SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千弐百六拾九

「リテラシーリテラシーてリテラシーバカ？コラ！」（二十四歳 ／ ｅｘ；絶対領域解放同盟）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千弐百六拾八

「これ、やりたい人？」「はい！」「はい！」「はい！」「…はい！」「あ、どうぞどうぞ！」を、素人集団がやっていたかともうと心底ゾッとする...

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千弐百六拾七

アキラとシュージを素人二人組が＠カラオケ、ノリノリで唄っていたかともうと心底ゾッとしない...

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千弐百六拾六

「正にノートリアスＢ.Ｉ.Ｇ.も吃驚仰天して激ヤセするよな、ＬＩＦＥ？ＡＦＴＥＲ！ＤＥＡＡＡＡＴＨ！！！！！」（二十四歳 ／ ラッキーエロの神様 Ａ.Ｋ.Ａ.志村けんさんを崇める会）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千弐百六拾伍

結局は、
あれなんだよなァ
あの、
深い闇に包まれた、
これからの人生を示唆するような暗雲
立ち込め
つながる者は
誰もいない
本当に
何にもなかった
日曜日の夜に
ファミ劇は勿論ないし
インターネットはないし
テレビはすぐに終わって
社会とのつながりが
完全に遮断された
かのように感じた夜に
やってたことが
あれなんだろうなァ
今となっては、
その頃の杵柄が...

【鍋島克彦Ａ.Ｋ.Ａ.鍋島ガチ彦のスーサイド直前日記】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千弐百六拾四

「何とかメイド家族のあの小っちゃいおっさん、あれ、ビョーキか？」（二十四歳 ／ 胸キュンフレーズ Ｖ.Ｓ. チンピクフレーズ）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千弐百六拾参

何となく時を過ごし
何となく誰を恋して
何となく現を拒む
何となく闇を恐がり
何となく法を犯し
何となく愛を壊す
何となく夢を殺し
何となく奇を衒って
何となく後光が差す

それだけが総てさ.....

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千弐百六拾弐

一発屋が存在すると云うことは、一発当てただけでは大御所にはなれないのだろうけれども、まぁ、数発屋 ≒ 大御所（の仲間入り）？もう、　　　　とか　　　　　とか、なぁなぁっつぅか、「出しときゃええねんやろ？」みたいなやっつけリリースにしか見えないんだけど...

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千弐百六拾壱

「時間が早いともってたら、如何やらオレが遅かったようです。」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千弐百六拾

「みんなに見られてると出るもんも出ない。全然気ィ張っても捻り出せないから、誰も見てない今のうちに出せるだけ出しとこうっと！」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千弐百伍拾九

ムーラン帽子を被って、
ボディ雨量に気が滅入る...

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千弐百伍拾八

「いろは姐さんのＫ２で抜け！」（二十四歳 ／ 朦朧野郎＠寝下痢）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千弐百伍拾七

「おめこの蟲干しま～す！（悪い蟲がついたのＤＥＡＴＨ！）」（二十四歳 ／ 姫咲優奈）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千弐百伍拾六

「どーせあれでしょ？これから居酒屋行って、こいつら、ちんぐり返ししてまんぐり返しして、お見合いパーティーお楽しみなんだろ？いいよなァ？（どーかしてるぜ？）」（二十四歳 ／ 記憶に固執する男＠吐血で許して♪）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千弐百伍拾伍

何か妙に
それも終わりが近い
いずれにしろあれだ
それともその人が嘘を吐いて
生前
つまり
まだ生きていた頃の話
既に凄くはないのに
何をしているんだオレは.....