ちょいと休憩が必要になったので、記事を。なんて書いたら叱られちゃいそうですが、最近気になっていたことを調べたので。
何って、キーう です。
前はキエフって言ってなかった?
で、なんでいきなり誰が決めてキーうになったわけ?
そしたら、ロシア語に由来しているからだって。
で、Nあっち系さんはすでに3月末でキーうにしたそうで、でも思い出す限り、随分前からキーうでしょ? なんでも親分のシーN Nからの御命令だそうで、そんなんでいきなりキーうになったんだそうですよ。
これって確かメリケンとフレンチがうまく行っていなかった時に、マクドなんかについてくるフライドポテトを通常エーゴでフレンチフライって言うんだけど、フレンチをつけるのは良くないってんでフレンチをとって、フリーダムフライとかなんとか言った時期があったんですね。ああ、ありました、2003年だそうですよ。イラクに侵攻するのをフランスがどうとかってやつです。
まあシーN Nの国ですから、今回もそういう方向で命令が下ったんでしょうね。じゃあ、社会科の教科書もキー鵜ですかね?お上とメディアってのは好き勝手やってるんですね。ロシア語由来だからやめちゃえってなんかいじめっ子の喧嘩みたいじゃないですか。確か戦時中(あ、今もそうね)敵国の言葉を使っちゃいけないとかありましたね。
まあ勝手にどうぞ、と思いますが、一般の市民は、お上とメディアがどういうことをしているのかをよく見ているべきだと思います。
そうそう、今日のニュースです。
コロナでとっても有名になったメリケン国のCデーCですが、全職員の3.2%に当たる382人は毒チン打ってないんですってよ。笑
いえ、笑ってはいられません。私の周りも3回目打ったという人がゴロゴロ出てきているので、今は大丈夫と思っていても、この毒チンはじわりじわりと効くのだそう。人によって1年、あるいはそれ以上。だから、何かが起こっても、それが毒チンが原因だったかどうかなんてのはわからないということ。毒チン打った人には毒消しをしてねと言っても、大抵の方は耳も貸さないですね。残念なことです。
今から打って効果があったらビックリです。(笑)