「…自信つうか、勘違いなんでしょうね?(笑)何も出来ないし。独自のやってるつもりですが、まあそれも…。あ、いえいえいえいえ。すいません。こっちの話です。ども、優奈ちゃんどうぇ~す!」【姫咲優奈の気まぐれダイアリー☆彡】
自販機 ;「ありがとうございました!午後も頑張って下さいね!」
大野くん;「じゃァかァしいわオンドレボケエ、ゴラァ!マジ殺すぞ?」
大野くん;「じゃァかァしいわオンドレボケエ、ゴラァ!マジ殺すぞ?」
ハンドルを齧ったらポケットの中の(テーマパーク側に取っての)防犯コインが過剰反応するらしい。アトラクションに乗って、水飛沫を浴びながら、巨大なる白雪姫の彫像を必死に眺めていた。/デパートの中を駆け廻り、プレゼン会場を只管に探している。テーマは田母神?フザケてんの?いや、マジでさァ?っつうか、オレのグループは1ミリも出来てない。「本当のこと誰も言ってくれないからさァ?」班員にはフルシカトされてるから、観客の一人にテーマを訊く。「ウルトラマン?マジで?あっそ!」仕様がないから素振らない(すべらない)話を気取りング。即興で、「ウルトラマンの役者はオーディション落ちまくり、これでダメならあきらめるとラストのオーディションに挑みました。そして、それで受かったのです。だから、虚しさも吹き飛ばしましょう!」(← 意味判らねえ!)…って、あれ?落ちない!「だから、どんなに強い心も弱い心を駆逐するかも知れないし、どんなに弱い心も強い心を駆逐するかも知れません。(← またもやよう判らん!)皆さん心の中には童心はありますか?」っつったら、あ、一応、落ちた。「でも、つまんない~!」女子高生がほざく。プロジェクターからロックスターの映像が続々流され、オレは、「あ、イギーについてなら、幾らでも話せますよ。逢ったことはないスけど。こないだ、中止になったライヴのことですが…。」と、自信満々。/後ろの席の大森うたえもんに、宮崎県知事の戯画化されたキャラが描かれた紙をグシャグシャに丸めて無理矢理掴まされた。「皆さ~ん!こんなことしてますよ~!」と手を挙げようとしたら、大森、「あダメダメダメダメ…!」/クラスメート(三十人)のうち、二十人の優秀な生徒への表彰状が読み上げられてい、オレの名前は勿論呼ばれない。それ(優秀な生徒)以外はセルフサービス血液検査。注射器が配られている。気づくと、真っ暗で誰もいねえ~!あ、いた。でも、誰?遠くに照明の消えたオフィスビルが見え、室内、スタンバイ中パソコンの赤いランプが整列して浮かんでいた。/ヒモが元締め女に「これ土だから!」とか言われて「あ。ども。土です。」だって!言ってみてえ!(言われてみてえ!)/佐野くんが調子ノリな奴のドタマをガツンとドツキ、一件落着して、扇状(組体操風)になったコスプレ野郎らが、「ワハハハハ…」。/まだ三十年前だから車が余り通っていない。近所の通りを自転車、手なし運転で母親を後ろに乗せて。共産党員に売りつけた土地代で生き延びる予定。玩具屋に這入り、“隔世新幹線”のプラモで片手がない赤子や足が異様に膨らんでいる子供が遊んでいる。母親が、風邪薬を買おうとしている。しかし、全く、気にならない。退店し、「ここ大事な場所だよね?確か、写真見たことある!」と、母親に向かって昂奮しながら話している。オレはガキなのか…?果たして一体、オレは…?ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
天使が舞い降りた。
(でも、人いなっ!)
B系集団感染
進学校のシールが貼付された自転車の荷台に載せて、
寝ずにそのまま、
高校生をブッタ切る!!!!!!
※ 090128修正
(でも、人いなっ!)
B系集団感染
進学校のシールが貼付された自転車の荷台に載せて、
寝ずにそのまま、
高校生をブッタ切る!!!!!!
※ 090128修正
関西語りや英語使いを誰かに添削してもらおうにも人によって多分可成ニュアンスが異なってくるだろうから少なくともその人と四五年は付き合わなければ如何なるか判らないから…。(何か作品とかを発表していればまた別の話だが。それによってその人の考え方だとかを少しは把握する手立てになる)
みのも*たが下品な言動をしだすと突如吐き気を催すのだが、その根源にあるものは果たして、一体何なのだろう…?
「乾燥肌なんだけれど、睡眠中無意識に体中を掻き毟り、毎朝、起きると全身血ダラケです!」(五十二歳 / P.N.腐乱腐乱)
同年代の共感を呼び起こすべくその時代の流行りもん特集なんてものを組まれてもその期間(青春期)、大衆に迎合させれられていないから好きなもんやってくんねえから滅多なことでは感情移入出来やしねえ(個人の嗜好が多様化し、これからその傾向はもっと強まることだろう...)
「松田哲夫さんにボロッカスクソミソに酷評されるような本を、いつかは書きたいと思っています。」(二十四歳 / アンチ肋骨マニア急先鋒、a.k.a.恥骨マニアック・ストリート・プリーチャーズ)
※ 著者註;→ マニックストリートプリーチャーズ
※ 著者註;→ マニックストリートプリーチャーズ
それが批判されるのならば、最早、この世界に未練はない
(それが批判されないのならば、幾許か、この世界に未練はある)
(それが批判されないのならば、幾許か、この世界に未練はある)
アナウンサー(女);「このバンドは、C.C.レモンホールでのライヴが決定しております。」
アナウンサー(男);「(うわァ~。)」
アナウンサー(男);「(うわァ~。)」