身近な所にあっても気づかない場所がたくさんあります。
そんな所に今朝誘われて出かけてきました。
自宅から車を走らせること15分ほどで目的地に到着。
「自然遺産の森」という立派な名前が付けられていました。
広々とした山里を切り開き、なるべく自然の姿を残しながら
散策コースが作られていました。
小さなせせらぎがさらさらと流れ、蛍の幼虫も眠っているようです。
秋の草花はそろそろ終わりを告げて、萩には種が実を付けていました。
途中で子どもの頃に遊んだ「じゅずだま」を見つけました。
頂上まではかなり距離があるようです。
「今度はおにぎりを持参してお山のてっぺんで食べたいね~」 などと言いながら昨日の雨しずくが残る道を歩いてきました。
「ミゾソバ」せせらぎの傍に咲いていました
別名「コンペイトウ花」と言うそうです
実に糸を通して首飾りを作ります
萩の実が膨らんでいました
おがせ池から法福寺へと続く道路を入っていくと
1KMほどで到着します。駐車場も完備
ここから山を登り、各務原アルプスを縦走すれば、須衛や迫間不動へも行くことができます。
11月になったら紅葉求めて、皆で歩きたいですね!
デジデジさん、写真の腕が上達してますね。
接写で、花にピントを合わせ、後ろをぼかして撮っているんですね。
お手玉の中に入れたり、つないでネックレスにしたりして遊びました。
萩に実ができるんですね。
私の知り合いで、蛍をせっせとふやしている方がいます。
随分大きくなったと、とても喜んでいました。
いいところですね。
花の写真がとても綺麗に撮れていますね。
又行ってみたいです。
ボーとして、エネルギーをもらってきます。
すっごくかわいい・・・
こんな花じっと見ていたいな・・
最近忙しく、ゆっくりブログがかけません。
さびしいです。
でも今日はこの花の写真みれただけでも幸せ!
ピンクの花の名前は。「みぞそば」と言うそうです。
tamiさんのぶろぐから教わりました。
小川のほとりに群生していてとてもかわいらしいお花です。
紅葉もこれから見頃を迎え楽しみな季節です。
ゆりりさんのお茶を頂きたいものです。