Tシャツだけで平気。
玉泉洞のレストランでは、「そうきそば」と「海ぶどう」定食を食べました。
海草の一種でキャビアみたいな食感です。見た目より美味しかったです。♪
(*'-^)-☆この後「ひめゆりの塔」です。
日没が、少し遅い気がします。ちょっと得した気分…
写真は、鍾乳洞なんですが。
パソコンを勉強している仲間と、楽しい1日を過しました。
美濃太田の駅前にあるシティホテルに集合。
8階のレストランでランチの予約がしてありました。
和食が運ばれ、盛り付けもとても綺麗で、
どれも美味しくいただきました。
どのテーブルも満席状態で、人気のほどが伺われます。
お腹も満足してから、すぐ隣のお店
「愛花夢」あいかむさんに連れて行ってもらいました。
ブログで紹介されているとおりの素敵なお店でした。
いきなり、昼から夜のムードです。
懐かしのメロディーをみんなで歌い、おしゃべりに花を咲かせ
あっという間に時間は、過ぎていきました。
一足早い忘年会を計画してもらい
ありがとうございます。
帰りの車の中は、たくさんのお土産でいっぱいでした。
おかげさまで我が家のクリスマスコーナーも
それらしくなりました
山川醸造株式会社 岐阜の伝統食品 「たまり」ができるまで
ブログのご縁で、岐阜市長良にある山川醸造さんに
「たまり」のできるまでを見学させて、いただきました。
東京の「み~さんぶろぐ」を通じて、
昔ながらの製法で「たまり」を生産されている事を知りました。
山川醸造さんの蔵がある所は江戸時代に、時間が戻ったようでした。
蔵のなかには、背よりも高くて、周りが何メートルもある
おおきな杉の樽がいくつも、いくつも並んでいます。
たまりが出来るまでには、何度も手間をかけ、2年間という時間をかけて、
はじめて出来上がるという事を教えてもらいました。
何でも早いことが、いいことだ・・という現代に逆行したような時間が、
流れていました。
しかしそこには、本物がありました。人が手と手でつくる大切なものがあるのだと教えられた1日でした。
「今年に仕込まれた杉の樽」
これから2年間の歳月をかけて熟成されます。
「重しになる石」
仕込んだ大豆の上に石を乗せて重しとします。
熟成するとたまりが染み出てきます。
バランスよく乗せないと、石が下に沈んでしまったて、上から発酵したたまりが溢れてくるそうです。
HPを紹介します http://www.tamariya.com/
ブログ投稿の許可を頂き掲載させてもらってます
毎年、年に一度旅行に出かける仲間と、
今年は、紅葉を見ながら、高山方面に行ってきました。
さすがに同じ岐阜でも、高山は寒さが、違いますね。
太陽が出ていないこともあって、外気温は、5度。
身震いします。
途中、飛騨では、唯一の国宝となっている、
お寺「安国寺」を訪ねました。
足利時代に後醍醐天皇の冥福を祈るために建立されたそうです。
そんな、はるかに遠い時代と現代が繋がっているわけで・・・
いろんな時代の人達が、同じ建物の前に立ってきたわけで・・・
同じ時代に生きるとは、奇跡かもしれないですね。
高山から、さらに奥へ、ひと山越えて、「上宝」に到着。
山の天気は、変わりやすく時雨てきました。
泊まったホテルは、オーナーが趣味で収集されたらしき、
絵画・彫刻・世界の珈琲カップ・日本のぐい飲み・時代物の時計
などなどがフロアーを飾っていました。
食事は、1時間半で到着出来る富山湾 から、魚を仕入れているそうで、
前菜もお刺身も新鮮でした。
次の日は、雨も上がり紅葉した山々が現れました。
昨日の雨に洗われて、遠くの山の稜線がくっきりとして、
景色も楽しみながらの旅でした。
何時まで続けられるか、今年も多いに笑った珍道中でした。
ちょっと気が早いですが、主人の両親を連れて、
3人で我が家の忘年会ということで食事に行ってきました。
(旦那さまは会社の焼肉仲間と食事会で・・・)
釜飯と串揚げが専門の和食処です。
揚げたての串揚げ、熱々が食べられるのが最高です。
釜飯も一人づづ小さなお釜で炊き上がってきます。
餅米のようにねばりと光沢があって、こんなに食べられるかしら~。
なんて思っていましたけど、総ていただきました。(笑い)
白いごはんだけをお釜で炊いてもらえるので、
義母は、味が薄いほうがよいからと白ご飯にしましたが、
それがまた格別の味だったようで、「おいしいね」と言って喜んでくれ、
一緒に来た甲斐がありました。
義父は、熱燗を飲みながら食事するのが楽しみで、
何処へ行っても美味しいと食べてくれます。
ささやかな、我が家の忘年会でした。
「義母の育てた菊の花」
「マイルーム」と言ってもベッドと6段のチェストに、洋服掛けと机を置いたらもう一杯の部屋なんですが。
蛍光灯がかなり疲れてきて、カバーも変色ぎみで何だか暗いんです。
DVDが壊れたので近くの電気屋さんに来てもらい、一緒に照明器具を取り替えてもらいました。
真昼のように明るい!!今までが暗すぎたんですね・・・
今度は、丸くてスリムで省エネ、明るさ、寿命トップクラス・・・
リモコン付きなんですね今時は・・・(笑い)
「リモコンなんて要るのかな~。」なんて思っていたんですが、使ってみたら以外や以外。これがまた便利なものですね。
消灯時間をセットしたので、本を読みながら寝てしまっても大丈夫。
(読みたい気持ちはあるのに、おめめが、ゆうこと聞いてくれません)
更に、起床の目覚ましの時間の、10分前に点灯をセット。
部屋の明かりによって、頭の中も次第に目覚めてくるんです。
これから寒さに向かって強~い味方です。
娘と作った肉じゃがを実は、デジに撮ってありますので、
紹介させていただきます。
作り方も書いてくれてましたので・・・
「材料」 牛肩ロース or バラ肉 130g
4人分 じゃがいも3個、しらたき、玉ねぎ2個
サラダ油大さじ1、酒1/4カップ、砂糖・醤油各大さじ2.5
じゃがいもを3等分、玉ねぎはくし切りで6等分。
(大きめ。)
サラダ油を熱して、じゃがいもを炒め、そこへ牛肉
3切れ程をいれ炒める。
(3切れとは細かいでしょ。)
炒めたじゃがいもの上に、玉ねぎ、しらたき
残りの牛肉の順にのせる。 砂糖、お酒を入れて
ふたをピッタリ閉めて、弱めの中火で10分
醤油の8割を入れ、中火で7分ほど経ったら、
牛肉をほぐし、残りの醤油をいれる。
弱火で3分ほどで出来上がり。
厚手フライパンを使いましたが、ステンレスの厚手鍋
(あまり大きくない鍋)でOKです。
一度お試しあれ・・・