「中島みゆきの伝説で、高校時代、学校で口も利かないような生徒だったのに、急に、「学祭のステージに出ます!」とか言い出して、先生は、「…いや、いいけど、お前大丈夫か?」なんつわれながら、アコギ一本背負ってステージに上がり、もうその時に既に時代が出来てて、いざ、唄おうとしたら、物が飛んで来まくって、なんでか?っつーと、その頃、フォークとか、男ならまだしも、女がステージに上がって唄うなんて許される風潮ではなく、そのような事態に陥ったらしいのだけれども、それでも歯を喰いしばりながら、最後まで唄いきったって話あるけど、こないだ、ビーバップハイヒールで中島みゆきのドキュメントやって再現ドラマ観てたらそんな話、全然出て来なかったんだけど、ガセなん?(それにしても、二十歳やそこらで時代を書いちゃう中島みゆきも大概なバケモンだけど、春夏秋冬の泉谷しげる然り、乾杯の長渕剛然り、あの素晴らしい愛の人とか、その頃のフォーク界隈ってマジバケモンみたいのばっかだよな!)」【或る友人の何とか言...】
| Trackback ( 0 )
|