農業用「微生物酵素」野菜作りと土作り、高品質に安定多収穫【ジオ バンク メソッド】で解説。

オリジナルで農業生産資材の「微生物酵素」を製造と販売をしています。高品質に安定多収穫を【ジオバンクメソッド】で解説。

酵素で、微生物や植物が活力を活性

2020年05月21日 | 土作りと野菜作り
植物の生育促進 

■微生物由来の酵素とペプチドの配合で、強靭な根を促し土壌環境作りで発根/活着、及び老化根の賦活を促します。

■光合成細菌が分泌するアミノ酸には、プロリンが多く含まれています。

■植物の花芽形成や着果時にウラシル・シトシンが、作物(花数が多くなり)の収穫量や糖含量の増加にもつながります。

■赤茶色のカロテノイド色素は、着色やツヤを良くする効果があります。

酵素の働き

【 発根促進・土壌の改善
【 日照不足、冷害の生育不良に
【 花芽誘導/促進に
【 果実の色・糖度・収量が改善
【 卵質・肉質の改善
【 連作障害・土壌病害がなくなる
【 水稲の秋落を防ぐ・蓮根の品質アップ
【 魚介の養殖に効果
【 水圏の生物相が豊かになる
【 果樹の鮮度保持
【 悪臭物質の除去に 

1)使 用 例
 未熟堆肥の発酵分解(堆肥1トンに対して30リットルのズット デルネ Proを10倍に希釈)散布して切り返し、その後放置してください。

2)使 用 例
 日照不足においての生育維持に(葉面散布、根圏へ灌水)ズット デルネ Proは、葉の葉緑素が強化される為雨季の日光不足を補い葉の構造を強くしべと病などの病原菌に対する抵抗を増す事が可能です。

潅水は液肥とズット デルネ Proの混合も効果的
※強酸性(殺菌作用)の液肥との混合は避けてください。

3)使 用 例
 稲作の硫化水素害防止に水田稲作の土壌改良、根腐れ防止、ガス沸き防止使用量は未熟有機物の量などにより差がありますが10aあたり5〜20リットルを水口から流し込み1作当たり3〜6回施用散布なら同量を100倍に薄めて噴霧されています。

4)使 用 例
 水質ろ過、浄化に使用目的としてため池の浄化、淡水/海水用/熱帯魚/観賞魚の水質浄化調整剤(ろ過バクテリア)が一般的です。

水 替 え 時
 水量に対して0.1%(1/1000)の量を添加
 水槽100リットル→100ccため池1トン→1リットル

水 質 維 持
 水量に対して0.01%(1/10000)の量を添加(1日1回)
 水槽100リットル→10ccため池1トン→100cc

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