「捨てるならもらうんじゃぬえよVOKEEEEーーーーーー!!!!!」【或る友人の何とか言...】
「前髪と一緒で、切りゃァいいってもんじゃねぇんだよ、ヴァランスっつうもんがあんだよVOKEEEEーーーーー!!!!!!」【或る友人の何とか言...】
「…の話ってつまんねぇー!っつうのはさァ?世の中には話が面白くてしかも美人っつうバケモンみたいな奴もいんだろうけど、少なくともオレ(たち)には触れ合う機会すら与えられてない訳で、だから、必然的にそう云う非モテの間では少なくとも真理なんだよ、少なくとも!」(二十四歳 / 雰囲気キモメン A.K.A.宮台チンチン)
「自殺するのが流行りなら、ながいきするのも流行♪」【ミサイルマン】
※ 著者註:未成年懐かSEEEEーーーー!!!!!
※ 著者註:未成年懐かSEEEEーーーー!!!!!
「あどけない顔に大人の色香を感じさせるクリトリスはボウリングのピンよりデカいぜ!」(その中には「やめんかァ~!」と叫ぶ刑務官もいたのでした...)
「あれでしょ?眼開きなんかに任せてらんねぇーし、っつうか、めくらでも為政なんて出来るだろ?って、皮肉でしょ?あれわ!え?違ぇの?」【或る友人の何とか言...】
「…ええ。冤罪は間違いないッスよ。でも、こっちが何を言っても無駄でしょ?それにオレが痴漢で捕まったなんてことになったら、親や親戚その他にマジ申し訳ないッスから。はい。ってぇか、そんな女殺しても問題ないっしょ?そんなんで人の人生ぶち壊し陥れることを企んでる女なんて。況してや体力的に勝る男相手に、それだけのことをしようと思ってんだからあのクソブス、それだけの覚悟あってのことでしょ?え?何?何?何?何?(← ヘイポークラスの悪ノリ)何か間違ってる?はァ~?無理!無理!無理!無理!冥福祈るなんてマジ無理っッスよォーーーーー!!!!!(笑)」【或る殺人鬼の名言】
「オレの眼に狂いがなければ、女宇宙飛行士は数年後、参議院に出馬しているぜ?」【或る友人の何とか言...】
夢中にも不況があるようで。@いつものパラレルワールド隣町。急な坂道(円弧を描くように在る)を登り、駅前に辿り着く。すると駅ビルは廃ビル、その隣に申し訳程度、フランチャイズのそれではなく、観光地でソフトクリームや大判焼きを販売しているような体(てい)のファーストフード店(プレハブ造り)。店主らしきおっさんは立ち寝。実は、そのおっさんは、隣接する廃ビルの閉鎖日に泣き叫び、周りに迷惑を掛け捲った過去を持つ。そんな記憶が何故か脳内再生。(立ち寝オヤジの)隣のチャンネーに大判焼きを注文すると、「え?夜の生活に?」とかってぇ訳の判らぬ返答。次の注文を若干躊躇していると、「いいから、早く注文して!」と促される。/店を後にし、その後、中学の同級生と再会。ハンドルを下げる仕草をされ、「これ、やんねぇーの?」っつわれて、「スロット?あ、そー云えば、パチ屋で見掛けたわ!でも、オレやんね。」(ってぇか、スロットにハンドルがあんのか、行ったこともやったこともねぇから判然としないのだが、) / 寂れた駅の待合所。オレやその他が着席していたベンチが立ち並ぶその前方、床面が舞台装置の如く盛り上がってきて、そっから女説教師が登場し、その駅舎自体は客船にメタモルフォーゼ、出航する模様。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。