SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千六百参拾伍

2012-02-29 21:45:24 | 句形の夢は縦書きで
「ソーシャルネットワークサービスの書き込み@ファンコミュって、基本的に、作者が読んでいないであろう、でも、もしかしたら読んでいる可能性もなきにしろあらずだぞ?程度だともうんだけど(まぁ、規模にもよるが)、ファンとしてはまさか作者本人は聴いていないだろうな?ってノリで言いたい放題なのだろうけれども、意外と、届いていないようで届いているんじゃないかな?って、本人に。もしも仮に、自分が作者と直戴の知り合いだったら、その書き込みとかをピックアップして横流しして、ファンのダイレクトな意見を作者本人に、その人がネットを一切やってなくても、知らせれば、次回作に良くも悪くも色々影響するだろうし、また、一ファンの振りをして、「出るらしいっすよ?」なんつって作品の発売日をそれとなく宣伝、「やるらしいっすよ?」なんて、サイン会だとか告知し、知り合い臭さを匂わせず、情報の出所( ○ でどころ × しゅっしょ)を突き詰められたらアウトってならないような言い訳を考えつつ、ネット宣伝部長。これはオレの極私的な偏見かも知れないけれど、やっぱり未だに旧メディアを支配していた、テレビ局だとか、新聞社だとか、出版社だとかに対する敵意みたいなもんは根強く残っていて、そーゆーのん毛嫌いされているような気がして、だから、編集者による宣伝とか、イベント主催者側の告知とかより、口コミっつぅの?ファンの振りした方が心証が良く、「私は先生の友達です。何か聴きたいことがあれば如何ぞ!」っつぅよりも、リアルなダイレクトな感想、っつぅか、一種のマーケティングか?な訳で、大体、それをやると、「休みの日は何をしてましゅか?」とかドクソアホボケカスひょっとこおかめちんこ腐れおめこな質問とかする輩がいるから、あれで、まぁ、だから、何を言いたいか?っつぅとね?意外と本人に、声は届いていないようで、届いているんじゃないか?ってことで、…って、まぁ、「だから、何?」って話なんだけれども…。」【或る友人の何とか言...】


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