「ビニルテープがグッチャグチャ、肌がベロンベロンになる季節だよね。」(二十四歳 / シャワーヘッドの目玉)
「真夏の夜の悪夢とは正にこのことで、夢遊病者の如く、くたばりぞこないが、エアー点滴をしながら、道の真ん中をふらふら歩いていて、そんな人間でも、生きる権利は保障されているこの世の中だから、ぶつかったらもう、損害賠償で、こっちの人生はジ・エンドだろ?(想像するだけで、どんな怪談よりも恐ろしい...」【或る友人の何とか言...】
「真夏のコンビニ入ったら、取り敢えず、アベック神経衰弱、やるょね?」【或る友人の何とか言...】
障害のある女の子を弄り倒しているカトケン。全く反応がないことで、漸く、障害のあることに気づく。オレは、ごきテレのポスターを用意していて、二人からサインをもらう予定。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
「木造のON襤褸家だからさァ?こんだけ猛暑が続くと、その内、この家、燃えるんじゃないか?って。冷蔵庫から取り出してきたジュースだって、すぐにお湯だよ。その内、沸騰するんじゃないか?って。」【或る友人の何とか言...】
「大体、横柄な態度をテレビで取ってるタレントなんていい奴が多いんだから逢わないでその態度をボロクソに批判し悪口影口叩くとこが面白かったのに逢ってみたら意外といい人だったなんて悪口を言えなくなるのが致命的。」【或る友人の何とか言...】
「よく、ダイエット食品とかの通販番組で、「ヒップサイズが10cmDOWN!」とかつって、よろこんでる女いるけどさァ?マジバカかッ?って思うよ。」【或る友人の何とか言...】
「私にとっては、オリンピックの季節 ≒ 観たい番組が潰される季節 でしかありません。」(二十四歳 / )
「偏差値の低い学校の制度とか校風が変わっただけで、開成とか灘とかは、昔も今も何一つ変わってねぇんじゃねぇの?学生にしてもそれに半ば近いものがあるような?気がする...(本当のところは知らん!)」【或る友人の何とか言...】
「秋元ってのは商品価値がそいつにある限りは何があっても見捨てないよ。だけど、そいつに何の値打ちもないと判断したら何の躊躇もなくブッタギルだろうね?」【某巨大掲示板書き込みより】
「アメリカってこっちで言う加藤レベルの死傷者続出の銃乱射事件がバッカンバッカンあって、もう、感覚麻痺していて、風物詩的なニュアンスでしか受け止められない。」【或る友人の何とか言...】
■ 違法ダウンロードの合法化
↓
■ フリーダウンロードの台頭化
↓
■ フリーコンサートの常習化
↓
■ フリーダウンロードの台頭化
↓
■ フリーコンサートの常習化