木漏れ日に燻らせられた合唱コンクール、それはしかし、怒号・ミーツ・罵声のオン・パレードだった!オレはしかも歌詞カード忘れ。そんなトラウマは今も尚生き続けている。しかし、それは老いる。だから、腐敗したトラウマ封じ込め、それが終りではなく、色褪せた絶望同様、始まりにしようと思った。すると鬱屈、被害妄想の賜物である反人道的行為をしたくなるのDAKARA、ヘルス・ウォーカーの、その、「歩く速度が苛吐くぜ!」って思い乍落ち着きがない小型狗の可愛らしさを無視して唾吐き向かった先、私的参拝する神社、祭壇は段々畑の如く階段状だった。願うは堕落志望、「何、願ったの?」、男(神主)は女(参拝客)に質問し、女(巫女)は男(参拝客)に質問する。サディスティックな面差し、枯葉は舞いゴミも滴るイイ女!そんで、ゼッテエ興味ねえくせに興味のある振りする女!ミニスカ巫女さん登場!(またセクシャルな格好を…!ってか、その、ダサ格好いい路線がムカツクゼ!)オイラは、「せ、世界平和!」って、嗚呼、嘆きの偽善イズムか。NAZEDAKA嘘吐いちゃうんだな、これが。まあ、常に挙動(不審)ってっから、緊張してんだかしてねえんだか判んねえだろけれどさ?それに、自己欺瞞ニストではないし…。少なくとも少しは願ってる。如何にもなカラーがない、話し掛けられると弱い打たれ弱いオレは、【P.I.G. V.S. M.E.】
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