「…まず、珈琲を零したくらいだったら、誰も助けない。若しくは、誰か、一人か二人、助けに行くんだよ。そんで、その、零した奴が、「…あ、大丈夫です!大丈夫です!火傷もありませんし…。」とかなんとか照れ笑いしながら言ってるとこで、その、床に零した珈琲で靴が滑って「うわぁ~!!!!!」なんつって、豪快にすっ転んだら、待ってました!とばかりにみんなぞろぞろ集まって来て、盛大にあざ笑う社会だよな?インターネッツって、基本的に。(間違いあるかもな?)」【或る友人の何とか言...】
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