先週2019年9月7日に近所で撮ったハナアロエ。
ハナアロエは持っている花関連の図書20数冊の中でも1冊でしか取り上げられていない花。
誕生花にも名前を連ねていない花。
原産が南アフリカなので当然ギリシャ・ローマ神話には登場しない。
でも関東南部である近所ではこぼれ種でも育っているかのように生育旺盛。
何より花の色や姿が愛らしくていい。
花の大きさはせいぜい1cm。
葉っぱは細長いが多肉質。
華奢な茎にもかかわらず鈴なりに咲く花。
そして開花時期が4月から11月と永い。
(近所では5月に始まって最盛期は7月から9月)
そんな健常なところがアロエの名前を関する由縁だろうか。
一見するとヒゲのように見えるのは雄しべかと思いきやアップで見ると細い雌しべの両脇にしっかりと花粉をたたえた雄しべが二本見える。
このヒゲのように見える部分も花びらの一つだろうか。
個人的にはこの花のイメージは猫。
黄色い色は元気をもらえる。
そして花びらの橙は葉っぱの緑と互いを引き立てあって見栄えがいい。
花言葉は「健康」と「復活」
[花言葉はkasaburannkateiさんのブログ「の~んびり!!」の2016年 09月 26日の記事から引用させて頂きました]
なんと素晴らしい花言葉。
そして、これほど愛らしく目立つ花が誕生花に名前を連ねないのは合点がいかない。
光りの加減と背景を選んで写し撮るとイメージは「はかなくも美しく」
そして繰り返しになるが色あでやかなハナアロエ。
夏の暑さにも負けずに咲く花。
個人的には真夏の7月から残暑残る9月の間に誕生花として加えたい花だ。
追申
誕生花について投稿しているうちに浮かぶようになった疑問。
1)誕生花や花言葉はどのような経緯や歴史があって選ばれたたのか。
2)その花を見ることが出来無い季節でも誕生花になるのは何故か。
3)花言葉にマイナスイメージのものがあるのは何か物語があるのだろうか。
誕生花は国や地域によって違いがあってこの日の誕生花は必ずこの誕生花と決まったものがない。
起源について調べてみるとギリシャやローマにたどり着く。
ギリシャで神が定めた日に神が定めた誕生花を当てているようだ。
その後、歴史に登場し当時の世界の覇権を握るローマ帝国に伝わるローマ神話の影響も入って定められたものがある。
とは言え現在ではギリシャ・ローマ時代のヨーロッパに存在しない日本・中国・朝鮮半島の花も登場する。
また1492年の新大陸発見までヨーロッパに伝わっていなかったはずの南北アメリカ大陸固有種の花も誕生花に名前を連ねている。
神に選ばれた日にあてがわれた花と言うことで季節があっていない事があるのだろう。
また、北半球と南半球では季節が逆なので花の季節ではないものが特定の日の誕生花として当てられるのも分からないではない。
花言葉についてはギリシャ神話やローマ神話の影響が強いと感じる。
そんなギリシャ神話には悲しい物語が多い。
その悲しい話は人生を感じさせる。
それも喜怒哀楽の中で言えば「怒」と「哀」に特化したかのような物語
その神話にまつわる花言葉が与えられたなら確かにマイナスイメージの花言葉が生れるのだろう。
ただ、それらをふまえても個人的に誕生花や花言葉に感じる事が5つ。
「誕生花なのに取り上げるものが観葉植物だったり果実だったり樹木そのものの時がある」
「同じ花が繰り返し別の日の誕生花として取り上げられる」
「マイナスイメージが多い誕生花っていかがなものか?」
「季節や花期の先取りならともかく、明らかに季節外れの花が誕生花になるのはどういったものか」
「昔と今では環境も気候も違うのだから誕生花も時代に合わせるべきでは?」
誕生花と言うからには花でしょう!?
同じ花が別の日の誕生花になるのは・・・特別感が減るでしょう!?
マイナスイメージの花言葉が多い誕生花って微妙じゃない!?
誕生日に見られない誕生花って!?
狂い咲きや早咲き・遅咲きがある事はあるていど納得できる。
でも、間違いなく手に入らない花を誕生花に当てるのはいかがなもの!?
いつの日か自分(AIグッチー)なりの誕生花を紹介できたならと思う今日この頃。
その日のために「都度勉強日々精進」
関連記事
カテゴリー 当BLOG カテゴリー 「誕生花」
カテゴリー 当BLOG カテゴリー 「今週の花・先週の花」
御覧 頂きありがとうございます。
kasaburannkatei |
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます