浅い眠り
うつらうつらとしている時に
何だか説得されたような
❓

とにかくも、説得されている自分
確信めいた話はしていないのに、あたかも私のことを全て洗いざらい知ってますという口振りである。
その時に、誰だろうと。
見たことあるような
どこかで見たことあるような、、謎なのだ。
どこにでもある顔なのか
日々に積み重なった記憶から生まれたものか、
いやー、、でも
どこかで見ているような顔で。
「あっはっは
(笑)

どうしてこだわるの?」的なニュアンスの話だったかも知れない。
そして、「どうして これないの?」どうしてどうして、、の問いかけ。
でも、「どうして 来れないの?」で分かった。
そっか、、、。
誰?という問いかけはしなかった。
した途端に 思考が働いて動き出したら全部消えてしまいそうだったから。
諭しているその顔は、誰かも分からないけれど、記憶の中にあるようだけれど。
そこら辺が、曖昧だ。