なぜ、この本が手元にあるのかわからない。
間違えて図書館から借りてきたものだ
そして本を3冊並行して読んでいたので、
返却期日が近くなったので
どうしたかと言えば 中古で350円で購入。
なのて、自分の本としても所持することになった。
所持するものを手に取ることで その持ち主の気持ちを感じてしまう能力者と取り巻く人側関係のお話
力がある事が幸せなのか
感じない事が幸せなのか
今や、力を敢えて開発しようとするスピもいる。
見えない超能力的な力を開発して人のためにつかい、お金も稼ぎたいとする。
そんな話なら、訝しげに思うが
そんなものではない物語なので 拒絶反応はないので読めそうだ。
力がある事で 知らなくて良い事をしってしまうこと
知る必要もない事を知らされてしまう事
気づけば、こっそりと土足で人の中に踏み込んでしまうこともある。
どの生き方が幸せなのだろう。
まだ半分しか読んでいない。
すごしずつ読んでいこう、、。
というか、この本を 探していた本だと思い込んで借りてきただけだったので、
なんとも、不思議なご縁でこの本と出会ったものだ。
これも、出会いの一つ。
不思議だなあ