Do BUSSY;ドブッシー(ex;ドビュッシー)ではないが、割りとドイヒーな女詩人らしき女から、「大事な話があるの...」と言われるのだけれども、軽く受け流す。どっか広場みたいな場所にて、いざ告白されそうになるのだけれども、いきなり母親がナース姿で乱入し、その姿を教官がクスクス笑って、オレは、「人の親を笑ってんじゃねぇよ!!!!!」とブチギレ、喰って掛かるオレは、一気にその場の和やかな空気が変わることを感じていた。そして、記憶が途切れる。どっか公園みたいな場所に刺されてる男がいて、MIBみたいな判り易いヤクザ屋さんとかに追い込まれる。どっか密室みたいな場所に。嘗ての仲間が今では敵。昨日の友は今日の敵、ってんで、取り囲まれるものの、と、思いきや、オレを、何か、MIBみたいな秘密組織から逃がしてくれるらしい、ベタな展開。それらのフロウを引きずりつつ、オレがブチギレた場所@美術部前の廊下で、罪悪感漲る。居場所のなさとかを感じながら、再び、女詩人の片思いを知りながら、K2可愛い仔ちゅぁんちゃんみなぁぁぁぁぁあああああ!!!!!を、(家の)途中まで送る。すると、「アイツ気に喰わねぇな?」てんで、何か、柄の悪い連中に車中から眼をつけられたともったら、家に帰ると、実際には存在しない、オレの、まだ幼い、姪だか甥だか傷つけられていた。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。