改めまして
u7.u8優勝!親御さんおめでとうございます。
u9はラストゲームの意地の勝利素晴らしかったです。
また機会があれば是非宜しくお願い致します。
あと書いてなかった24日のu9の事を書いてみます。
アスフィーダ戦は3本
0-3×
3-2⚪︎
2-0⚪︎
気合いの感動試合。勝ち越し。
3年はたいと、えいと2人でしたが
そこに
とうま、とうご、けいしん、とも、こうすけ、しゅんと
気合いのファイターに圧力をかけたら
まぁ感動する戦いをやってくれました。
ガナドール戦も3本
3勝
u9がエルセルモカップなど
タイトルはなかなか結果として(は)
出せてやれないけど
1人、1人を見たら全然引けを取らないと言うか
しっかりした個、楽しみな個で
これからの成長が楽しみです。
これから日が当たる学年になるよ!
スクールで預からせて頂いてるタイトなんか
凄いですよね。
あの体格で
しっかりボールが蹴れるようになり
ちゃんとトラップターンまででき
相手の逆を取れるスルーパス
と
※ダイレクトパスができるんです。
(高い技術)
あとはドリブルは外せる、抜ける、ドリブルの後に
シュートやパスまでチャンスクリエイト能力があり
ドリブル、パスができる
期待のミスターエスペランサでしょ
とにかく
スクールにも来て貰ってるから
引き続き愛を持ってしばきあげますが(爆笑)
中央の軸として必要とされる、欠かせない存在になれるように泣かせて行こうと思います(爆笑)
ななお庵カップは
保護者の方々にあたりしては
寒い中準備、片付けのご協力ありがとうございました。
対戦して頂いた各チーム関係者の方々
ありがとうございました。
u8 総当たり
小川JSC
1-1△
ラスト2分。集中切れて失点。
八代いずみ1
2-1⚪︎
八代いずみ2
1-0⚪︎
ブリッツ白坪
8-0⚪︎
少数失点で抑えれるようになった守備の成長
均衡した試合の勝利を手繰り寄せるタフさ
最後まで諦めないプレーに感動しました。
最近は強度あるチームに揉んで頂いてるので
強度慣れしてきた事とその改善を通常トレーニングに(すぐ)取り入れながら復習、予習をする事と強度を上げバチバチやり合う経験の成果でしょう。
リフティングの練習を抜いてでも
頭が覚えてるうちに場面を切り取り復習メニューを提供する。
リフティングは家でやれる。って強気で切り捨てる場合もあります。
u7
小川JSC
タイケン熊本
八代いずみ
u7は大量得点の試合もありスコアは覚えてませんが
u7もラストの決勝戦で失点1とまぁ見事な戦いでした。
逆サイドや対角のチャンスが分かり出し
びっくりするような崩しで保護者を沸かせました。相手守備が嫌がる事は小さいうちから理解しときましょう。
また練習からそのポイントを伝えながらワンパクに行きましょう!
キッズ指導でがやがて1年になります。
1年前の写真のキッズの指導原点。
この日から勝手な黒木の着目点で
コツコツキッズトレメニューを考えて
提供させて頂いてました。
この日吉崎ハルはドリブルしてる人の後ろについていき何もしてないです笑
ボールも触ってない印象の日でした笑笑
ボールを触らず上手くなります?
頭でサッカーを考えれます?
後ろにいてボールを触らないとその子の失敗やミスがなく次に得るものは?
黒木の着目点。
そう考えると凄い吉崎ハルは成長ですね。
もちろん黒木の指導が正解じゃないですが
自分の直感をぶれずにやりきらないと
1年後の自分の指導改善ができないし、子供達の変化もきづけないので
人に左右されず信念を持ってやってきました。
とりあえず優勝に値する戦い方や内容をみると
サッカーベースは少し上げれたかなと思いました。
サッカー脳や身体能力と言う普通の事のベース上げ。目立たないけど必要。
逆に土台や基本ベースが上がるとドリブルが上手くなる。逆算です。
⚪︎アジリティからの全身運動
最大限に身体、筋肉、考える頭をフル回転で使う事。とりあえず繊細と大胆
⚪︎年間通してボールタッチより止めて蹴るの基本の時間を増やしたシフトチェンジ。
シュートやロングキックで大胆に筋力や身体を使うことにも時間を費やしました。
まだまだボールが蹴れないので引き続き継続中
エスペで約20年
覚悟の上チャレンジ
ボールタッチは、他のコーチもいるし
土台が出来てからでも間に合うと直感決断
勝手な黒木の直感でボールタッチはあまりやらないです。
試合中のドリブルに関しては
自陣の低い位置からの運びは相手の右、左のスペースに運ぶ、隠す、突破を伝えてます。
相手陣地ではオーバーや横サポート、対角など
ドリブルしてない子供達にチャンスを考えれるように普通のサッカーを伝えてきましたし
黒木なりの戦略も伝えてきました。
黒木で足りない所は他のコーチが補ってくれます。だから信念を持って自分らしさで携わらせて頂いてます。
ドリブルに関しては
わかりやすく伝えると
サッカーのセンターバックが相手FWに自ら突っ込むシーンはないですよね
けど(ドリブルしろ〜や行け〜)て
単語で伝えてちゃうと
キッズだと低い状況でも相手に突進しやすく狭い所に突っ込むシーンがよくありガチャガチャしに行きます。
こう言う所は言語化してちゃんと伝えようとは思ってます。
またまたスクール生を火傷させちゃいますが笑笑
マナトやハルは
サッカーの低位置やフットサルの低位置でも
相手や狭いとこに自ら突進しちゃう癖と言うか
ガチャガチャ感があり
ボールロストが多い。
だから根気よく状況認知や判断の中の技術を
しっかり伝えていこうと思います。
とりあえずスクール生はいじっても大丈夫だと
勝手に思いながら書いてみました。笑
またスクール生には
トラップやターンや外すや剥がすを伝えて行きます。
色んなスポーツがキッズサッカーのヒントになってます。
フットサル、バスケットボール、ハンドボール陸上や遊びの陣取りなど。
フットサルはもちろんですが
バスケットボールやハンドボールの攻守の切り替えや守備の原理原則はキッズサッカーに必要だと思い、分かりやすく伝える事をやってます。
次は時間ある時に
自動車のハンドル位置とドリブル中のボール位置の置き所について書いて見ます。
u7.u8.u9は
切り替えてまたサッカー楽しんで行きましょう
ありがとうございました。
週末の
素晴らしい戦いかっこよかったです!