FUCK’EM
「おんなじ内容でも、予めフィクションであることを前提として話すのとノンフィクだと云うことを前提として話すのとは全然違えんだよ、バカヤロー!」(二十四歳 / 屍男子)
※ 著者註;これ、ずうっと正式にリリースされた作品だと思ってたんですが(私のしらないいとに)、そうじゃないんですね…。
「ポストロックの楽曲について、好き嫌いの理由を具体的に言語化して明示するのは困難だ。」(二十四歳 / キッザニアで昇天)
「言葉尻をアゲツラウっつか、ニュアンスを勝手にテメエで解釈して履き違う奴インジャン?あれ何?(そんで、すぐ、被害者ぶりヤガル!)」(二十四歳 / 園庭で全力御遊戯、園児の親族であるイケメン登場直後、即座に照れる女保育士を呪う)
「派手な格好のヤローって結局注目集めたいんでしょ?だから、(そう云うのんが)周辺視野に入った時点で、絶対そっちを見ないことにしています。魂が汚れるんで。」(二十四歳 / 八方美人なビキニライン)