SILENT NOIZE絶唱、其ノ八千参百伍拾六

2012-08-29 01:52:53 | 句形の夢は縦書きで
いつの間にか関西圏の何処かにいる。気づくと、調理室の倉庫みたいな狭い場所にい、鉛筆とノートを持ったマジでやばそうな人と二人きり、閉じ込められそうになり、急いで脱出を試みたオレは、その後、何と云う機器なのか判らない調理器具を@調理室で引っ繰り返し、つながっていた管を誤って外してしまい、ガス洩れの危機到来。何とか外れた管をプラグ?に差し込むのだけれども、手伝ってくれた料理人みたいな人は、何故か、全身びしゃびしゃになっていた。その人に、「憧れの人は?」と訊かれて、オレは、「健康的ではない政治家のような人。」と答える。そして、その調理室に隣接された、昔の食堂みたいなとこに今@現在いるのだけれども、昔の食堂っつってもいつごろか?よく判らないが、高度経済成長期の会社に於ける食堂っぽい。また、食堂にいる人たちから、「千鳥のノブとか知ってんの?」と訊かれて曖昧に答え、更にドキドキッ!と云うコンビについて訊かれ、それについては知らないと答える。また更に、青木龍一郎がいて、ガレッジの川ちゃんが好きだと宣言される。それから、このまま地元に帰れなくなったら、近くにいるDAIGO ☆ STARDUSTに奢ってもらおうと思った。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ八千参百伍拾伍

2012-08-29 01:16:27 | 句形の夢は縦書きで
真夜中の地元駅前@駐車場にダウソタウソ。タモリも客でいる。何年振りか判らないコント、テイ・トーワのラップから流れるようなフロウ(← 意味重複注意!)で違和感なく突入する。真っ暗闇の中、お忍びシークレットライヴなのだけれども、我々は、歴史的瞬間の目撃者となった。内容は?と云うと、扮する鉄ヲタの二人がド近眼と云う設定で、何か、揃ってプラカードのようなものを眺めた後、松本が観客の間を縫うようにふらふらと歩きながら、「なんか言えや!」と、(観客に)向かって絡んでいた。ライヴ終了後、雨降りの中、泣きそうなオレは、大型スクーター、宮迫の運転で後ろのシートに乗っていた松本が駅前ロータリーに乗りつけて再会、オレは走って近寄り、握手してもらい、「ありがとうございました!」。二度目の握手は無愛想だった。 ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。