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新しい新年
世界レベルから国レベル、個人個人に至るまで、さまざまな闘い、事件事故が絶えなくて 両手あげてお祝いという意識は、個人的に持てないけれど、
それでも変わらずに また日を重ねて行く
変わらずに太陽はのぼり、変わらずに風は吹き、
変わらずに星は輝く
そこに感謝して粛々と新年を迎えたい。
粛々と、、、。
「どうせどんなに真剣に生きても、数十年後には死んでしまうんだ。」
こう語る人に向かって、世の中の鈍感で善良な、つまり嘘で固めた欺瞞的人生を送っている奴らは
「そんなこと考えてもしかたないや」とか「とにかく努力してみろよ。いつか報われるときがあるから」とか、、
【働くことがイヤな人のための本】
周りの人はそんなこと考えもしていないようだった。
当たり前に与えられた環境で「今」を過ごしているだけの人ばかりだった。
そんな時期もあったなあ