オレが意義ある行為だともっていることはオレ以外の全人類に取って途轍もなく如何でもいいことで…
「もしも苗字とその人の身体的特性(特に顔貌)が一致していたら、殆どは苗字のルーツって地名だって言うけど、そうじゃなくって、或る先祖が自らの身体的特徴について自嘲気味に表現した苗字を自ら名乗り始めたとしたら、遺伝子情報として伝達されての結果だと、大いに納得出来るよね!」(二十四歳 / キモい兄弟愛、A.K.A.シャバイイ話)
「人間に興味はありませんでしたが、人間の精神には興味がありました…。」【或る殺人鬼の名言】
「深くてイイ話?何それ?それを聴かされて、オレらに如何してもらいたいの?「大変為に成りましたァ~!しかも、涙がとばりばせん…!」って、言って欲しいの?マジアホ臭ッ!」(二十四歳/ 遠慮障害)
「本人しか知り得ない筈の情報を占い師が知ってた?でも、だから何?クソの役にも立たねえだろ?」【或る友人の名言】
「ハリウッドスターが来日するといっつも舞台上からテレビ出演まで粘着質にまとわりついてる眼鏡掛けた小汚いおばはんインジャン?あれ、何?あのストーカーはマジ誰なん?(それとも、見えてんのオレだけか…?)」【或る友人の寝言】
「小向って女も全く以って悪びれることなく、北野武のテレビにえへらえへらして出てたから、すぐにあいつも復帰すんジャネェーノ?ま、それで、インジャネェーノ?」【或る友人の戯言】
「…キモイて言われたことないからよくは判りませんが私が思うに…、ってじゃァ口挟むなやボケエー!」(二十四歳 / 学研のおばさんムーを読む)
「どんくらいびっくりしたか?っつうと、一時停止していたビデオテープが急に作動、再生されだした時くらいびっくりしました。」(二十四歳 / 快挙!やり逃げ日本人初金メダル)