【NOTHING】
誕生日などのイベントが煩わしい
動物を可愛いと思ったことがない
お楽しみ会を心底楽しめない
学園祭の雰囲気に嫌悪感を憶える
(だから、一度も参加した事がない)
学生時代に楽しい思い出がない
(だから、同窓会に一度も行かない呼ばれない)
宗教に対して悉く憎悪感を持っている
ボランティアなんて死んでもやりたくねえ
何でオレだけ?とよく吐く
こいつら全員死ねばいいのにとよく思う
周りの人間が全員敵だと思っている
声が小さくて聴き取りづらい
人間として如何かと思うよ?とよく言われる
誕生日などのイベントが煩わしい
動物を可愛いと思ったことがない
お楽しみ会を心底楽しめない
学園祭の雰囲気に嫌悪感を憶える
(だから、一度も参加した事がない)
学生時代に楽しい思い出がない
(だから、同窓会に一度も行かない呼ばれない)
宗教に対して悉く憎悪感を持っている
ボランティアなんて死んでもやりたくねえ
何でオレだけ?とよく吐く
こいつら全員死ねばいいのにとよく思う
周りの人間が全員敵だと思っている
声が小さくて聴き取りづらい
人間として如何かと思うよ?とよく言われる
【作風】とりわけ現実逃避的ダメ人間的弱音の吐露を得意とし、AKARASAMAなる比喩と浮世に対する曖昧な批評に堕落し切ったイメージを駆使した意味不明のフレーズ連発で現実世界に挑むも悉く連戦連敗、言葉は揺らぎ、意味は既に乖離、韻には踏まれた。無学文盲無知蒙昧、屈強なるKANCHIGAI精神に支えられたその作風にZERO年代以降の文明に決定的な影響は勿論与えず、人生経験の醜さを只管披瀝、その活躍の領域は脳内世界にも及んでいた。辞世の句は、「腐乱死体を俯瞰したい」(!)だった。作品は一貫して破れ被れを貫いた。有害ルネッサンスの志半ば、一昨年、人知れずひっそりと亡くなった。(合掌)【WIKIPEDIA小林恭吾項目より】
薄れゆく記憶
憂い顔のあなたは
今日も何処かで
日々の暮らしに
何か物足りなさを
感じながらも
それでも
懸命に
美しく生きる
オレは
クソッタレ
醜く生きる
なんて、
どっかで聴いたような科白を
つなげて気持ちくなってる
オレの存在自体に
意味はない...
憂い顔のあなたは
今日も何処かで
日々の暮らしに
何か物足りなさを
感じながらも
それでも
懸命に
美しく生きる
オレは
クソッタレ
醜く生きる
なんて、
どっかで聴いたような科白を
つなげて気持ちくなってる
オレの存在自体に
意味はない...
もう寒いもう寒いモーサムトーンベンダー!
【注;モーサムが寒いと云う意味では決してありません。私はファンで、アルバムも持っています!】
【注;モーサムが寒いと云う意味では決してありません。私はファンで、アルバムも持っています!】
お店屋さんの店員とアイドルの区別がつかなくなってきたこのご時世に、
額と頬に絆創膏を貼ったあの娘の彼氏はドメスティック!
毎夜毎晩ぶん殴ってくれるみたい
額と頬に絆創膏を貼ったあの娘の彼氏はドメスティック!
毎夜毎晩ぶん殴ってくれるみたい
スウェットの裾、片足だけ捲り上げてるけど、こいつ、明らかに拳銃持ってねえだろ?(うわ!MESSA JUICEガブ呑んでる!)
「お前の運転だとこうなるんだよォ!って、路上講習の途中でさ?どっかの駐車場に行かされて。降りて。教習車の前に立たされてさ?その教官が思いっきし急発進して。オレに向かって。あん時はホンット、殺されるかと思ったよ。」【或る友人の名言】