おいものプリュレ

うちのパパ

冷蔵庫にあるケーキは君たちのだからね　って。

「なんで？」と聞いたら

「え？なんで？」って返してくるので　「え？　なんで？ってなんで？」 

って、終わらない。

要は自分はアイスが食べたくて買ってきたので、君たちにもって思ったと。

その前もティラミスプリンを　君たちに、、って買ってくれてた。

んー、、私はパパは甘いもの食べない方が良いと思うから買わない方だけど、何か買って置いてあげるべきか。

メタボだから、なかなか痩せなくてあまりに健康面でら心配なので自分からは買わないのだけれど。

標準スタイルなら一緒にスィーツ食べるんだけどなあ

このケーキは冷凍して。少しずつ解凍して食べようか。

なあ、ほんとうに金はいらないのか？、、、、

「なあ、ほんとうに金はいらないのか？これだけの箪笥なら、大粒金十枚でも売れるぞ。

材料と引き換えじゃあ、大損だろうが、。」

「金が欲しくて作っているわけじゃない。おれは、作るのが好きだから、作っているだけだ。楽しんだうえに、おまえの利益にもなるなら、これ以上のことはないさ」

【獣の奏者】(闘蛇編）

この世にこんなこと言って実際に そうやる人っているのなら　かっこよすぎ🩵

もしこんな人がいたならば、逆に感動して、その優しさに感謝してお支払いしてしまいそうになる。

お支払いというより、ほんの気持ちとして~~という表現がしっくりくるかな？

ノゾム

ノゾム

望んで得られないものはない

しかし

勇んで望んで得られないこともある

がむしゃらが　ひたむきで真っ直ぐに純粋で善い。

しかし　

がむしゃらの中にいるからこそ

実は、盲点で見えないこともある。

そこに気づかず、闇雲にこだわると時間を無駄にすることもある。

そうすると、「本来の」掴むべきことを掴み損なうこともある。

本当にこの幻想世界は面白い。  これこそが綱渡り体験型entertaiment

賞味期限切れクッキー頂きました。

義理のお母さんと旦那さんが会った日

お土産ということで 家にあったものをちゃちゃっと持って来てくれたのだと思うけれど、、。

わあ、クッキーだ！と思って開封して食べてみた。

箱を見たら、賞味期限２１年9月２１日

今は２４ねん９月２４日

賞味期限３年前！！！

あらま、食べちゃったわ。笑

よく見たら一度は開封されていたようで、セロテープが黄ばんでいた。

本当に戸棚で眠っていた古いお菓子を旦那さんに持たせたんだ💦

もちろんあのお母さんだから、悪意ゼロは分かってるので、笑って終わった。

しかも食べた家族曰く「美味しい！」という感想も交えて。

３年前の物かと思いながら、気づいていても食べちゃうし。

カビが怖いから　豪快には食べれません。

必ず会うと手に持たせられる「自宅にあるお菓子」

このようにドジってしまうのもまた、キャラです。

ラスト2枚あるけど、食い意地張ってるから食べようかな、やめようかな、、。笑



打ち上げ花火DAY

ここ、多摩川で行われる花火大会

1時間ちょっとの花火を見るために　あちこちから観客がおしよせてきます。

河川には行かずにマンションの屋上から見てるけど、たまには河川からも夜空を見上げてみたい。

マンションの高層階の景色はちょっとした癒しです。

あぁ、今年も 花火が見れた🎆

来年も見よう