色々不思議なことが起こっている2024年ですが、同じようなパターンが囁かれる去年の「お利口な町」がその後どうなっているのか気になって、現地ニュースをチェックしてみました。
いまだに被災者たちは住むところがなく、やっと非営利団体とのパートナーシップでホテルに長期で泊まれるようになったというエーゴのニュースですが、ニュースビデオを止めずにおくと次々とニュースが流されるのでそれを見ていると、日本の「お利口な町」を目指していたという場所が今後どのようにされるかなんとなく予想ができます。4〜5つ目のビデオでは、他の街に災害地のゴミを捨てる場所を作っているというものが出てきますが、有害物質があるということで反対者がデモをしていたりするようです。
はて、有害物質?スクラップからだろうか?あの南の島で???
能登の住民と土地は絶対守らなければなりません!
「お利口な町」構想なんて響きが良いだけで、結局はシュウ容所だというのはあちらこちらで言われていることです。外国資本とか、超お金持ちなんかを入れたらいけません。
話がピンと来ない人は、単なる私の妄想だと思って読み流してくださいね。
地震もそうですが、飛行機事故、考えれば考えるほど変です!