研修も終わったし、ちょっと平日に休みをいただいて家族孝行に旅にいきたいな…と思い巡らして。
山形温泉さくらんぼ狩り、というのを数年来狙っているのがなかなか行けないのでこの機会に?と思ったものの、祖母を連れていくとなるとなー。
なんて思っていたら家族からあちこちの案ともいえないふんわりした行きたいところが出てきて、決まらず。
でも何か狩りものやりたい…年初雪でいちご狩りも行けなかったし。
ということで車でも行ける、山梨に独断と偏見で決定しました。
休みが始まった土曜日の午後に決めて、翌日から一泊二日。
温泉とさくらんぼ食べ放題だ!
旅の始まりはここから。
何度か降り立ったことあると思うのだけど、ゴスが「俺たちの談合坂」と言っているのを聞いてからは初めてなんじゃないかな…
サービスエリア的おそばを食べて、パンも買いました。
談合坂あんぱん、中身はあんバターです。
ハイカロリーならではの美味しさ。
談合坂に至るまでも相当な雨で、山梨に向かう空はどんより。
富士山は期待できないねえ、と話していました。
今回選んだお宿は、ネットで明日でも予約できるところだったのですが気持ちよいおもてなしをしてもらいました。
部屋でちょっとのんびりお茶飲んでから温泉でさっぱり、続けて薬石浴。
岩盤浴に近いけど、敷き詰めてある玉砂利なので腰が痛い私や祖母でも難なく横になれる。
45度の室内、呼吸も大変、びっくりするくらい汗が噴き出た!
最初はおじさんに砂風呂みたいに砂利を胸から下にかけてもらい、砂時計で5分。
砂利の適度な重みと熱で、デトックス。
これ、花粉症にも効用ありとのことだったので来年のシーズン前にも来たい。
外に出て、庭園に張り出した縁側で大きな扇風機に仰がれながらお水飲んで休憩して、また入って寝転んでの繰り返し。
肌すべすべになりました。
お風呂あがりに、サービスドリンク。
ひとくちビールの美味しかったこと!粋。
お食事もたっぷり、美味しかった。
満腹満足でごろごろできる至福。
館内がすべて畳敷きで、リラックスして素足で歩けるのと、食事はテーブルと椅子で、部屋は和洋室で布団とベッドどちらもあって母や祖母にはありがたかったのと。
いいお宿でした。リピートしたい。
こちらの宿を選んだのは、さくらんぼ狩りのチケット込みだったから、というのもあります。
別手配なく美味しいところを紹介してもらえるならと思って。
翌朝、また温泉と嵐の湯に入って、ボリュームのザ・旅館的日本の朝ごはん食べて、いざさくらんぼ…
食べ放題できるか?というくらいおなかいっぱいですが…
旅館から車で10分くらいの農園。
着いたのが11時くらいで、午前中の一団が去ったあとのようでした。
雨を心配していたけど、朝は暑いくらいの晴れ。
サイドレスハウスとのことで雨でもさくらんぼ狩りはできるそうだけど、よかった。
ガイドのおじさんの帽子にヨセミテの文字。勝手に親近感。
これは絶対とらないでくださいね、と言われたオーナーの木。
ほかの木と、実の色が全然違う!!高そう…
高いところについているのを、枝をぐーっと引っ張ってもらい、実をとる。
さくらんぼとるときは、茎からと勝手に思っていたけど、来年ちゃんと実をつけるように、木を傷めないように実だけとるんだそうです。
紅さやか、紅秀峰、佐藤錦、高砂などほかにもたくさんある種類を片っ端から頂きました。
さくらんぼ大好き。
40分しかないのかー、なんて思っていたけど20分くらいで十分おなかいっぱい。
今が食べどきの紅秀峰を知人や親戚にも送って、会社のおみやげにも2パック。
親切な社長が、おみやげに1パックプレゼントしてくれました。
もうすぐ始まる桃も美味しいんだろうなー。
また来たい。
その後は、桔梗屋のアウトレット&本社工場に寄り、笛吹のフルーツパークへ。
こちらではぶどうが大事に日除けされてました。
あの辺に富士山があるはず…
街灯もさくらんぼ。かわいい。
おもむろに光るきのこ発見。
どこかの隊員が食べたのに似ている。
雨が似合う花、晴れ間に明るい色をはなっていました。
足湯ができるところがあり、100円で。
意外に熱かった。
この空は…と撤収。
帰りの高速も大雨でしたが、要所要所では降らずに楽しめました。
のんびりした平日に、家族で共有できる非日常があるのもたまにはいいよね。
行きの談合坂のスタバでコーヒー飲んだときに見かけた山梨限定富士山マグ、わー好きな色だけど高いわーと言っていたら、
叔父がこっそり買っておいてくれてプレゼントしてくれました。
招待のお礼に、と。うう、おいちゃんありがとね!
おみやげのさくらんぼ。
甘酸っぱくて、幸せな味。
山形温泉さくらんぼ狩り、というのを数年来狙っているのがなかなか行けないのでこの機会に?と思ったものの、祖母を連れていくとなるとなー。
なんて思っていたら家族からあちこちの案ともいえないふんわりした行きたいところが出てきて、決まらず。
でも何か狩りものやりたい…年初雪でいちご狩りも行けなかったし。
ということで車でも行ける、山梨に独断と偏見で決定しました。
休みが始まった土曜日の午後に決めて、翌日から一泊二日。
温泉とさくらんぼ食べ放題だ!
旅の始まりはここから。
何度か降り立ったことあると思うのだけど、ゴスが「俺たちの談合坂」と言っているのを聞いてからは初めてなんじゃないかな…
サービスエリア的おそばを食べて、パンも買いました。
談合坂あんぱん、中身はあんバターです。
ハイカロリーならではの美味しさ。
談合坂に至るまでも相当な雨で、山梨に向かう空はどんより。
富士山は期待できないねえ、と話していました。
今回選んだお宿は、ネットで明日でも予約できるところだったのですが気持ちよいおもてなしをしてもらいました。
部屋でちょっとのんびりお茶飲んでから温泉でさっぱり、続けて薬石浴。
岩盤浴に近いけど、敷き詰めてある玉砂利なので腰が痛い私や祖母でも難なく横になれる。
45度の室内、呼吸も大変、びっくりするくらい汗が噴き出た!
最初はおじさんに砂風呂みたいに砂利を胸から下にかけてもらい、砂時計で5分。
砂利の適度な重みと熱で、デトックス。
これ、花粉症にも効用ありとのことだったので来年のシーズン前にも来たい。
外に出て、庭園に張り出した縁側で大きな扇風機に仰がれながらお水飲んで休憩して、また入って寝転んでの繰り返し。
肌すべすべになりました。
お風呂あがりに、サービスドリンク。
ひとくちビールの美味しかったこと!粋。
お食事もたっぷり、美味しかった。
満腹満足でごろごろできる至福。
館内がすべて畳敷きで、リラックスして素足で歩けるのと、食事はテーブルと椅子で、部屋は和洋室で布団とベッドどちらもあって母や祖母にはありがたかったのと。
いいお宿でした。リピートしたい。
こちらの宿を選んだのは、さくらんぼ狩りのチケット込みだったから、というのもあります。
別手配なく美味しいところを紹介してもらえるならと思って。
翌朝、また温泉と嵐の湯に入って、ボリュームのザ・旅館的日本の朝ごはん食べて、いざさくらんぼ…
食べ放題できるか?というくらいおなかいっぱいですが…
旅館から車で10分くらいの農園。
着いたのが11時くらいで、午前中の一団が去ったあとのようでした。
雨を心配していたけど、朝は暑いくらいの晴れ。
サイドレスハウスとのことで雨でもさくらんぼ狩りはできるそうだけど、よかった。
ガイドのおじさんの帽子にヨセミテの文字。勝手に親近感。
これは絶対とらないでくださいね、と言われたオーナーの木。
ほかの木と、実の色が全然違う!!高そう…
高いところについているのを、枝をぐーっと引っ張ってもらい、実をとる。
さくらんぼとるときは、茎からと勝手に思っていたけど、来年ちゃんと実をつけるように、木を傷めないように実だけとるんだそうです。
紅さやか、紅秀峰、佐藤錦、高砂などほかにもたくさんある種類を片っ端から頂きました。
さくらんぼ大好き。
40分しかないのかー、なんて思っていたけど20分くらいで十分おなかいっぱい。
今が食べどきの紅秀峰を知人や親戚にも送って、会社のおみやげにも2パック。
親切な社長が、おみやげに1パックプレゼントしてくれました。
もうすぐ始まる桃も美味しいんだろうなー。
また来たい。
その後は、桔梗屋のアウトレット&本社工場に寄り、笛吹のフルーツパークへ。
こちらではぶどうが大事に日除けされてました。
あの辺に富士山があるはず…
街灯もさくらんぼ。かわいい。
おもむろに光るきのこ発見。
どこかの隊員が食べたのに似ている。
雨が似合う花、晴れ間に明るい色をはなっていました。
足湯ができるところがあり、100円で。
意外に熱かった。
この空は…と撤収。
帰りの高速も大雨でしたが、要所要所では降らずに楽しめました。
のんびりした平日に、家族で共有できる非日常があるのもたまにはいいよね。
行きの談合坂のスタバでコーヒー飲んだときに見かけた山梨限定富士山マグ、わー好きな色だけど高いわーと言っていたら、
叔父がこっそり買っておいてくれてプレゼントしてくれました。
招待のお礼に、と。うう、おいちゃんありがとね!
おみやげのさくらんぼ。
甘酸っぱくて、幸せな味。
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