「跪くのは厭ですが、跪かれるのはもっと厭です。」(二十四歳 / メコスジは小説より奇なり!)
「どんなにあれな国家でも、血液型で人格を確定させられない国家は、尊敬出来ると思います。」(二十四歳 / π乙デッカチャンズ(メンバーは全員ダ*ソ症!))
「“摑”めぢゃなくて、“掴”めなんだよ、VOKEEEEーーーーーーー!!!!!!!」【或る友人の何とか言...】
「25-25?ナンバープレート、ニコニコナンバーつけてんだゃねぇぞGOLAAAAAAAAAAAAAAAAーーーーーーーー!!!!!!!!!!」(二十四歳 / 身ぐるみ剥がされた着ぐるみ女友達)
「オレの汚ったねぇ横顔、何しろ無敵なもんで!」(二十四歳 / 小林恭吾(小林恭吾氏プロフィール;第一回小林恭吾賞受賞作品“小林恭吾の総て”、他著作多数...))
前進するのは困難でも
或る種の落ち着きを払って
道の先端まで歩き
一緒に安らかに死ぬ覚悟...
【ブルジョアジーの密かな愉しみの解説より】
或る種の落ち着きを払って
道の先端まで歩き
一緒に安らかに死ぬ覚悟...
【ブルジョアジーの密かな愉しみの解説より】
「腐った文藝界も、町田康川上未映子西村賢太古井由吉笙野頼子中原昌也の存在に希望の光が…!」(二十四歳 / ピンキーとナチュラルボーンキラーズ(メンバーは全員ダ*ソ症!))
「全人類が失語症だったなら、こんなに美しい世界はないだろう...(くしゃみでドブスが群がる...)」
「そんなんじゃねぇだろ?もっとイケるだろ?レディース!」(二十四歳 / 真夏のドンキホーテ)
意気揚々と割引券を差し出したら、五千円以上ぢゃねぇと使えんっつわれて途方に暮れた時のオレの表情...
「ふむふむ(← と、生まれて初めて口に出して言ってみる)。人は忘れられた時に死ぬ?(!)オレ、既に死んでるじゃねぇかよ?VOKEEEEEEEEEEEEーーーーーーーー!!!!!」【或る友人の何とか言...】