ピックアップ 第一

言葉集め 第一弾

人を自由に殺せるような、、、

2024-04-24 13:47:00 | 拾う
「人を自由に殺せるような、神の力をもつなんて・・・・どんな心の清い、強い人だつめ重すぎると、おれは思う。-
---そんな力で、人をしあわせにすることなんてか、きっとできないよ」

命あるものを、好き勝手に殺せる神になることが、しあわせだとは、わたしには思えないよ。


【神の守り人】下




世の中には 色んな神がいるのかもしれない。

昔はマリア様のような イエス様の様な存在を慕ってきた。
もちろん今も 崇高に思う。
でも、その神という存在自体が、自分の中で霞がかつてもやを感じ よく分からなくなってきた。

信仰というものを さほど意識しなくなったからかなあ



第二弾 クッキー

2024-04-20 17:15:00 | グルメ
要求されたので、午後に また作った


これがまた2日ほどで無くなる。

これは、食べる人がいるから作るわけで、自分だけ食べたいとなれば絶対買って食べる。

でも、生地を練って まとめて 伸ばして型抜きする手間暇は、楽しい。


憎いやつを殺せば、、、

2024-04-19 09:35:00 | 拾う

「憎いやつを殺せば、すべて片がつくわけじゃない。 そいつを殺せば、すっきりするなんて、そんなものじゃないんだよ」

【神の守り人】下



そんなものかもしれない。
殺す意外に、手を下さないとしても虐めたり、貶めたりなど
も、すっきりするものなんてないだろう。
むしろ、そうやった瞬間瞬間のことを、忘れることは出来ないだろう、、。

それに喜びを感じるように感覚が麻痺されてしまうなら、終わりだ。
麻薬と一緒?

でも、良心の呵責というものがあれば、まだ救われる。



プロになるということは、、、

2024-04-18 17:33:00 | 拾う
はプロになるということは、「他者から頼られるようになる」という事を意味します。
全幅の信頼をうけるというのは、恐ろしいことです。
完全な人間などいませんし、プロでも失することはあるでしょう。
プロであるという自意識が過剰になり、己の物差しを過信してしまうと、かえって視野が狭くなってしまうことがありますが、
多くの経験をし、「過信の怖さ」を骨身に沁みて知っている人には、静かな謙虚さがあって わたしはそういう人に 強い魅力をかんじるのです。
【神の守り人】下





増上慢さは、見ていてわかる。

誰しも嫌なんじゃないかな。