日本では人間の差別はいけないとか、マイナカードがどうしたとか、昭和から平成になるまでは問題にもならなかったことをひっくり返しほっくり返しして騒いでいますが、世界は今まさに大惨事の世界戦争が起きそうな一触即発の状態なんですよ、メリーさん。
先週から今週にかけてプーさんが言ってるそうで、プーさんを知る人は、この人言ったことはやるって人みたいですよ。それで、メリケンもそうですが、テレビと新聞だけ信じて毒ちんを何回も打つような、陰謀論なんて言葉で笑って耳も貸さない人たちは、えっ？って言ってるうちにすっ飛ばされちゃうかもしれないんですよ。プーさん曰く、この戦争は西側が始めたものだと。ウクが勝つ見込みなどない。ウクのナチどもを応援する国はみんな潰されるってなことを言っているそうな。ああ、それなのに、それなのに、ウクが潰れればナットー軍とメリケン部隊が出て行くんですが、そんなことすれば、プーさんが爆弾スイッチを押すのはわかりきっていること。まあ、これすべてグローバリストが仕掛けた計画ではあるようですが。メリケンはこのロッシャウク戦争のサプライチェーンみたいなもんで、ウクを潰すと同時にメリケンの軍事基地は悉くターゲットになるとのこと。
ちなみに、ロッシャのミサイル能力って凄いんです。このリンクの中程にミサイルと地図が出てますが、ほぼ世界のどの地域にも届いちゃうんですよ。それも、メリケンの場合は、一発打ったらそこはもうそれで終わりだけど、ロッシャの場合、90秒で次をセットできる！例えばナットーメリケンがロッシャに向けて一発放したとして、ロッシャがお返ししますね。で、ナットーメリケンが反撃に出る前に1分半でロッシャから次が飛んでくるんです。というか、ナットーメリケンが先制攻撃すれば、全世界に向けてぶっ放されますよ。どこかの国も名指しで攻撃する首相がいますからね。
この緊迫した状況をマイク・アダムズさんとスティーブ・クウェールさんが話しています。そこで、一つ重要な日時を言ってますが、1914年、オーストリアの皇太子暗殺から始まったんでしたっけ？第一次大戦。日本語はこちら：サラエボ事件（wiki）
それが6月28日です。プーさん、この日付を意識しているのかいないのか。
考えてみれば、以前にも書いたと思いますが、キタチョーセンもそうですけど、１国だけを仲間外れにして悪者にすれば、その当事国はどう行動すると思います？いじめの構造ですが、個人と違って、窮鼠猫を噛む、じゃないですかね？あーそれなのに、それなのに、アルチューハイマー売電を始めとしておつむの軽いトップばかりがグローバリストに操られているもんだから、自分の国にバックファイヤー！ですよね。
ロッシャ人たちの間では、西側が本当のロッシャの力を甘く見ていると憐んでいるそうですよ。だって、ロッシャやキタが持っているものをメリケン持ってませんから。戦闘能力という意味では、海軍だってドラッグクイーンじゃどうにもならんでしょ？
これが本当にならないことを祈るばかりです。クワバラクワバラ。
そして、ニューク（核）が飛んできた時に、真っ先にアウトなのは毒チン４回も５回も打ってしまった人たちのようです。免疫力が低下してしまってますから。
この話、続くかもしれません。
あ、そうだ、違う話も途中でした！！！
