香港4日間(準備編＆1日目)PART2

朝3時起床。
昨日さして飲んでいないのに、風呂場・洗面台・トイレでいきなりリバース。
ここ2回は問題無かったけど、旧リコスピッツァ時代にも、翌日から一度熱を出して体調不良になった
事あるし、「ど」の生サラダが合わないのかな？
「これからの旅行、大丈夫か？」と心配したが、吐いたらすっきりしたので、ひと安心。

さっ、旅行準備開始！(爆)
すぐに終了(更爆)

ますみは仕事で行けなくなり、9月の上海旅行に続いて一人旅。
4時45分過ぎに自宅出発。
雨、それも結構降っている。雨女ますみがいないのに。。。(ｏ＿　＿）ｏドテッ

5時前に三茶駅到着し、5時10分発で移動。
上りの始発なのに座れないとは！

今回は気に入っている羽田空港でなく、気に入らない成田空港の為、渋谷で下りずにそのまま乗車。
渋谷から座れ、三越前までのんびり。

下車後、東京シャトルの東京八重洲北口へ移動。まだ雨が降っている。
新たにバスを待つエリアが新設され、更に、来た順番にしっかりと並ばされた。
車内への案内が来た順番通りとならず、苦情が多かったんだろう。
これでやっと普通であり、今までが異常だっただけ。
画像は、後日撮影分。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今回の旅行で、こういう撮りたい時に撮れない事が多数。
ますみがいれば荷物預けたり待っていてもらったりして撮影できるが、やはり一人だとそうはいかない。
限界あるな。。。（－。－） ボソッ

6時に出発。
車内はWiFiあるので、超嬉しい。京成便が必須だね。

　　　　　　　　　　　　 　　

7時頃、成田空港第二ターミナル到着。
今回は香港航空利用であり、LCCみたいなところにあるFカウンターへ。
チェックインカウンターは、激混み。
ウェブチェックイン済ませていたからまだ良かったけど、何もしていないで来たら相当な時間掛かった
だろう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

7時半、クレジットカード(ゴールド)が利用できるラウンジIASS Executive Lounge 2へ。
キンキンのビールで一人乾杯し、旅行中に何事もない起きない事を祈る(笑)

　　　　　　　　　　　　 　　

10分で切り上げて、保安検査場へ。
祈ったそばから大問題。ここがまた混雑、それも「超」の付くものであり、こりゃ1時間コース？
ビジネスクラス客などが利用できる優先レーンも混雑。
香港航空は、8時45分にCLOSEなので、かなり焦る。
この事態に陥ったのはエボだけではなく、エコノミーの時間が迫っている他航空会社の乗客数人は、
チェックインカウンターに出向いたり、係員にどうにかならないか詰め寄っていた。
こんなに混んでいたら乗り遅れる可能性ある為、そりゃそうだ。
ラウンジへの立ち寄りを後悔するが、あとの祭り。
本当に成田空港は使えねぇ！

　

　

尚、読みはいい意味で外れ、30分で通過。
出国審査は空いており、全く問題なし。

GATE122は、これまたLCCみたい。
現に、エアアジアも同じエリア。
ボーディングブリッジではなく沖止めの為、バスで移動し機内へ。
やはり、安い航空券には理由がある！(笑)
LCCと同列みたいな扱われ方ですが、立派な(？)レガシーキャリアですよ！(更笑)

　　　　　　　　　　　　 　　

それにしても凄い雨であり、テンション下がる。。。（－。－） ボソッ

　　　　　　　　　　　　 　　

A330の新しい機体。
LCCや弱小レガシーキャリアって、ボロボロの機体を騙し騙し使用していると思うでしょ？
古い(中古)機体を利用するとメンテにお金が掛かる為、逆にレンタルや新品を購入しているケースが
多いんだよね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
9時15分出発。
雨の降っている範囲は高度から言えばそんなに高くない為、すぐに雨とは無縁となる。

　

　

　

しかし、出発から僅か30分程度、悲劇が訪れる。
大揺れに遭ったのだ！
機内で久々に「キャー！！」との悲鳴を聞いた。
エボは、声も出ない失神KO寸前(自爆)

　

お陰でビール一缶しか飲めなかった。

　

・「CARS 3」
　カーレース界と言う縛られた小さな世界が主体となるので、もう展開は厳しいかな？
・「エイリアン：コヴェナント」
　エイリアンシリーズは1・2までは良かった。
　エイリアンVSプレデターを入れて6作目だけど、もう全然面白くない。
・「パイレーツ・オブ・カリビアン(最後の海賊)」の途中。
　最初から期待できない流れだ。

香港女性CA、感じ良くない。とにかくつっけんどん。
香港滞在時にも、結構香港人に対してそう感じた。
色々問題ある中国人だけど、今までの上海訪問時は往々に笑顔で接してくれるけど、香港人は
とにかく無愛想であった。
ますみがいない分、二人でくっちゃべる事もなく、かなり観察できたからこれが真実なのだろう。