崩れ落ちる城壁の喧騒の中で、既に再建された街々から立ち上る快活な歌の中に、絶えず変化に捉えられる諸々の形の、恒久の回帰を高らかに告げる急流の頂に、人間や物の数々を高めてはまた落下させる、様々な愛情や情熱の羽ばたく翼に乗って、諸文明がその中で痙攣する火の粉の上に、言葉や風俗の混迷を超えて、私には人間が見える。【通底器 ／ アンドレ・ブルトン】
敷かれた道路は、例え、道路標識の正確さを誇り、地盤の固さは安全でも何処に到達するかについては、厳密に言って何処に通ずるものでもないことを悟った。眼玉を大きく見開いているつもりの他の連中は、気がつくと、森の中で道に迷い彷徨っているだろう。【かたつむりの燦光の跡に導かれた夜の人物たち ／ アンドレブルトン（１９５９）】
「まぁ、腐っても女子アナっつわれんだろうからさァ？インジャネェーノ？」（二十四歳 ／ バケモノ退治＠人心腐敗）
「ファッションの感性感覚って経年劣化して鈍化する筈なんだけれど、未だ最前線に君臨するカールラガーフェルトとかジョルジオアルマーニとかって何なん？それとも若手からはバカにされてんの？ビートたけし並みの老害、眼の上のたんこぶっつぅか、眼の上の腫瘍か…？」」【或る友人の何とか言...】
「＠米国映画、何でわざわざ酒瓶を不透明の紙袋に入れて街中を徘徊するの？バレバレじゃんか？エチケット？暗黙の了解？それとも美学…？」（二十四歳 ／ ＠脳死ブームの立役者）
「建物探訪（Ａ.Ｋ.Ａ.建築家の作品自慢番組）って、一瞬だけ住んでみたいっつぅか、“住んでるって言ってみたい家”ばっかで一生住みたくはないゃね。（豚郎のやつはＴＯＴＯのプロパガンダ番組だろ？）」」【或る友人の何とか言...】
「最近、デコトラ（Ａ.Ｋ.Ａ.ＤＥＣＯＲＡＴＩＶＥ ＴＲＩＢＥ）見ないゃね？」（二十四歳 ／ 西川ヘレニズム文化論）
「そらさすわさされるわとかファックをメタファッてたんでしょ？芥川賞獲ったら路線変更するわブログはやらないわで牙抜かれた感じ、と云うか、魂を売った感じ、っつぅか、セルアウトになった感じ、ってぇか、オレからしたら、何か、凡人になっちゃったみたいな？賞もらって、詩神に見放された、若しくは、自ら突き放したみたいな？読んでもらえる、つまり、売れるもんしかか書なくなっちまった。しかし、エロさと言ったら健在で、変わらないのは美貌だけだろ？（間違いねぇだろ？）」【或る友人の何とか言...】
「どんなに腐った腐り切った野郎でも、言葉に対して身を捧げている人間を、オレは、生涯リスペクトし続ける！（但し、辻仁成は除く！）」
Ｂｏｏｏｏｏｔｙ Ｂｕｓｔｙｙｙｙｙｙｙ Ｍｏｒｉ－ＭａＮ Ｂｉａａａａａａａｔｃｈ！！！！！！！！！ＳＵＧＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！！！！！！Ｂｉｇ！Ｂｅａｕｔｙ！Ｗｏｍａａａａａａａａｎ！！！！！！！ＫＯ大学のＳＫＥ‐ＣＯＭＡ－Ｃも死ＣＨＡＫＡ！滅ＣＨＡＫＡ！大絶賛！ＺＡＭＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＨＨＨＨＨＨ！！！！！！！！
「…ってぇか、地縛霊が裁判の証人て、物語の創作上で、真っ先に消すアイデア候補だよな…？」【或る友人の何とか言...】