（結局、どんなに醜くとも、しみったれた格好してたとしても、ブザマな生き様だったとしても、そんなの関係ねぇんだよなァ。やってることが“リアル”か？“フェイク”か？なんだよなァ…。例えば、Ｋ２フェチのＡＶにしても、制作者側が本当にＫ２フェチか？そうでないか？なんて男優の動き、及びカメラワークで一目瞭然だ…。）
「Ｍ田とかっつう編集人の太鼓判突かれたらもう大抵その本クソだろ？（間違いねぇだろ？）」（二十四歳 ／ 地の文 Ｖ.Ｓ. 語り手 Ｖ.Ｓ. 主人公 Ｖ.Ｓ. 作者 Ｖ.Ｓ. 読者）
「あの娘の上の名前は知ってんだけど…、下の名前、つまり、下半身の名前はなんて云うんだろう？」（二十四歳 ／ 広域指定理想の女性は元祖ヤンデレ；ランチさん）
男；「結婚式とか披露宴とか、超絶面倒臭ぇから、しねぇっつう奇特な女がいたらもう、顔なんて如何でもいいから即結婚するよ。」
女；「あ、あたしそう云うの別に気にしないよ。」
男；「・・・・・・・。」
女；「あ、あたしそう云うの別に気にしないよ。」
男；「・・・・・・・。」
「「わしゃ、～じゃよ。」なんてジジイ存在するんかよ？普通に丁寧語だよ。逢ったことねぇよ。ＵＭＡぢゃねぇの？ＶＯＫＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥーーーーーーーー！！！！！！！！」【或る友人の何とか言...】
「犬猿の仲の筈がいつの間にか…。喰うか？喰われるか？犬も喰わないどころか敢えて喰って吐き出すようなしようもねぇ揉め事は何処吹く風、棒に当たるより以前に、豆腐のコーナーにでも頭部挫傷で死ねよ？押し込み強盗するおしどり夫婦が！」
「恐妻家のダンナが出世するって、威張ってるだけのクソバカだったらダメだろ？」【或る友人の何とか言...】
「本当に賢い精子は着床なんてしないからね！」（二十四歳 ／ 醜女（ＳＨＩＫＯＭＥ）ＹＯＵＴＨ（Ａ.Ｋ.Ａ.ソープランド生まれ、スケベイス育ち））
「…って、誰か、っつうか、最低数名、著名な天文学者を知ってその発言してんのかァーーーーーーー？？？ＶＯＫＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥーーーーーーーーー！！！！！！！！！」【「何か、うまくいくと、近々、生命体が存在する、地球とおんなじような環境の惑星が発見出来るかも知れないらしいよ？」つったら、「誰がそんなこと言ってんの？」と、返してきた、天文学者の名前なんて一人も知らない女に対し、或る友人が言いたかった科白】
「テメエに自信がなく、何らかの才能も持ち併せてない奴って矢鱈ジャラジャラアクセで武装しねぇ？…って、それ、オレだよ！オレ！オレ！いっつも１５キロのチェーンソー担いで歩いてるよ！」【或る友人の何とか言...】
男Ａ；「すいません！すいません！すいませ～ん！」
女Ａ；「・・・・・。」
女Ｂ；「あ、ごめんなさいね。この子、イケメンとしか話をしないの。だから、あたしが代弁するんで！」
男Ａ；「・・・・・。」
女Ａ；「・・・・・。」
女Ｂ；「あ、ごめんなさいね。この子、イケメンとしか話をしないの。だから、あたしが代弁するんで！」
男Ａ；「・・・・・。」
「村上春樹なんて何処がいいんか理解不能だけど、文壇と断絶して、何かおんなじような仲間とつるんで絶賛し合い、エヘラエヘラ日和りまくったグダッグダの座談会（しかも、〆の科白が妙にイラツク！）とかでクソクダラネェトークしねぇだけ、マジ、カッケエ罠！」【或る友人の何とか言...】