SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千七百七拾四

「最近気づいたんだけど、映画のチラシに寄せられた監督ゆかりの芸能人コメ、あれ、ゴーストぢゃねぇ？じゃねぇえとしたら、マジ、キャッチング・コピーの文才ある奴多いわ。」（二十四歳 ／ 絶対領域不可侵同盟）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千七百七拾参

「臍下に充血した塊はキミのものだから！」【或る友人の告白（鉄板）】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千七百七拾弐

「同級生にバカにされてる奴が意外と、…ってぇ訳でもねぇんだけれども、後輩に対しその（バカにされていることに起因する）フラストレーションをブチマケるが如く、子分連れて歩きたがり、また、その子分に意地悪なことすんじゃん？何故、それが成立するのかと云うと、バカにされている事実を知らないから、且つ、他の先輩をあんま知らないからその親分の言動が一般的だと錯覚しているから、な訳で。そーゆー、同世代に於けるポジショニングがイマイチ判然としないから、テメエよりも年長の奴らの笑いって完全には理解出来ねぇと思うんだよね。同世代同年代だったら、そいつが喰えるか喰えねぇかなんて一発で判る。でも、何だかんだで、生き残るんだろうなァ…。」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千七百七拾壱

「いつも行くときに駅からジジイの人が杖を突きながら歩いて来んだけどその人がどの場所を歩いているか？つまり駅からの距離概算によって時刻が時計を見なくても大体把握出来るんだよね。まあ、「だから何？」って話なんだけど。」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千七百七拾

「試供品もらうと、その商品を買えって言われてるみたいで、プレッシャーだよね？」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千七百六拾九

「スリムドカン体型と言えばいいのだろうか？スリムな上半身に、下半身はドカケツ。あれは、マジ堪らんですよ！（果たして、奴らは我々の敵か？味方か？）」（二十四歳　／ マタニティブルーＦＯＲＥＶＥＲ２１）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千七百六拾八

「ボクらは何故、血眼で、“腋汗ビッシャー女”を追い求めるのだろうか？」（二十四歳 ／ サンデーモーニング・ミュジックは、ブラック・ムーンで決まりダネ！）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千七百六拾八

志田未来の授業用ノートを拾得。ネコババして高値取引？クラスメートに訊いたらば、「いや、そんなに…。」ってんで、ポリスに委託…、するよりも前に本人へってんで、オレ、「あ、礼はいりません…。」と、華麗に立ち去る。直後、通報され（したのは、上述のクラスメートと察せられ）白バイが、＠歩行中に横付、「鞄の中身見せなさい！」っつうから、「やだよ！」其処に、志田未来本人現れ、「顔も心も字も綺麗っすね！」つったら、「え？見たでしょ？あたしの字汚いじゃん？ｗｗｗｗｗ」志田がノートを差し出し、ポリスは唖然。オレ；「帰れば？」ポリス；「はい！」そのまま素直に立ち去る。何だ？この三流三文猿芝居。って、書きながら調べてみたらば、あれは志田未来ではなく、川島海荷と云う少女だった。夢中で勘違いしてすびばせん！でも、本当に美少女だったなァ…。現実世界では、別に、「顔、端整過ぎだろ？」くらいにしか思ってないのに…。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千七百六拾七

「バグってハニーでも、やるか？」
（バグってハニーでもやって果てろ！）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千七百六拾六

パッと見健常者だったから

普通に代金を支払ったら

お金を握ってあたふたあたふた

責任者みたいなんが

急ぎ気味で出て来て

あすいませんねぇって

その時になって

漸く気がついた

あそっち系の店なのね？

私のスカウターも

衰えたものである

以前よりも

性能が落ちたようだ



子供の頃から

そっち系は

人殺しをしても何しても

無罪放免だと云うこと

だけは何故だか知っていた

まだ健常者に殺られた方が救いが

あるかも知れない

体躯は小さくて非力

襲われたら必然的に無抵抗と相成る

子供の頃は恐怖の対象が多いものだが

本当に脅威だった

急に覆い被さって来たら

身動き一つ出来なかったことだろう

本当に恐ろしかった

そーゆー時期を過ぎて

今はもう大きくなったのだから

まあ

いいのだけれど...

あ

でも

ナイフ持って

突っ込んで来たらヤバイかもな？

叫びながらならまだ防ぎようが...

無言だったらマジでジ・エンド

あ

でも

それをやるのは

また別の種か…？



子供の頃から

障害者なんて

別に気にしない

…っつか、

人類皆兄弟

寧ろ

障害者にも

人権があるんだから

保護すべきだ

みたいなことを

声高に叫ぶような

大人になるような

（…ってか

健常者にも人権はあんだよ！）

奴は

こんなことを考えたりしないのだろうか？

死刑反対論者にしてもそうだが、

テメエの嫁子供を一気にぶち殺されて

果たして一体、

おんなじことを言えるのだろうか？



小学校時代

特殊学級に

片足突っ込んでいるような奴がいて

無軌道無頼に暴力的で

形振り構わず

暴れまくり

何の前触れもなく

狂うっつか

狂犬気味っつうか

本当に

何するか判らなかった

（今、何してんだろ？）



そっち系が

＠街中

周辺視野に侵入して来たらば

決して一瞬たりとも眼を離さない

更に

子供が近くにいたら

関係者でもねぇのに

こっちは

気が気ぢゃない

おいおい絶対に眼を離すなよ

って

急に動きを変えたら

急に手を出すから

要注意だぞ

こっちがひやひやして

一人で神経尖らせている



こんなこと

“普通の人たち”

は、

考えたりしないのだろうか…？



【鍋島克彦Ａ.Ｋ.Ａ.鍋島ガチ彦のスーサイド直前日記】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千七百六拾伍

露出されている部分と地続きである水着生地の下につながるライン...（自傷ラーのその傷痕から本当の自分が生まれてくるだろう...）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千七百六拾四

「女作家なんてあれだともってるけど…、笙野頼子先生の作品とかを読むと、男女性差なんて如何でも良くって…、もしかしたら、判り合えるのではないか？なんて錯覚。それくらい圧倒的なんだ…。」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千七百六拾参

「店をたたんだ個人商店＠早朝オンリー、それが開き見えるシャッターの向こう側に拡がる景色って、マジ興味深いゃね。（店主（世帯主）の性格がモロ出てるから！）」（二十四歳　／ しあわせを感じるスカトロや国酔夢譚）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千七百六拾弐

「スリムなドカン（← 変型学ランの）っつか、オーバーオールのバギーパンツ的解釈っつえばいいんか？「花、咲き乱れていまっせ～？」みたいな。または、おばパー掛けた南蛮人がバッチリ着こなしそうな。流行りか廃りか何か知らんがＤＡＳＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥーーーーーーーー！！！！！！ＶＯＫＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥーーーーーーーー！！！！！！」（二十四歳　／ バッドモーニング無頼）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千七百六拾壱

「何か眼前を満月がゆらゆらたゆたってるなァ…？ともったら、小っちゃいおばさんの、デッカイＫ２でした！（コーデュロイのパンツでした！）」【或る友人の何とか言...】