00時20分前、ラウンジを後にし、免税品店にて、ますみの化粧品購入へ。
相変わらずの丸見えの出国審査場(笑)
1万円以上購入し、ガチャ祭でガチャポン一回。
下位のだったが、これからの旅行で重宝するボディシートゲット。
00時半頃には、搭乗開始。
今回はANA。B767-300の2シートなので、楽チン。
定刻ちょい遅れの1時過ぎに出発。
台風14号の影響を受けそうだけど、アナウンスには「揺れる」のワードなし。
大丈夫みたい?←自分に言い聞かせの希望的観測(笑)
機内食前のドリンクサービスは一人一人ではなく、欲しい人がソフトドリンクもらうだけの様子。
アルコール頼めば持って来てくれると思うけど、まだアルコールが体内に残っており必要無し(笑)
機内食、美味しくない。
まっ、お腹空いていない為、ビールでサラダつまむだけにつき問題なし。
映画は、「アベンジャーズ(インフィニティー・ウォー)」「ランペイジ巨獣大乱闘」。
感想は聞かないで、時間潰しだけだから(爆)
飛行機は結構揺れた。
ずっと寝ていたますみの図太さが羨ましい。
4時半到着予定だが、4時10分着。
アナウンスで「香港は雨」と聞いていたが、路面が濡れているだけで降っていない。
以前似たようなANA便で香港国際空港到着は5時であった。
その際、入国審査して空港内を散策していると、そんな待たずに6時頃始発のバスの時間になった
記憶が残っている。
今回は30分早いので、少し時間を潰さねばならないけど、2時間とか3時間ではないので、大した事
ない。
入国審査後、スーツケースを受け取って5時前。
空港関係者か利用客しかいない安全なターンテーブル付近のイスで時間潰し。
WiFiありゃ、パラダイス・ベイできるので、あっと言う間(笑)
5時半前に出口通過し、Travelexにて両替。3万円HKD 1,992。※HKD 1=約15円。
後日訪れる重慶マンションだと2万円でHKD 1,402。※HKD 1=約14.3円。
思ったよりも暑くはない。ただし、いつの間にか雨が降っており、それもかなり強い。
やはり天気悪いのか。。。Σ( ̄□ ̄|||) ガ-ン!
ますみをバス待ちに並ばせ、6時開始の窓口(画像は開店前)でバスチケット購入。
※バス直接支払い可能(注意:お釣り無し)。
窓口購入は、バスチケット入手したかったから(笑)
ただし、開店後の窓口を撮影しようと目論んでいたのはダメであった。
窓口のオープンが少し遅れた上、出発が6時10分と迫っているのに、日本人バカップルのモタモタ
購入により、こちらが時計とにらめっこで時間的余裕無くなってしまった。
一人ずつクレジットカード支払いで購入の上、女の方のカードが使用できなかった。
使えねぇ~!!
お陰で、購入後にバスまでダッシュ。
6時10分発のA11バス(一人:HKD 40)にて、マカオフェリーターミナルへ移動。
車内には、WiFiあり。二階席に座っても一階に置いてあるスーツケースの状況を画面で確認できる。
少し小雨になって喜んだのも束の間、途中から土砂降り。
マカオフェリーターミナル前に到着時も雨の勢いは衰えていない。
当初の予定では、ここから少し歩くが、飲茶の名店である蓮楼居に行こうと考えた。
がっ、さすがにこの大雨でスーツケース引きずりながらは無理だわ。泣く泣く断念。
だって、すぐそばのターミナル施設への移動に際し、傘を差しているのにもうビチョビチョなんだもん。
飲茶食べられないし、濡れるし、もうテンションダダ下がり。
施設内の澳門茶餐廳にて、エッグタルト(1個:HKD 10)購入し、テンション少し戻る。
単純~♪(爆)
※確か、尖沙咀にあるよね。同様にエッグタルトを買った事あるもん。
プリン系なのであまり好みじゃないが、後ほど冷蔵庫で冷やして食べるといい感じ。
ターボジェットフェリーのカウンターへ。
ネットで事前手配していた余裕持った10時のフェリーですが、何故かNGをくらった。
確かにEメールをよく確認すると、下の方にエラーの文字がある。
予約番号は引き当てられているから問題ないと思い込んでいたよ。
そう言えば、7/24に購入したのに、クレジットカード会社から利用の知らせが来ていなかったな。
手配が出来ていなかったのね。
どうしてそうなかったかよく分からないけど、新たにチケット購入。
現在7時であり、7時15分の便を購入した為、ここからがさぁ大変。
初めてのフェリー利用であり、もうアタフタ。
出国審査受け、どうにか待合エリアに辿り着くともう乗船開始中。座席の番号シールを貼ってもらい、
急いで船内へ。
週末なのに天気悪いせいか?単に早い時間だからか?よく分からないが、乗客は半分程度の入り。
ただし、殆どが中国人であり、とにかく騒がしい。
これから旅行中、ずっとこの中国人の煩わしさを目の当たりにする事になるとは、この時は知る術も
ない。
7時15分過ぎ、出発。
どよ~~~~ん!
8時20分前、アウターハーバー・フェリーターミナル到着。
大して揺れていないのに下船後にゲロっている中国人女性がいた。
中国人に、そんな繊細な人がいるのか?
繊細な中国人がいると思えば、ロクでもない中国人がいた。
入国審査前、勝手に逆走して来て、スムーズに通れない事を怒っているクズのクソババアがいた。
更に、ますみのスーツケースに自分から引っ掛かったのに、こちらが悪いように喚き散らして来た。
さすがに敵意むき出しの姿勢に頭に来て、差別用語「チャ○コロ」と言ってやったよ(笑)
日本人が何も言い返さないとでも思っているのか?早く死ね、この中国人クソババア!
入国審査は、香港出国審査時のものだけで、何も記入しないで済んだ。
8時40分前に通過。
後ほどお世話になったウィンホテルの飾り?ブース?
外へ。
香港が大雨だった為、マカオはこれより悪くなる事はないと踏んでおり、その通りであったけど、晴れ
でも曇りでもなく、小雨のパラつく天気。
しかし、実は一度去った台風16号が戻って来ており、後日、大変な事態になるのであった。
さっ、無料バスでホテルまで移動だ!
宿泊するホテルリスボアの無料シャトルバス乗り場に行くが、運行している気配なし。
この時間だと宿泊客はいないとしても、カジノ客はいるはずだろうに、何故だい?
しばし途方に暮れる。
あちこち回りながら9時まで待ったが、状況変わらず。
仕方無いので、リスボアそばのウィンマカオの無料送迎バスを利用するしかないかな?
下調べしている為、有名ホテルの位置関係分かっているリカバリー。
スーツケース持っているが同ホテルの宿泊客でない為、何か聞かれたら、「カジノ利用」と答える
予定だったが、問題無く乗車させてくれた。
ありがとう。ウィンホテル!
ウィンホテルには7~8分程度で到着。
画像はホテルメイン側だが、停車は裏側。
宿泊客でもないし、カジノやる訳ではないし、お礼にアーケードでも覗いて行こうとしたが、入り口が
どこだかよく分からん。
大きなスーツケース持ってのあちこち移動は面倒であり、ホテル・リスボアへ移動開始。
区画整理されているが、大通りの横断歩道が少ないので、最短距離で進めずに大回りを余儀なく
された。
マカオタワーは、上部がガスって綺麗に見えない。
手前がホテル・リスボア、後ろがグランド・リスボア。
グランド・リスボアに近寄ってみた(笑)
カジノ・リスボア。
9時半、やっとホテル・リスボア到着。
豪華だけど老舗高級ホテルである為、「思ったよりもこじんまりしているレセプションなんだね」と感じた
が、後で知るが、実は本当のレセプションは違うところにあった。
尚、滞在中にホテル内を散策したが、このレセプションには辿り着くことが出来なかった。
リスボア内部が迷宮と呼ばれる所以が理解できた。
滞在中、いつでも通るので写真撮れると思って殆ど撮影していなかった事が悔やまれる。
フロントで台風情報(16号:バビンカ)シグナル3の案内があったが、この時はさして気に留めず。
チェックイン開始は15時からなので、スーツケース預け、朝食へ。
やっとスーツケースでの移動から解放。
当初、チェックイン開始はH.I.S.より14時と表記されていたが、実際は15時。
こういう大事な内容を間違えるとは、H.I.S.は何をやっているんだか。。。┐( -"-)┌ヤレヤレ
旅行前に指摘し、修正してもらったけどね。
お粥を求めて成記粥品へ。
滞在中、購入予定である「エッグタルトの瑪嘉烈蛋撻店(マーガレットカフェ・エ・ナタ)」「ポークチョップ
バーガーの大利來記」の位置を確認。
セナド広場、どよ~~~~~~~~~~~~ん!
広場近くの咀香園餅家にて、エッグタルト購入(1個:10パタカ)。
プリン系ではなく、上海のリリアンケーキ系であり、好きな味だ。
※ここからのマカオでの価格表記は「パタカ」になります。香港ドルと同価値。
肝心のお粥の店を見付けられない。
雨降ったり止んだり、疲れてもいる為、止む無くセナド広場の黄枝記粥麺店へ。
青島ビール大(26パタカ)、エビワンタン(50パタカ)、皮蛋痩肉粥(40パタカ)を注文。
やっと落ち着いた。
その後、すぐに義順牛乳公司へ。
食後だったのに、牛乳プリン(32パタカ)、バナナミルク(35パタカ)がすぐ胃の中に消えていく(爆)
ますみはウィンドゥショッピング。
エボは、たまたま見付けた市場を見学。
魚。
野菜。
フルーツ。
ブタさんが・・・。
その後、2軒のポークチョップバーガー持ち帰り。
金馬輪珈琲餅店(28パタカ)。
勝利茶餐室(27パタカ)。
ますみと合流し、ランチへ。
そんなにお腹空いている訳ではないけど、天気悪いし、休むところない。
ホテルのソファー探して時間潰すには、まだ時間が早過ぎる。
とにかく座って、しばらく落ち着けるアルコールを飲める店だ!
散策しながらポルトガル料理屋に向かった。
エスカーダ?ロルシャ?ミリタリークラブ?さっ、どこの店でしょうかね?
12時、坤記餐室へ。
遠目からだとやっていないように見えたけど、ちゃんと開店していた。
飾りっ気のないシンプルな店内。
アルコール代が良心的な価格だ。
グラスワイン(15か16パタカ)、バカリャウ(66パタカ)、乾免治薯粒蛋飯(56パタカ)を注文。
ここのイワシの塩焼きは、油で揚げているような口コミがありパス。
パンは、とにかく軽い(笑)
外が硬めで中身スッカスカ(更笑)
ベトナムのスッカスカでもしっとり系ではなくカリッカリ系であり、一日経ってしけったものをボロボロと
こぼしながら食べている感じであり、あまり好きではない。
口コミ通り、ワインは、コップに並々と注いでくれた。
尚、男性陣はせっかちなので勢いよく注ぐのでコップの縁(ふち)前でストップだが、女性陣はゆっくり
注ぐ為、縁ギリギリにしてくれます。
バカリャウはますみが気に入っていたが、後味に気になる風味あり。
パクチーのような強力なものではなく、ほのかにハーブ系が来る。
ジャガイモとひき肉炒め目玉焼き乗せは、美味しい。
ただし、自分でも作れそうな全ての食材が足された料理。
全てが相まってプラスアルファを期待していた分、少々拍子抜け。
店には観光客も来るけど、次から次へと地元の人も来るので、地元の人に愛されている良店なんで
しょう。
日本語少し話せる年配の男性がおり、日本人にも居心地いいです。
グラスワインは勿論、青島ビール(大:18パタカ)も安いので、財布に優しい。
ポルトガル料理ならば、次もここに来るだろう。
ワイン3杯飲んで、会計は201パタカ。
何か少し上乗せされているような気がするが、勘違いか?
チェックインまでまだ相当時間あるので、申し訳ないけど長居させてもらったので、どうでもいいか!
13時半、店を出てホテルへ。
少し青空見えたりしたけど、また雨が降り出すし、相変わらず天気良くならない。
まだまだ忙しないスケジュール続く為、体力は温存したいので、歩き回りたくない。
ホテル・リスボア、もしくはグランド・リスボアのソファーで休む作戦。
まずグランド・リスボアに足を運ぶが、肝心のソファーなどの休む場所が見当たらない。
それならと、繋がっている地下通路にてホテル・リスボアまで移動。
ホテル・リスボアにはすぐに到着。
しかし、ここも休めそうな場所はなさそう。
探し切れなかっただけか?本当に無いのか?分かりません。
最初に訪れたレセプションとは違うところだが、まぁ、とにかく凄い調度品の数々。
ただし、芸術にはとんと無頓着であり、これらを見ていても時間は潰せない。
どうしようかと悩んでいると、ポーターさんらしき人より「時間前でもフロントに聞いてみれば?」との
アドバイス。
ダメ元でフロントに行くと、何と13時45分だったが、チェックインさせてくれた。
今日はこれからも予定が詰まっており、殆ど部屋で休める時間が無かった為、本当に助かった。
ありがとう、リスボア!
一部備品を購入可能。スリッパは、100パタカ。バスローブが1,300パタカだったっけかな?
ミニバーは全て無料。
部屋は重厚であり、色合い的に非常に落ち着けるが、浴室の色使いはラブホ?
トイレは洗浄機能付きではない。
稼働させていないけど、バスタブにはジャグジー付き。
色々なところのシャワーから水が出るので、操作慣れるまではアタフタするはず!(笑)
至るところが古いけど、安いのだし、相当前に建てられたから仕方ない。
新しいのが好みならば、すぐそばのド派手なグランドリスボアホテルに宿泊すれば良い。
そのグランド・リスボア、窓から見えます。あの膨らみの中は、一体何が入っているんだい?(爆)
とにかく疲れ切っており、ひと眠り。
16時に起き出し、少し洒落た格好で出発。
雨はパラつく程度であり、傘を差さなくても大丈夫。逆に、風が少し強いので、傘が仇となる感じ。
この風で、「もしかして台風来ているんじゃないの?」と疑えば良かったが、この時はそんなこと微塵
も感じない鈍感さ(自爆)
徒歩でスターワールドホテルへ移動し、ここから無料シャトルバスでギャラクシーホテル(ダイヤモンド
ロビー)へ向かいます。
無料シャトルバス、とにかく激混み。
土曜日だからか?次から次へとバス来るけど、次から次へと人が乗る(笑)
15分程度でギャラクシーホテルのダイヤモンドロビーに到着したつもりが、近くにあった案内図には
オパールロビーの表記。よく分からん(爆)
超有名でド派手なヴェネツィアンではなくギャラクシーなのに、散策しながら圧倒される。
カジノパワーって、本当に凄いんだな。
オークラマカオとバンヤンツリーが隣接。
オークラ見学。
用があるのは、バンヤンツリー・マカオ。
16時半には到着し、ホテル内に入ると、いい香りに、本当に落ち着いた。
17時からBARの予約しているので、レセプションで時間潰し。
台風16号により、シグナル3が発令。
しかし、旅行前に13号、往路で14号を乗り越えて来た身としては、ここに至っても上の空。
17時ちょい前、31階のBARBELON(ベロン)へ。
一番乗り~♪
事前予約しているので、何の問題無く案内。
BARなので広くないのを想像していたけど、奥行きがかなりある。
さっ、フリーフロー(飲み放題)を楽しみます。
金・土はTapas buffet:248パタカ、それ以外はTapas tray198パタカ。
何事も無く旅行を楽しめる事を祈って、乾杯~!!
※台風問題が起きるけど(爆)
ビュッフェスタイルなので、好みの料理を好きな分だけ食べられると思っていたけど違った。
トレイに乗せられて出て来ます。足りなくなったら、新たな全トレイか欲しい料理だけ頼めます。
外には、バンヤンツリーのトレードマークの木に似たディスプレイをしている建物があった。
そう言えば、バスからも見えた為、「あれがバンヤンツリーなの?」とますみがとぼけた事を言って
いたな(笑)
※バンヤンツリーはあんな下品なディスプレイしませんので、全く関係ありません。
途中からは、ピアノの生演奏開始。さすがにバンヤン!
トイレも清潔だし、いい匂いだし、さすがにバンヤン!(笑)
トイレそばの窓から見える風景。ライトアップ前後。
スパークリング5~6杯?それ以上?飲んだ後、カクテル系で〆。
日本人含めた数組来店したけど、貸し切りのような静かなもの。
日本円で7,650円(二人)とリーズナブルな上、とても楽しいひと時を過ごせました。
19時、ショーを見に、COD(City Of Dreams)へ向かいます。
Cotai Connection Route(コタイ・コネクション・ルート※無料バス)にて移動。
しかし、想定以上に時間が掛かった上、下車するところを間違えるハプニングもあり、ショー開始
時間である20時に間に合わんかった。
チケットオフィスで急いでチケットを受け取り、会場へ。
結局、到着は20時10分。
当然、ザ・ハウス・オブ・ダンシングウォーターは、既に開演。。。(o_ _)oドテッ
比較的静かに展開しているストーリーなのに、何の脈絡もなくオフロードバイクが登場。
ド派手なジャンプに、会場の殆どを占める中国人観光客が今回一番の盛り上がり。
雲峰劇場(上海)の上海雑技において、メインが球体ゲージ内のバイク芸であり、大いに盛り上がった
事を考えれば普通の事なのか?
一番不釣り合いな演目なので、相変わらず意味分からん。
21時20分終了。
いや~っ、楽しめた。
チケットは割高(B席二人:約22,000円)だが、これだけの人や設備にお金かけていれば仕方ないね。
行きは時間が無く、大きなリュック持ち込みを注意されて預けるなどのロスを無くす為に避けたカジノ
だが、出口までの一番近道なので突入。
グランドリスボアは小さな荷物以外は預けないと入場できないが、ここはウォーターショー鑑賞客が
通る事が多々あるので融通利かせているのか?リュックを注意されずに素通りOK。
カジノ内部は撮影禁止で画像ないのですが、どのテーブルも盛り上がっていた。
殆どが中国人であり、ギャンブル好きな民族なんですね。
一部には破産するバカもいるだろうに。
少しギャンブルしたけど、今は皆無。ギャンブルに依存するのはアホ以外の何ものでもない。
日本人でもパチンコや競馬・競輪・競艇などで破産するバカな連中もいるけど、キチガイ&クズ(笑)
施設の案内係は、カジノ嬢の他、Pepper君(?)。
その後、無料シャトルバスにて、ホテルシントラ(旧:Macau Peninsula)行きへ。
下車は、以前宿泊したグランド・エンペラー・ホテルそば。
以前派手に感じたけど、コタイ地区のド派手施設見たら、全然派手に感じない(爆)
近くにニューヤオハンあるので立ち寄ろうとするが、丁度閉店時間の22時でありNG。
ファミマにて青島ビール(500ml:9.5パタカ)購入し、ホテルへ。
ただ、部屋で飲んだのは、無料ミニバー内のサンミゲル(笑)
ホテルリスボアは、ウェルカムドリンクないけど、ミニバーは全て無料。
※ただし、連泊時、空いた缶を置いておかなければ補充無しらしいので、ご注意を!
○本日の出費。(安い飲食代は除く)※HKD 1(1パタカ)=約15円
路線バス(A11:二人分):HKD 80
ターボジェットフェリー(上環→マカオ:二人分):HKD 372(カード決済:5,375円)
テイクアウト(澳門茶餐廳):HKD 40
テイクアウト(咀香園餅家):20パタカ
朝(黄枝記粥麺店):116パタカ
デザート(義順牛乳公司):67パタカ
昼(坤記餐室):201パタカ
テイクアウト(金馬輪珈琲餅店):28パタカ
テイクアウト(勝利茶餐室):27パタカ
夕(ベロン):545.6パタカ(カード決済:7,650円)
ザ・ハウス・オブ・ダンシングウォーター(B席:二人分):1,560パタカ(カード決済:21,922円)