腐った世の中は身を生じない



理解することによって

そんなに安心するの?

までに

えて、えて...




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「昔風俗店で、今メシ屋。居抜きか何か知らんが、知ってるこっちとしては、あんま気分は良くないゎな。(Da!Hood'n Dah!)」【或る友人の何とか言...】

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松本人志はお笑い四十歳限界説をを自ら体現している...

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「福はァ~内、ボアダームス!」(二十四歳 / 清酒;罪と罰

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詩篇;ジェロニモ

勝ち逃げは絶対に許されない世の中
(夢も希望もありゃしねぇ...)
少なからず不満を募らせていた筈だ
(共闘意識を持っていたことだろう...)
パワーゲームで何もかも捩じ伏せ
(ジャイアニズム剥き出しスタイル...)
全世界から嫌われているのに
世界中から愛されていると勘違いしている
(仕方なくみんな付き合ってるだけだ...)

復讐心を燃やし
一矢報いて
功を奏せず
滔々と流れる血脈は
笑みもせず

あんなに大はしゃぎするなんて、
なんて
下品な連中なんだろう...


【鍋島克彦A.K.A.鍋島ガチ彦のスーサイド直前日記】


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「子供はWINDOW'S SON!アイアム GOD'S SON!」(二十四歳 / 鬼塚チヒロ(Ver. 2.02))

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「マニックストリートプリーチャーズ(ザ・4REAL伝説!)の歌詞で、「あなたの、眼、とても綺麗ですね。」って日本語詞があるんだけど、そんなん言わねぇじゃん?そんな日本語、ねくはねぇけど、如何にもな直訳感丸出しぢゃん?一字一句おんなじ科白、普通の人が一生に一度でも使うか?っつったら、使わないのが殆んどで(嫁が旦那に「あなた」って使う時なら、組み合わせとしては、語尾が「綺麗ね。」になるし、そもそもそう言うシチュエーションがイマイチ思い浮かばないし、男が女に「あなた」を使う奴なんて(男 → 男は流石にねぇだろ?ある?)、私的イメージとしては、学校の先生とか?でも、続く眼が綺麗だとか言うシチュエーションがよう判らん、そんで、オレの知らないとこで使われてるのかも知らんが)、小説でもクソ三文小説家ですら、ラノベ作家ですら、イマドキ使わねぇだろ?(中原昌也みたい意識的にフザケて使うのは除く)あ、で、だから、恐らく多分、ジャパニーズの英語歌詞なんて、アメ公からしたら片腹痛しむず痒しなんだろうけれども、それがどんな感じで“逆”奇妙な果実(©山田五郎)状態なのか?英語ペラペラの日本人って、何か、私的体感思い込みで性格に偏り(← ここで差してるのはアメリカナイズされていると云うこと)があるような?ってテメエ勝手な偏見があって、そうすっとあれだし、だから、ネイティブのアメリカ人で、尚且つ、日本について、「もしかしたら、背中のファスナースゥッと引いてズルッと皮を剥いだらこいつジャパニーズなんじゃねぇか?」ってくらい親和性がある、あの、ゲハり方が鬼激しい、何とかキャンベルってぇ学者くらい日本文化を理解していて、…って、そんなんなかなかいねぇか?また、そもそも、日本に対していい感情がなきゃァ日本語自体を学ばねぇだろうから、それもまた少し何か関係あるんだよなァ…。だから、結局、テメエで英語をちゃんと勉強しなければいけないんだろう…って、まぁ、何だかんだ言って、オレが何を言いたいか?つぅとね?マニックストリートプリーチャーズのノウユアエネミーは名曲集いし名盤クラシックアルバムだってことだよ!!!!!!」【或る友人の何とか言...】

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コンビニで休憩してゆこうと立ち寄ったらば、書棚に腰掛けているジャージ姿の女中学生ヤンキー(← カエルスーツ着用)はいるし、レジは長蛇の列。キャンディのコーナーに行きたいのだけれども、通路に柵があって通れなかった。遠廻りして漸くキャンディコーナーに立ち、ピストル型のプラスチック製容器にタブレット型の清涼剤(← ライク・亜・MINTIA)。手にしたら、握身の底から内容物がダダ洩れて焦ったオレは、その、床面に落ちた清涼剤を棚に隠す。レジを覗くと、カウンターにちょうどオレが買いたいともっていた、包装紙を開けて喰い掛けのキャンディがあった。バス停に行き時刻表を確認したらば、すぐにはバスが来ないことが判明し、公民館に這入ると、@記録映画らしきものの上映会。映写機により映し出された巨大なスクリーンの画面は、一面、白銀の世界で猛吹雪中。黒髪の山口小夜子みたいな女が森の中で蜘蛛の巣狩り。果敢に勇む姿が描かれ、過酷な自然に挑む姿は美しく、また、白と黒のコントラストが荘厳な雰囲気を醸し出していた(其ノ弐)。待合室みたいな場所に這い出ると、母親が麻雀ゲーム(アーケード@喫茶店仕様)をしていて、現実世界では到底考えられない光景。ふと気がつくとうちにいて、しかし、バスを待っていたと云うこの夢世界に於ける事実とそれに対する認識は引きずっていて、バスが来たと近所の人から知らされるのだけれども、支度も何も裸ん坊で、到底間に合いそうにない。。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。



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縁日に集う人たちが賑わいを見せている、大通りに面した交差点、ガードレールに腰掛けて、誰か知り合いが来たらば一緒に行こうと企んでいるのだけれども、しかし、いつまで経っても誰も来ない。来たら来たで続けザマ。幼なじみが来たともったら、通りの向こう側に(大学の)先輩の姿が見えて、その先輩を呼び捨てにして(本人には聴こえないと云う理由から、しかし、本人に聴こえても、ノリで許されるくらい親しい先輩 ← 現実に実在し、設定も一諸)こっち側に来たらば、三人で連れ立ち、お祭りに行こうと画策していたら、次の瞬間にはもう、被災地慰問の巻@夢中であった。しかし、少なからず前後に於いて連関があるのだなと感じるのは、坂道を二人で登っているのだけれども、「(先程述べた)先輩と顔が似ているから、他人とは思えない」、只、それだけの理由で、スーツを着たリーマンと二人して歩いているからである。「これだけ海抜が高ければ、津波は来なかったでしょう?でも、上に行くに連れて、どんどん寒くなりますね?」と話し掛けると、「えぇまぁ…。でも、いつものことですから。」。通勤途中の、その、先輩にそっくりな人物とその人の自宅前から連れ添い歩いているのだけれども、傍ら、田舎の高地には到底似つかわしくない、アメリカのSF映画に於ける悪の組織の総本部みたいな高層ビルディングがあって、その横は畑なのだけれども、一面、高さは50センチばかりある、氷砂糖と相似形のクリスタルグラスと名づけられた(と云う認識のある)植物?が群生してい、荘厳な雰囲気を醸し出していた。坂道に面したファサード、昭和ノスタルジー漂う木造家屋のぬりえ屋看板娘候補、おかっぱスタイルで、無垢なソウルの息吹きを、その、穏やかな語り口と、緩やかな動きで揺れ動く頬の赤らみから全身全霊で発散しながらドテラを羽織りテレビのインタビューに答えていて、「坂道で疲れた人が一休みして、いつも買って行ってくれるよ。」と、話していた。ここは熱海並みに急傾斜が続く丘陵地のようである。白状すると、実は、今回災害を蒙った場所は大学時代を過ごしたマイセカンド故郷であり(← 現実に於いての話)、その事実を孕む初期衝動による行動をするオレは、@デパートとデパートをつなぐ連絡通路、に、移動したらしく、今現在、いるのだけれども、住所別に各地の被害状況が貼り出されているので、自らが住んでいた居住区を案内人に告げ、それが貼り出されている場所に連れてってもらうと、オレが住んでいたアパートの真上に先日まで住んでいた人が、今も行方不明だと云う内容の記述があった。のだが、一度その場所を離れ、再確認の為にその貼り紙のある場所をまた探したのだけれども、幾ら探しても二度と見つからなかった。それからすぐに場面は変わり、空港のロビーにいて、如何やら、ドリフターズのメンバーと国内線に乗ってオレは帰るらしい。ドリフ基準で生活を送り、他の何事よりも“ドリフ大爆笑”を最優先事項にしているNEWEST DAYS最近のオレに取っては、念願の邂逅である。ヴァージンフライトに緊張するオレは、(何故か存命中の)チョーさんに、「パスポートはいらないですよね?」と訊こうか?訊こまいか?また、「パスポートをパスポートと言おうか?旅券と言おうか?」思い煩いながら、その、いかりやの存在感に萎縮している。他のメンバーも無言で佇み、ヒジョーにおっかない。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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