腐った世の中は身を生じない



外連味と同期だから軽い口 叩くタメグチみたいな文章、ありなしごととよしなしごとでブギー心中!

…あの、今、すぽてぃふぁいってゆー音楽再生サービス、所謂、サブスクっつーの?サブスクの帝王、サブカルの帝王はオーケンか?やってんだけど、…やってんだけどはおかしいか?やらせてもらってんだけど、勿論、無課金で。誰でも何処でも自由闊達に聴けるいつでもどこでも力一杯頑張る子供たち向けのアンセム音楽にうってつけの謳い文句にたがわない愉快?痛快!怪物アプリくんがグーグルLANDのプリンスだい!ってンで快適サーヴィス、でも、スマフォなら制限が少しだけあって、アルバムはシャッフル再生のみ、つまり、巷で発売されたる現在・過去・未来のアルバムが曲順通りに聴けないシバリがあって、でも、それがまた逆に刺激になったりして新たな曲つなぎ世紀のエクスクルーシヴMIX大発見なんかをしちゃったりなんかしたりすることもなきにしろあらずなンだけど(広川太一朗風)聴き放題で無料!プレミアム会員にならなければ永久無料!メールアドレスさえあれば誰でも住所不定から無職まで万人ウェルカム!オールオッケー(オーケン!)の大正義!大本営!大本命!なんだけど、使い易いUI(操作性)だし、しかも、レコード会社公式(公認)ってとこがミソで、1再生ごとにミュージシャンに数円支払われるみたいで、すぽてぃふぁいの会社自体には広告料とか?あとはプレミアム会員からの課金で賄われてんのかな?そこらあたりンとこ突っ込んだ話は詳しくは判らないのだけれども、それにどーでもいいし知りたくもない知る必要はあるのかも知れないけれど別にあんま興味ない俺は割りと健全にヲタ寄りではなく、洋楽 / 邦楽の垣根とか隔たりなくパーテーションぶち破り差別とか偏見もあんまなく変幻自在に少しだけマニアックな聴き方をして来たのだけれども、そんな俺をして、すぽてぃふぁいで聴けない音楽はない!と、あともう一息少しのとこで言わしめちゃうような勢いの豪華ラインナップで、ワールドミュージックとかは知らんが、殆んど網羅していて、J―POPとかにしても、よっぽどの大御所か?それかよっぽどマイナーかそのどっちかくらいが外されてラインナップにないくらい(YES!YouKnow)有能(MyS.T.E.E.Z.?)で、あと、こないだなんか、脈絡なく、いや、脈絡としては懐かしメロディのライン上で、大して意味はなく、こっちは本当に意味なく、美空ひばりなんか聴いたりなんかしちゃったりして(広川太一朗、再び…)、でも、美空ひばりなんか聴いたりしたら、マネーの虎に出ていた胡散臭い大権現の****の懐に聴くたんびチャリ~ン♪チャリ~ン♪と金が落とされるのがなんか糞腹立つからあんま聴きたくなかったのだけれども、むらさきの夜明けとか、偶ッ々、聴いてみたら白眉で、佐良直美?じゃなくて黛ジュンの「ハレルヤ~♪」みたいでなんか刺さりまくり、これだけは…!これだけは…!認めざるを得ない!って、思って、川の流れとかあいつがあれであれだからあいつがおれでおれがあいつだからマジ無理だったけど!とかなんとか言い出しちゃったりなんかして、でも、秋元康、後ろ髪とかゆー人質がいるから蔑むには忍びなく切り捨てるには勿体なく、借りがあるから後ろめたかったのだけれどもよくよく考えてみたら寧ろ後藤次利の方だろ?恩恵を被ってるのは!とかなんとか思ったりなんかして、あと、こないだやっとサザンが電撃参入して殴り込み掛け、最後の大物気取りか?俺はZ団さえあれば良かったのだけれども、って、まぁそんなことはどーでも良くって、ラルクもなんか急にやりしだすしヒーローは遅れて現れるか?あと残すはBzくらいなもん、…つっても初期Bzを完全に抑えてもらって(P.S.こわいものはありますか?守るものはありますか?止まれないこの世界で胸を張って生きるしかない!)90年代ガッチガチ鉄板の大本命、ビーイング横綱;L.OOS.E.さえ入れてもらえさえすれば(さァ!テストは如何だった? オッ!イーネ!イーネ!イ~ネ~!予想以上じゃん?オ~ケッ! もう今日はもう勉強やめよッ!ほら!それじゃキミの将来の目標というのを教えてくれないか?)俺的にはJサブスク界隈はほぼ完全制覇でコンプリート完了。海外のバンドに関しては、トランポリンズとマイブラの     を熱望する、焦燥感にまみれながら。他にもサブスクはいろいろあるみたいだから人生はいろいろだし今日人類は初めて木星に着いたみたいだしサブスク戦国時代は現在、喧嘩上等!下剋上から御用牙まで何でもアリの賛否両論でエクスクルーシヴな渡る世間は鬼が救う!斬り捨て御免!(許して御免!)ドグマティック天下盗りの様相を呈しているのだと思われるのだけれども、これはサブスクちゃうか?YOUTUBEのダメなとこは、再生に手間取るしカクカク(然々)、アップするの個人だからアップ主によりけりで音質良かったり悪かったりなんかして、それもまぁ初期に比べたら段違いに改善されているのだけれども、場合によっては違法だしイリーガルだし怒りのアフガンだしきな臭いグラスホッパーだし、その点、すぽてぃふぁいはぬるサク再生(端末によるか?)で、音質は最高!とまではいかないまでも長時間の傾聴に耐え得る堪え得るものであり、なんと言ってもパソコンとかタブレットならアプリやブラウザのオープンなんとかで、シャッフル制限Nothingレコード代表取締役;トレントレズナーもびっくりおったまげ!アルバムを曲順通りに聴き放題の夢の中へ♪夢の中へ♪行ってみたいと思いませんか?状態で、毎日、吹雪!吹雪!氷の世界ィ!だったとしても、…っていや、それ、吹雪じゃなくて氷雪の世界かなんかだろ?とか突っ込む余裕も隙も閑なんてなもんもなく、実際、窓の外では林檎売り!窓の外では林檎売り!だけど、きっと誰かがふざけて、パソコンかタブレット売りの真似をしているだけなんだろ?とシステマティックに傍観しながら、一ヶ月に15時間の再生制限はあれどなんとかやっていけそうな気がする…。ところで(何が、「ところで」なのか?判然としないのだけれども)、すぽてぃふぁいにはすぽてぃふぁいの流儀、ジャンルだとか年代だとかテーマだとかによるシバリのプレイリスト、所謂、縛りプレイの緊縛すぽてぃふぁいがあってこれがまた優秀、D.J.がお皿を次から次へと廻すみたいにして数珠つなぎ、90年代ヒップホップのプレイリストに至ってはエクスクルーシヴで一分の隙もブレも歪みもなくこんちこれまた、とんちんかんな邪つなぎとかじゃない。昔はオススメとかレコメンドとかハチャメチャ ☆ サティスファイヤー(エゴイスティック ☆ 転売ヤー)、物騒 極まりない乱痴気パーティー、センスと感性が仲良く喧嘩、聴いていて逆にこっちが恥ずかしくなっちゃうようなコンテンポラリー具合の不躾プレイリストとか平気で曝したりしてたから地獄のありさまEarlySUMMER D.A.Y.Z. 突ッ慳貪プレイリストだったりして浮き世の夢語り地獄変、うわこんなん聴けるかよ?喰えるかよ?ゲテモノじゃねぇか?悪趣味ではなく趣味が悪く、悪食、まずいもん喰いじゃないから御免蒙りたくまったくもって聴けども聴けども頼りとあてにならなかったのだけれども頼り甲斐ないのは悪い便り、何処の誰とは言わないが、覚悟キメんなァオメエだ?JK;ジェーケェー!とかなんとかってなこと言い出したりなんかしつつ、パーソナライズドされたレコメンド機能が向上、人間と人工知能がタッグ組んで最高無比、しあわせなひとときに至福の至り中臣鎌足、今や作成者センスあるから、シバリとかシャッフルおじさん、これだよ!これ!これ!と、ついつい口を突いて出ちゃう思わず言いたくなっちゃうよな、そして、へぇ?こんなのあったんだ!と、霊験あらたかな新たな発見とかもしたりしつつ、そんで、この流れから来てこっからそう来るか?みたいな感じで妙に納得、変に感心しきり、また、このアーティストにもこんな面があったんだ~?知らなんだ~?とか素っぴん素顔のアーティストの顔を急に知ったり、このセレクト俺は絶対にしないけど、そのセンスは認めざるを得ない!とかおもいっきり唸らせられたり、おんなじ楽曲の別Ver.だとか、意外な人物が意外な楽曲をカバーしていたり、変わったコラボレーションしていたり(知らかなかった俺は浅墓だった!)更にこれが調子いいときはプレイリストのシャッフル曲順すらも味方につけて神憑ったりなんかしちゃったりするのだけれども、また、新作リリースされればすぐに最近のミュージシャンは放流するしそれをキャッチしてリリースしないで心ときめかせ人心掌握お手のもの****鷲掴み、琴線に触れるどころかぶっ刺さりまくりマイハートはガチ拉致されて、昔のカラオケの本人動画くらいのランダム割合で動くモーションピクチャーがあったりなんかして、それも当たりを引いた気分でなんだかうれしはずかし小さなしあわせシャディのサラダ館は小さなお店で、こいつらはこのひとらの亜流だから聴いたって仕方がないだろ?と、勝手に決めつけてブックオフでもモアディープに買わなかったアーティスト、実は亜流の方がコア・オブ・ソウルに肉薄していて良かったりしたりなんかしてそんな出逢いとかありつつ、俺はいつも好きなアーティストがこのアーティストに影響を受けたとかって誰にも憚らず公言したらそれを受けて先祖帰りしながら聴いていたのだけれどもその方法論がいとも容易く華麗に凌駕されつつある。でも、漁るのが手間だけど楽しかったりもしたのは事実で、あと、昔は新人発掘、今みたいにインターネッツなんかないからレコード会社の採用担当は送られて来るカセットのデモテープをラジカセに突っ込んでは取り出し突っ込んでは取り出しの事務的作業、一瞬だけ聴いてすぐに判断、つまり、終いまで聴かずとも採用するひとはイントロだけ聴けばそれがいいか?悪いか?判ったみたいで、俺もその手法を踏襲インスパイア、イントロだけで判断してアウトロまで辿り着くことなく、お気に入り登録よくするのだけれども、それが活きのいいミュージシャンの生け捕り失敗、不覚にも不本意な捕り逃しとかもあるにはあるかも知れないから、それがいいか?悪いか?は、まぁ別にしてやっといて、自分で自分のお気に入りにしてるの忘れてて後になって聴いてその自分でお気に入りにしたやつが余りに名曲過ぎて自分でびっくりしたりすることもある、こんなにいい音楽だったんだ!と、改めて、やっぱり俺は間違っていなかったと再確認したり、俺ってすげーなー?妙に感心、変に納得をしたりしながら小説にしても冒頭の一文だけで判断しちゃったりなんかするのだけれども、パソコンタブレットで聴いていると浮き世の夢、夢のような時間はあっという間に過ぎ去り、1ヶ月の15時間制限なんかすぐに限界突破しちゃうすぽてぃふぁいL.OV.E.RS(天使よりも悪魔よりも刺激的な愛が私は欲しい!)だから、メールアドレス;捨て垢を駆使して、所謂、捨てアカウント渡り鳥、次から次へと引っ越し宿替え繰り返して音狂老人Z(A.K.A.葛飾アホ臭い!) 端末はいっしょで大丈夫、バレないからすぽてぃふぁい様を騙し騙し飼い馴らしているのだけれども、その際、コツがあってその引っ越しの手荷物に自分のお気に入りプレイリストをキッチリ作成しといて、百曲ぐらい?(百式?)それを次の引っ越し先に持ち込んでその荷物手荷物をゆっくり紐解きながら思い出を解体する為の媒体として取り扱いその独自プレイリストを頼りに理性の箍を取り払いながら記憶トリガーが曖昧だから手探りで探しつつこれを聴いてるひとはこれも聴いてますよってなすぽてぃふぁいのアドヴァイスに従順に従いながら素直な奴隷根性で聴いたりして奴隷天国(「なァ~に笑ってんだよ!?なァ~に頷いてんだよ!?其処のオラ!其処のオラ!其処のオラ!オメエだよ!オメエだよ!」)、また、人工知能が優秀、俺だけのプレイリストを俺だけの為に作ってくれるしその都度その都度、聴きながら、アーティストを憶い出し味わい心のライブラリーを御開帳して秘仏を公開してから磨崖仏を破壊したりもしながら、若い頃、アルバムのジャケだけは雑誌の特集とかで知ってはいたが、なんだか聴けずに二の足踏んでいたのだけれどもちゃんと腰を据えて聴いたらマジ最の高だったりする或るアーティスト(ダイナソーJr.のことだが…!)と邂逅したり、名盤(グリーンマインドのことだが…!)と、言われているものを一聴しただけであこれ俺ダメだわと諦め、一応、俺は聴かず嫌いをしてないゾッ?と自分で自分を納得させて遠ざけ近寄っていなかったのだけれども、別のアルバム(ウィズアウトアサウンドのことだが…!)を偶々聴いたらダダハマリ、…ってか、グランジ / オルタナ全盛のあの頃って俺からするとかなり最高最強で、それまでの様式美ステージ衣装だとかにアンチの姿勢を示し汚っねぇ格好、パジャマでステージ上がったりしながらS.C.EN.Eを席巻、ハードロックの影響下にありつつつヘヴィメタも好きだったりした連中が、あとはスメルズライクパンクスピリッツで自主制作をしてD.I.Y.精神の賜物、歪んだギターに絶唱ヴォーカルがなったりしながらいきなり美し過ぎるメロディーライン旋律で変調子、シューゲイザーだとかも派生させたりしながらやる気あんのか?ねぇのか?判らないまんま活気がみなぎり殆んどノイズみたいなその頃のアヴァンギャルドなバンドはみんな好きだけど、ドラマーのいいバンドはいいバンド!だからその法則に則って、アルバム;ウィズアウトアサウンド追究したくなり証人喚問、向こうのバンドって割りとメンバーがパーマネントじゃないからドラマーが渡り歩いているバンドを追っ駆けグルーピーやらかして心象風景にプロジェクションマッピングしようとしたらばダイナソーJr.起ち上げた中心人物のJマスシスのおそらく(たぶん)身勝手な完璧主義にみんなついてけないってンで全員バンドメンバーやめちゃってバンドは空中崩壊していた時のアルバムらしく腰砕け、そんでどーやって制作したのか?っつーとプリンスばりに全部多重録音しているらしくって、なんだ単なる天才か!でも、Jマスシス顔を見てがっかり、イケメソじゃなくてもクリスピアン王子レベル(← 理想が高過ぎ)を期待しながら想像していたのだけれども実像は明らか荒俣宏F.A.C.E.で情けないようで逞しくもあり幻想は脆くも崩れ去り俺のローカルエモーションは儚く砕け散った、そんで、うねうねと寄り道しながら結局、何を言いたいのか?っつーと、もう、これ、****自体がいらないんじゃないか?って。メロディーは生きろ!音楽は死ね!やっぱり松尾芭蕉の言う通り。あと、若い頃に聴き倒したやつとかは逆にそんなにあんまし聴かないんだよなー?スリープ・ナウ・イン・ザ・ファイア。それと個人的に気になるのは今の若いひとたちがいきなりサブスクで名盤名曲を初聴するのと俺らみたいなデジアナ世代が若い頃に聴きまくって改めて聴くのとはまたやっぱり違うおもむきがあるのではないか?と追体験出来ないことだが。そんでやっぱりハイスタのステイゴールドのイントロ聴いたりすると涙腺崩壊& 泪橋決壊、やめられない止まらない涙が止まらない思い出だとか記憶だとか思惑だとかがぐちゃぐちゃになって百鬼夜行の如く襲い掛かって来るから精神は錯乱ドビュッシー独りよがりに俺の腐った魂は汚臭を撒き散らす…。



 


 




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下水道のドブネズミになりたがるペテン師たちに捧げる歪んだ感覚バラード


…あの、今、K東連合って、A老蔵と揉めた連中ね?その前はA青龍。元;暴走族の愚連隊、半グレとかマスコミには呼ばれてる連中なんだけど、その元幹部、オレとタメぐらい?による暴露本みたいなのを読んでるんだけど、くっっっっっそ面白いんだよねぇ。あ、で、まず、K東連合と云うのは、成り立ちからして他の普通の暴走族とはかなり毛色出自が違っていて、そもそも夜の街や街道を暴走することを第一義として結成された訳ではないらしくて(諸説アリ、当事者により意見の喰い違いアリ、要出典)、兎にも角にも、気に喰わない奴らをぶっ叩く為だけに活動開始。つまり、街で旗を掲げたりして暴走している奴らを見つけ次第、片っ端から襲撃して潰していく為だけの、少数精鋭部隊、当時はまだケータイなんかないから、只管、仲間が連日連夜、街中をパトロールをしていて、発見、即、仲間に連絡、待機しているやつの家の家電に掛けて、武装して速攻突撃みたいな?そんで、襲撃スタイルも武闘派、戦闘民族らしく洗練されていて、スピードがマックス100キロ超出せる現行(当時)唯一モデル原付に跨がり、大人用の金属バットだと、振り廻すのに重くて不便だからって子供用の金属バットを背中に背負って、刃物は刺す為ではなく主にはな先に突きつけて脅すだけ、襲撃を重ねるごとにどんどん兇徒化侠客化されてゆくゆくは関東制圧してゆくのだけれども、その割りにはおっちょこちょいなところがあって、(ハンニャ~ハーラー♪)三田佳子の次男の車で襲撃したら人違いで殺ったり(所謂、トーヨーボール事件、その過ちがまったく学習ディープラーニングされず、後々、世間をセンセーショナルに先生悄気るような騒ぎの事件になるのだけれども)、間抜けな素人なのか?熟達したプロフェッショナルなのか?判然としないのだけれども、…って、人ひとり死んでいるから笑えない。それに、パトロールと襲撃に明け暮れた青春を送ったから、遊ぶ閑がなかったとか?げにすさまじき青春。(笑)ドレスコード(ニグロパンチとか)が予めあったり、女を後ろに乗っけてはならないみたいな?厳しい戒律とかあって厳戒体制敷かれ、ほぼほぼ同時期の俺と行ったら、普通に高校に通っていて、終業ベルが鳴るか?鳴らないか?のタイミングで教室を飛び出し、チャリンコに飛び乗って、自宅玄関にスライディングして自室に飛び込み、なんとか渋谷系うらりんごとかを観てテマソン、シャ乱Qのズルい女を聴いていた俺とは余りにもウルトラスーパー別世界、隔隔隔世の感極まりなく、異世界ファンタジーの極みで、あと、別の世界に住むひとたちのような感じがする一方、ここN津に、K東連合のリーダーで、六本木クラブ襲撃事件の首謀者として国際指名手配されているM立容疑者が一時期にいたのではないか?と云う疑惑があって、それがなんなのか?っつーとM立は、中学のときにいっときだけ、S岡の中学に家裁かなんかの措置送置で、そもそもM立はN津出身らしく、それが家裁の措置と無理矢理こじつけられるか?まぁあれなんだけれど、いびつな絆のなかで、山下公園を模して規模を小さくしたような海浜公園のSが溜まり場で、不良ばかりが集まっている中学校に通っていたと云う記述があって、Sが千本浜公園ならば暴走族が昔はよく屯していたし、不良ばかりが集まっている中学が極悪で名を馳せた三中の可能性も出て来て、その元;三中生に知り合いが、いるにはいるのだけれども、いきなり国際指名手配の同級生はいる?って久しぶりに連絡するのもあれでなんじゃこいつは?だし、そして、その噂の元;三中生の生の声としては、うちらは喧嘩が強い強いっつわれてるけど、本当にやばいのは海岸沿い西浦とかにある中学で喧嘩ツアーをしたときも勝てなかった、何故なら、父親が荒くれ漁師の子供だから幼き頃から鍛えられ、周りもそんなんばっかだから自ずと腕っぷしが強くなるからとのこと。尚、三年がグレるとその反動で二年がおとなしくなり、更にその下の一年は更に逆らって極悪になると云うように学年がサンドウィッチ式に荒れるもよう、科学的根拠は知らん。あと、因みに、M立の卒アル写真とされて流出しているM立近影が何故か、俺そつくり。俺ではないが。今の俺とはそっくりではない。そんで、その、いびつな絆の記述でも最も興味深いのは、M立と云うのは頭脳派ヤンキーで、只単に喧嘩が強いとかそーゆーのではなく、精神的に追い詰めたり、相手に恐怖を植えつけトラウマ与えることなどして、K東連合の頂点にぼりつめたような人物で、一方、腕っぷしの強さだけでしか評価されないこの田舎ではヤンキーのパシリだったらしいと云う、俄には信じ難い驚きの新事実。国際指名手配にまでなる極悪人がこっちでは下っ端だったと云う事実は、俺としては驚愕に値する事実で、また、インターネッツにはそのような情報はなく、あくまでもN津にいたのではないか?と云うのは推測の域を脱せず、でも、だとしたら、俺と街とかでスレ違っていてもおかしくはないと云うことを考えると、まぁ、別に何の感慨もないのだけれども、中学時代の卒アルのM立容疑者とされる写真が中学の俺にすげぇ似ていて、やっぱり、なんか、なんとも言えない感情が湧いて来る。俺はアウトローでも不良少年なんでもないのにもかかわらず妙に憧れがあり勝手にシンパシー抱いたり、周りも割りとそんなんばっかで、今も一歩間違って歓楽街とか変なエリアに足を踏み入れるとあんなんばっかりで、ギラついた奴が切り盛りしている居酒屋んとこで、オラついたそいつらの後輩と思しき客として大騒ぎしているのとか見ると、心がなんだかざわつく。いじわるされたりいじめられたりはしなかったのだけれども、そんなに別に寵愛されていた訳でもない。でも、うまいこと距離感を掴んで、幼馴染みが不良だったのだけれども、学校ではいつも不良グループと一緒に行動していたから近づくのもこっちが遠慮して、でも、遇に一緒に家帰ってから遊んだりしたすぐ近所だったから。その友達は割りとやっぱり複雑な家庭で、お父さんはバーテンかなんかで、お母さんはおそらくたぶん元ホステス、超美人で遊びに行ったときいきなり着替えだしそうになったから、うわこれマジか?いやホントに!と、陰欝な昂奮を擁するものの平静を装っていたらキッチリカーテンをしめられた。(笑)あと、兄貴がやっぱり不良で俺にはいつも優しく接してくれたけど、その兄貴の部屋にはケンウッドのアローラ(ウーハー搭載)、湘爆の旗とかが飾ってあってインテリアは黒系で統一、交通標識だとか、それどっから盗って来たの?そんで部屋に飾ってどーすんの?って、今にして思うと不思議なものが一杯飾ってあったのだけれどもそれがそのときの俺少年には物凄く格好良く見えた。よくいつも家の前でバイクを弄っていて、学校では短ランにボンタン、でも、卒業後に何代も続いた暴走族を抗争かなんかに巻き込まれて潰されたりしたと云う風の噂。また、妹がいたんだけど、障害のある女の子で5歳くらいになってもいつまでも首が据わらず、お母さんがいつも抱いてた。しかし、悲観に暮れたり悲壮感もなく、お姫様のように扱い家族みんなで可愛がっていた記憶しかない。今、思い返すと、幼馴染みも兄貴も弱い者いじめとかするタイプじゃなかったから、もしかしたらそんな家庭環境が影響してみんなに優しかったのかも知れない。相手の立場や特性を尊重して接してくれたり、よく自転車のタンデム荷台SHEETに乗せてくれて何処までも連れてってくれたのだけれども、乗せるときも、乗せてやってんだぞ?ってのじゃなくてあくまでも自然に後ろに乗るように促してくれた、具体的な例は思い出せないのだけれども。ふたりともイケメンで、やっぱりモテた。急に思い出したのだけれども、その同級生が、「○○(註;教師の名前を呼び捨てにしている)、あいつ、なんかしてもあんまいちいち注意して来ないから、楽勝だよな!(笑)」っつったらまた別の同級生が、「バカヤロ、あーゆー奴は普段はあんまり言って来ないけど黙ってずうっと様子をうかがっているタイプで、最後の最後でバッサリ斬られるから一番やばい奴なんだぞ?」っつって、「マジでッ!?(爆笑)」って会話しているの思い出した。本質である。あと、先述した、くだんの極悪中学三中の、市内で一番喧嘩が強いとされていた奴とも校区の垣根を越えて仲良しで、そいつは卒業式に白ランで列席しそのまんま卒業式が終わったその足で、俺の幼馴染みの同級生の家に遊びに来ていたのを、遠くから目撃した記憶がかすかにある。兄弟ふたりともおんなじ運送会社のトラック野郎になったと云うところまでは聴いたが、それ以降は不明で、今では行方知れず。最後に逢ったのは、別々の高校に進学して、俺の高校はバイト禁止だったからあれで、その同級生がミスドでバイトを始めてすぐ逢いに行って、可愛い店員がいる、客が来ないときはまったく来ないけどひとり来だすと一斉に波のように来て難儀していると云うような他愛ない話をしたのが最後。学校がいそがしくてなかなか逢いに行けずもっと逢っておけば?と、今になって後悔しているし、今でも遇に、街とかで偶然、当時のままの姿で再会する夢を見るが俺はこん生活でいつも話すことがなくて困る。そんな、かわいた風に掻き消されて暴威の声も聴こえない歪んでくガラスの中の退屈な街並みも色褪せた青春時代に季節は俺だけを変え揃えたネイルで疑うことをやめたのだけれども、俺は不良少年でもないのに隠れて、ろくでなしBLUESだとか、カメレオンだとか、今日から俺は!!だとか、特攻の拓だとか、湘南爆走族だとか、クローズだとか、特にBADBOYSだとか、BE-BOP HIGH SCHOOLは読んでなかったのだけれども、みんな読んでたけど(特にBADBOYS佐々木俊明の廣島連合篇が最強白眉)、いびつな絆のリアルな描写にまさか本当にこんな世界があったなんて?と驚愕、俺の周りでは遠くの方で騒がしいことはあったもののそこまで荒れてはおらず、…あ、で、BE―BOPで憶い出したんだけれど、俺は、ヤンマガ派でビーバップが載っているのは勿論知っていたのだけれども、いつも軽く飛ばして読みしていて( BE―BOP選手権は必ず読んでた各頁フッターポジションの)、それは何故か?と云うと他のヤンキー漫画とかとは違い、展開がいつもあんまりないと云うか、いっつもなんか校舎の裏で駄弁っていた印象しかなくて、だからつまんなかったから読まなかったんだけれど、リアルガチの元;不良少年から言わせると、あれが正しい、あれがリアル日常なんだそうです(ゲッツ板谷・談)、はい。(まぁ、「だから、何?」って話なのだけれども…)つまり、そんな不良も、年柄年中 喧嘩に明け暮れているのではなく、ここぞと言う時以外、滅多に喧嘩したりしないで、そーゆー喧嘩上等も中にはいるのだろうけれど絶対に負けられない大一番の喧嘩とかあったり、啖呵の切り方とか切るタイミング、立ち居振る舞いから仕草やスタイル、相手との駆け引きとか、腹の探り合いとか、裏切らない奴の見分け方とか、人望の集め方とか、そーゆー頭脳戦を制覇した者だけがトップまで昇り詰めるらしい。意外だけどまさにM立のいきざまを見ていると判るような気がする。喧嘩上等Attitudeで思い出したのだけれども、亀田ブラザーズのあのヤクザなヘッドコーチ、やくみつるに亀の子たわしと挑発されブチギレたゴッドファーザーも案の定バリバリの元;不良少年で現役当時は暴れまくり、そんでその兄貴、亀田ブラザーズからしたら伯父さんに当たる人物は更に凶暴さを増幅させたような悪ッタレの悪ガキで、見渡す限り俺のシマ、あらゆる場所に花束手向け、ありとあらゆる力でいたるところを鬼支配、ところかわまず暴れまくりあたり一帯を牛耳り〆〆町のトニーモンタナ気取り、ザ・ワールド・イズ・マイン気取りでそのノリで割りと遠くの中学校に喧嘩ツアー遠征をしたら遠征先でおもくそ返り討ちに合ってボロボロになって這う這うのていでなんとか帰って来て、「おー兄ちやん?どないしたんや?どないしたんや?」と、亀田オヤジが慌てて問い質したところ、「…あいつハンパない!…あいつマジハンパない!」とだけ言いながら事切れたか?事切れたなかったか?は判然としないのだけれども、名前は赤井っつーらしいってことだけを聴き出して、「あいつには絶対に手を出したらアカン…、パンチ力、ホンマえげつない…。」とだけ言い残して事切れたか?事切れなかったか?は判然としないのだれども(もぉえっちゅうねん!← ※ 註;関西だから)、それが後の…って、後も前も糞も味噌も端から仕舞いまで生まれたときから死ぬまで爪の先から頭の先まで尻の穴から手ェ突っ込んで奥歯ガタガタ言わしたる赤井英和なのだけれども、やっぱり赤井英和も赤井英和、最強札付きで、しかし、今の見たまんまで人物像は判ると思うのだけれども、気は優しくて力持ち、強気を挫き弱気を助けるダークヒーローStyleで、イキガる輩を重戦車の如く薙ぎ倒し、但し、軋轢。すれ違う心と心。衝動。4トラックに流し込んだり出来ずに抑えられない暴力衝動に身を任せて、雨にも負けず、風にも負けず、雪にも夏の暑さにも負けず、丈夫過ぎる体をもって、欲はほどほどに、決して奢らず、あらゆることを自分を感情に入れず、よく見聴きして判り、そして、忘れず、東へ強い奴がいると聴けば東へ行き征伐し、西へ狂ってる奴がいると聴けば西へ行き安らぎを、東奔西走しながら、スクールバスのスクールトレインVer.と云う厳然たるものではないのだけれども、工業高校の専用占領車輌となってい、予めその列車を登下校に利用する地元の高校生らはその車輌は決して使わないスラムエリア、暗黙の了解、不文律となっていて、それを敢えてそこに単身乗り込み、翌日はその車輌をガラ空きングの葬式列車にしたりしながら、お前、そんなに人を殴りたいなら?ボクシングやれば?とスカウトされて周知の通りどついたるねんチャンピオンロードを歩むことになったらしいのだけれども、言わずもがな最上もがさもありなんのサモハンキンポーであります。また、ヤンキー漫画の喧嘩SCENEと言えばよくド派手なアクションが描かれているけれど、あれはあくまでもフィクションで、実際はごにょごにょしたよく判らない感じで終わり、派手なSCENEを描く作家は、おそらくたぶん実際にあんま喧嘩とかしたことがないのでは?と、実際に喧嘩をしてた人間からしたらすぐに判るそうです。(同ゲッツ・談)そんで、どっちの方が人気出るか?っつったらやっぱりド派手なアクションの漫画で、また、内容を見れば一目瞭然サイコパス、パシリだったとしてもヤンキーとつるんでいたか?それとも、遠くから眺めていただけか?も判るらしい。(同板谷・談)ヤンキー漫画ではないけれど、ヤクザ映画だけれど、北野武なんかは後者ではないか?と、私なんかは思いますが…。(← いつの間にかタメ語からですます調に変わり、主格も私になっている…。)そんで、脱線しまくり私的アンソロジーとなりつつあるのをK東連合に話を戻すと、もう、なんか、寧ろ、ヤンキーと云うよりも軍隊とか、思想家寄りの活動家みたいな印象を受け、何故?其処まで?厳戒体制を敷いて戒律とか規律に拘るのか?不思議な感じもして、そんで、普通だったらそのまんま任侠団体暴力団からのスカウト、ヘッドハンティング、ドラフト一位二位三位指名でヘッドスライディングするのがエリート育成、(You Know My STEEZ?)ギャングスタスーパースターコースなんだけれども、シノギだとか色々割りに合わないからってンで、渋谷界隈のチーマーらを束ね、夜の街を牛耳る暗黒街の顔役、K奈と云う人物との邂逅もあり、クラブ経営に乗り出し、闇金だったり、ZINGIを聴いていたか?は判然としないのだけれども、ZEGENのようなことをしたり、それらリーガライズドイリーガルみたいな****を生業とし、D.I.Y.精神に則り己の力で事業を立ち上げ界隈で暗躍、世間の注目耳目を集めるのはまだ先で、その頃(九十年代後半からゼロ年代初頭)のギラついた社長ややんちゃくれ芸能人、ガンギマリのスポーツ選手、及び野心的なモデルのたまごだとかと交遊を深めたらしいんだけど、「闇金裏社会の人間は、何処からどれだけ金を借りているか?もう把握出来ずに金銭感覚も麻痺しているカタギの多重債務者とは段違いに違い、収支のバランスとリスク管理に非常に敏感なのである。」と云う記述があって、これはこれは…、しめしめ…と。(笑)あと、話は前後して誠に申し訳ないのだけれども、興味深いのは、K東連合と云う団体は、やっぱり、ちゃんと組織化されていて、役割分担と云うものがあるらしく、鼠先輩をデビューさせたりしたクロスM嶋は、当時ステッカーや特攻服?のデザインだとかを一手に引き受けるも、喧嘩だとかには参加しなかったみたいで、後々、マスコミ相手の広報担当として、A老蔵側のネガキャンとかをやって、小向なんとかを苦界に(口説き)落としたり、それ以前にはAV会社を経営?してたり、あ、それで思い出したんだけど、俺の大好きなインジャン古河のAVに、クロスM嶋とか、あと鼠先輩がADとして出ていて、セミドキュ(フェイクではない!)だったから、ラヴァーズレイプとかオスカーなみの名画で(※ 註;ボクの宗教ようこそ参照!)制作現場とかもカメラを廻していて、そのスタッフたちの言動を見る限り、如何見ても普通じゃない、暴走族アガリみたいなのばっかりで超絶体育会系、やっぱりAV業界と裏社会はつながっていて、これは絶対に直戴関わってはいけない人たちだな?とふるえながら観ていたんだけど、そのときの俺の読みは強ち間違ってはいなかったと、これを読んで改めて自分で自分を褒めてやりたくなって、そんで、あとまた、悪そな奴らは大体友達なんだってなー?俺らおめぇなんか知らねぇーぞー?と、おくんろくを入れられた話もやっぱ本当だったみたいで、実話ナックルズかなんかで読んでまことしやかに私のなかでながされていた噂が、うそ?ほんと?(かわいいー!)と、わだかまり緩やかに解れた次第であります。「示談でお金を払って済ますくらいなら端から暴力沙汰を起こさなければと思うかも知れないが、後先考えずに手が出てしまうのが我々なのである。」とも言っていて、疑問は霊験あらたかに即解決。そらそうだな?と。ソーダラ節だな?と。アホダラ経だな?と。思った次第であります。あと、A老蔵の印象に関してはここがいびつな絆で俺がいちばん大爆笑したとこなんだけど、わたしも少年院を出たり入ったりし、前科者や、在日、及び様々な環境で育った人たちと出逢い、夜の街ではありとあらゆる業界の会社社長や、野心むき出しに成り上がりを目論む元ヤンの青年実業家や、さまざまな芸能人に逢って来たが、ここまで、人を不快にさせる無礼な態度、人の心を蹂躙する人間に出逢ったことはなかった。果たして、どんな育てられ方をしたらあんな人間になるのだろうか?みたいなことを言っていて(笑)、しかも、A老蔵は、以前にも一回、キャバクラかなんかで暴れてボコられていて土下座、俺らのシマの息の掛かった店にもう来るな!と、言われていたのにもかかわらず、性懲りもなく悪びれることなくシレッとわざわざ呑みに来て、どーせ、俺は、将来の人間国宝、お前らとは違うんだ、社会のクズ。これ、灰皿テキーラ。是非、お呑み?みたいな感じで絡み酒。そら、誰だって怒るよ~?オレだってそんなことされたら…。しかも、自分の尊敬している先輩にそんな態度取られたら、Rオンじゃなくてもブチギレるよ~?って話。なんだけど、関東連合関連書籍を総て立ち読みして、そこから得られる情報を幾ら統合してもパズルが合わないと云うか、イマイチ実像が全容全貌が明らかにならないと云う。(笑)元ヤン特有の昔語り武勇伝の蟲が騒ぐのか?みんな多勢に無勢、オレたちは少数精鋭100人と喧嘩した類いの話が少なからず登場するものの、私自身、美化したりしてないつもり、美談として取り扱ったつもりはないのですが、社会常識や良識など通じず、普段はバラバラに生活しているがトラブルがあれば集まってひとつになったときとんでもない力を発揮して結束、終わりなき抗争に向かいながら狂気集団に少年時代所属し、統率していたわたしが不良として生きてきた哲学を述べたまでですと締めているところからアウトローとしての矜持、いびつな絆の作者からはげにすさまじき文才、研ぎ澄まされた感性と及び類い稀なる光り輝く知性を感じざるを得ませんでした。なんでも、座右の書は島崎藤村の破戒だそうです。そら、頭がいい訳だ?であります。IQ200の幼稚園児とは訳が違うと思った次第であります。


それでは!

 

 

 

 



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「あっちこっちでガキを作って認知しまくる、色情性認知症が話題に...」【Digital Negative速報】


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※ ex;シューゲイザー


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「味覚がバカなクセに毒舌気取ると口の中怪我するぞwwwww」【或る友人の何とか言...】

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「アンドロールは生きろ!ロックは死ね!」

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by ドンピシャ傾向...

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「コムアイって、いつまであの路線(所謂、狂タコ路線)を行くんだろうな?(あの路線、道あらへんがかなwwwww)」【或る友人@腐れメンチカツ野郎の何とか言...】

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遺体キブスが話題に...」【Digital Negative速報】



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