読書と資格試験挑戦で夢をかなえるブログ

資格試験・読書で夢をかなえる人を応援するブログ

映画 「幸せになるための27のドレス」

2016-05-10 14:25:10 | 日記
「プラダを着た悪魔」の製作スタッフが作ったということで話題になった、ロマンティック・コメディ。アメリカでは大ヒットになった、というが。。。会話がなかなかウィットに富んでいるし、これまでこつこつ頑張っていた主人公が最後は幸せになっていく、、というのはいいが、あまりにもストーリーが読めすぎました。うーーん、少し、期待外れです。

映画 ザ タウン

2016-05-10 14:17:11 | 日記
結構評価の高いアメリカ映画。2010年の映画で、銀行強盗と被害者の恋、、という話。でも、僕は共感できませんでした。恋愛も大事だけど、仲間も大事だから。これまで人生をともにしてきた仲間が不幸になって、本人は、、というのは、私には納得いかないので、後味の悪い作品になりました。「それでも恋するバルセロナ」でお堅いヴィッキー役を演じていたレベッカ・ホールの主演女優は格好良かった。

映画 ローラーガールズ・ダイアリー

2016-05-10 14:07:34 | 日記
2009年のアメリカ映画。ドリュー・バリモアの長編映画監督デビュー作品で、本人も出演している。なかなかいい。平凡でさえない日常から抜け出して、自分が生き生き活躍できる場所を見つけて、、というよくあるがちなストーリーだけど、とにかく明るいし、ローラーゲームが面白い。なかなかない題材だけに、自由に技が見せられていて、気持ちい。敵を抜き去りゆうゆううとローラースケートをすべる主人公が気持ちい。「ジュノ」で主人公ジュノを演じていたエレン ペイジが主人公のローラーガール。ブリス・キャヴェンダー役を演じる。リング(ゲーム)ネームがなんと「ベーブ・ルースレス」!ユーモアにも富んだ、素晴らしい作品です。広いものでした。。。

映画 ジェーン エア

2016-05-10 14:01:51 | 日記
何度も何度も映画化された有名な小説の2011年版映画。両親が亡くなり孤独で苦労してきた、強い少女が恋におちて、、という話。古い話で、陰気な雰囲気が流れるが、そんななかでも、やはり人間の愛というのは永遠で、それは大切だなと気づかされられる。なんか暗いし途中で観るのやめようかな、、と思いつつ、最後まで見させられる映画です。主演 ミア・ワシコウスカ。アリス イン ワンダーランドで一躍有名の女優ですが、好演しています。

From Wiki
『ジェーン・エア』(Jane Eyre)は、2011年のイギリス・アメリカ合作の恋愛映画。シャーロット・ブロンテの同名小説の映画化作品。第84回アカデミー賞において衣裳デザイン賞(マイケル・オコナー)にノミネートされた(受賞はならず)。