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映画 ロミオ+ジュリエット

2016-12-12 21:04:49 | 日記
デカプリオの出世作を観る。現代のブラジルを舞台にしたロミオとジュリエット。今でも映画のそれなりのストーリーにはなっているので、やっぱりシェークスピアはすごい。若き日のデカプリオはあまりに格好良くて、最近見たレヴェナントとあまりに対照的でした。この時だけの奇跡の美しさと格好良さです。


from Wiki
『ロミオ+ジュリエット』(原題: Romeo + Juliet)は、1996年に製作されたアメリカ映画。ビデオパッケージ表記では『ロミオ&ジュリエット』のものも存在する。

シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』が原作で、台詞もそのままであるが、時代設定を現代に変えて、両家の争いをマフィア同士の抗争に置き換えられている。物語の舞台はブラジルのヴェローナ・ビーチ(架空の都市)。そのため、服はアロハシャツを着、城は高層ビル、剣による決闘ではなく街を巻き込む銃撃戦となる。しかし銃のブランド名は"Sword"である。

バズ・ラーマンらしく、過剰なほどのカメラの動きやカラフルな色彩などによって好き嫌いが分かれるが、根強いファンも多い。

レオナルド・ディカプリオがベルリン国際映画祭で銀熊賞 (男優賞)を受賞した。