどん暴いて、光を当てて、この闇の連中をズタズタに引き裂いてしまいましょう!w
デイビッドさんの話の中では、確かサイキックみたいな人の話をしていたと思いますが、今、メリケンの各地にトグロを巻いている蛇どもが、苦しく悶えているらしいです。そして大きな蛇はバチカンにいて、これものたうち回っていると。光の洪水で、一撃食わしてやりましょうぜ!プリズムファイヤー!っとな。w w w
>臭いものがあれば、その根本を見なければ解決しない・・
フタを開けて殺虫剤シューーーーーーー!!ってヤりたいですね。
殺虫剤のエアロゾルとマスクの目は、どちらが大きいのでしょうか?
心配ですね!