実家の父が亡くなってから13年、長年離れで一人暮らしをしていた母。
昨年は80歳の誕生日を迎えたところです。
いつまでも元気でいてくれると思っていましたが、節分の朝に息を引き取りました。
1月末には曾孫の顔を見てもらおうと訪ねたのが、最後の別れとなりました。
足腰は次第に弱くなり不自由でしたが、ほんの5日前には、デイサービスにも出かけて、行きました。
少しでも元気で人様のお世話にならないように長生きしなければと頑張ってくれていました。
親が元気な内に親孝行しときなさいと、年上の友達から言われていました。亡くなってはじめて、親の恩が身にしみました。
ご近所の方々や、弟夫婦のお陰で最後まで、生活をすることができたと思います。
見事な最後に母の思いを感じ、感謝の気持ちでいっぱいです。
「いつも、いつも気にかけてもらいありがとう」の言葉をかけました。その顔は静かに眠っているようでした。
思い出が有り過ぎて辛いですね。
暫くはお淋しいでしょうが、支えてくれる家族、お友達に元気を貰いましょうね。
心よりお悔やみ申し上げます。
自分のことを一番理解してくれている母親。
その母親を亡くすということは、どんなにおつらいことか想像できます。
わたしの母はまだ元気にしておりますが、その日が来たときの自分を想像しただけで、涙が出そうになります。
デジデジさん、しばらくはおつらいでしょうね~。
でも、デジデジさんのそばにいつもいて今まで以上に見守っていてくれていると思います。
孝行したい時に親は無しと昔からいいますね。日頃の忙しさからついつい親のことは後回しになってしまいますが、親はそれでいいと思っているのでは、それが幸せだと思います。
元気を出してくださいね。
回りの皆さんにお世話にならないよう、お母様は突然逝かれたと思います。
その思いつらいと思いますが、支えてくださる家族を大事に、元気になられることを願います。
今はゆっくりしてくださいね。
突然のお別れで、お力落しのことでしょう。
お悔やみ申し上げます。
ご自分の人生を見事に貫かれたお母様に、これからはデジデジさんが、素晴らしい人生を歩まれてご恩返しをなさることだと思います。
曾孫ちゃんに会うことができてよかったですね。
ご家族の皆さんに見守られて心安らかに身まかられ、これからのデジデジさんご家族を天国から優しく見ていて下さいますね。
何時かはその日がくるんだよね。
母のところに又寄ってやってください。
お悔やみ申し上げます。
一番身近で見守ってくれ、何くれと世話を焼いてくれる母のありがたさが、よくわかりました。
私も丁度1年ほど前に、別れました。
安らかな顔を眺めて、色々と苦労をかけたことをわび、感謝しました。
暖かいご家族が支えになってくださると思います。