農業用「微生物酵素」野菜作りと土作り、高品質に安定多収穫【ジオ バンク メソッド】で解説。

オリジナルで農業生産資材の「微生物酵素」を製造と販売をしています。高品質に安定多収穫を【ジオバンクメソッド】で解説。

椿油粕(椿キング)土作り

2019年02月22日 | 肥沃な土作り
椿キング(椿油かす)ペレットとは?

厳選された椿の実を採集、粉砕、成形、乾燥、包装し、厳重な検査の元に輸出許可された製品です。
製造過程で化学薬品は一切使用しておりません。
天然100%の椿油粕ペレットなので有機栽培に使用できます。

使 用 効 果

有機栽培や花卉園芸、芝生管理等にも幅広く使われて、土壌環境の改善等の効果も期待できます。
理想的な有機質肥料で、安全・安心・美味しい健康野菜作りの良質な作物の生産に最適な資材です。

サポニンの界面活性効果により、土壌改良効果が期待されます。

ミミズ駆除・ジャンボタニシ、カタツムリ、ナメクジ、コガネムシ幼虫など、
土壌中・地表生物に対して、サポニン効果で環境改善が期待されます。

使 用 方 法

通常、土に元肥・追肥として混和、また地表撒布で使用します。

・菜園10坪当り 2kg~5kg 作付けにより春と秋年2回程度に撒布してください。
・野菜・果菜類100g~150g成長期2~3回程度に撒布してください。
・1反(10アール)当り40kg~100kg(20kg入りを2~5袋)作付けにより春と秋
・果樹苗・花木苗 1苗木当り100g~250g 年3回程度株元への施肥(地表撒布)
・果樹 根回り1株当たり/500g 年間3回程度に撒布してください。

※少なめの量を多回数で、施用してください。
※椿キング ペレットは、未発酵製品で一度に多くの施用は根をいためます。

成 分 例

窒素全量  :1.1%
リン酸全量 :0.3%
加里全量  :1.0%
粗サポニン :16.4%
水 分   :9.0%
原料の原産地:中国

・椿キング油粕は、特殊肥料です。
・成分はロットによって異なります。
・土壌改良資材としてご使用ください。

サポニンについて

サポニンは、石鹸などに含まれる天然の界面活性剤です。
日本では平安時代より、椿と同じ仲間の「ムクロジ、サイカチ、茶…など」の実をすりつぶし、
水に溶かしてシャンプーの代わりに使っていました。人体には無害ですが、昆虫や魚、
軟体動物には呼吸を阻害するので毒となります。
※池や湖、河川などに流れ出さないよう使用にあたっては十分気をつけてください。

天然サポニンは紫外線で簡単に分解されますので、水に溶けたサポニンは2~3日で分解し、魚毒性はなくなります。

ご 注 意

・ジャンボタニシ駆除目的で水田に使用すると、流出水による魚毒性が指摘されているので、水田には使用しないでください。
・県によっては、水田への使用を禁止していることもあります。ご注意ください。

2月20日(水)のつぶやき

2019年02月21日 | 九州農家の食農

微生物(土壌改良)資材

2019年02月20日 | 肥沃な土作り
微生物資材で土作り(土壌改良)
生産圃場の土と自然界の土との大きな違いは、土着菌の「微生物」です。落ち葉や動物の糞尿等の有機物を土中の微生物が無機物に分解し分泌物を排出し、それを栄養源として吸収して作物が成長します。しかしその微生物(土着菌)が、現代農業で推進された化学肥料は、分解されることなく植物に吸収されるため、エサとなる有機物を失った微生物は死滅して減少し、偏った微生物相を形成します。微生物が偏った土壌では、植物病原菌や病害虫が繁殖しやすくなり、それがまた農薬の使用を招くという悪循環に陥っている。

食の安全/安心のために、化学肥料や農薬を含まない「健康な野菜」を作ることが望まれる昨今です。
生産現場では、長年化学肥料や農薬が使われた農地で、やみくもに有機農業を実践しても急に作物は育ちません。
土中の物質循環を取り戻すため、有機質を使い微生物を増やす必要があります。「微生物」をキーワードに「サイエンス」で日本の有機農業の再生を後押ししようとしている。その道しるべとなるのが農法【ジオバンクメソッド】です。

農法【ジオバンクメソッド】では、まず豊富な有用微生物の量を補う事、また同時に土壌の条件を有機質で施用します。微生物の活性にとって重要なのは、栄養源である炭素と窒素のバランスです。
無計画に炭素と窒素を付与しても微生物は繁殖しないことから、炭素量と窒素量の最適な比率を重視することです。窒素循環活性やリン循環活性などの生物指標を開発し、従来の栽培管理でされてきた化学指標と物理指標を合わせた指標を設定。

炭素量と窒素量のバランスが最適になるように、良質なたい肥や有機資材を投入し、多種多様な微生物が増える土壌をつくることがスタートです。こうして土壌が改善された圃場は、今までの化学肥料や農薬が想像以上に効果が高まり、植物の生長/体質が促されて、高たんぱく質/高品質に多(増)収穫が期待できます。

農法【ジオバンクメソッド】では、収穫量が高品質に増収することに加え、化学肥料と共にたい肥(有機質)などが有効に活用できることを実証するとともに、農法【ジオバンクメソッド】で育てた「安全/安心、美味しい栄養価の高い」野菜を付加価値を含めた価格で販売することで、従来の生産者より高い収益を得られます。

生産者のご協力の中、長年の実証で…すでに市場に作物が流通しており、仲買人/売場/消費者では、安全・安心のこだわりブランド野菜として全国に普及してきてります。