昭和一桁生まれの義母は8人兄弟。おじさんと呼べる人が5人とおばさんと呼べる人が2人います。
そんな義母よりも年下のおじさんが体調が悪くなったとの知らせがありました。お見舞いに顔を見に行く予定をしていた矢先に訃報が入りました。
義母も体調が思わしくないので、主人と2人で出かけることになり、ナビを設定したのはよかったのですが、到着したのは、同じ系列の他の会館でした。
それからぐるぐると探す事30分。やはり初めての場所というのは解りにくいですね。
幼い頃に会って以来の従兄弟や、初めて会うそのお婿さんに子ども。これもおじさんが皆を引き合わせてくれたのでしょう。
おじさんが名古屋に引っ越すまでは、同じ市内に住んでいたので、仕事が休みの時には夫婦そろって自転車で見えては、お昼ごはんを一緒に食べ遊んでいかれた事が懐かしい思い出です。
人は皆いつかは別れの時がやってきます。それが何時なのかは誰にもわかりません。ただいえるのは、今日一日を悔いのないように生きるだけです。
今年もお隣から頂いた「びわ」 ずっしりとした実が重い。
親孝行できるうちにしとかなきゃ!!
て、思いますね。
ブログ始めてみました。のぞいてみてください。
冠婚葬祭でしか、滅多にあうことのない、親戚。
結婚式のほうは、楽しいのですが、お別れのほうはやはりさびしいものですね。
ご冥福をお祈りします。
冠婚葬祭の時が一番多いですが
今までお会いしていた方が亡くなった時は
それまで何回も会っていた訳ではないのに
もう二度と会えないと思うと悲しいですね
お疲れ様でした
私は出来るだけみんなに迷惑をかけないで終わりたいと思います。捨てようと思った名前入りの娘のジャージを老人ホームに入った時用にとって置こうと思います。
我が家も5月に義弟が60歳の若さで逝っていましました。とても残念です。
きっと心残りだったことと思います。
精力のあるうちに、思う存分楽しみましょう。
別れの時がいつやってくるかわからないので、毎日悔いのないよう、過ごしたいですね!
別れは寂しいものですが、いつかはおとずれるもの。
世の常とはいいながら、つらいものですね。
別れは突然、やってくるものですよね。
順番には行かない場合もあるけど、親しい人とのわかれの時はこれから私も一日、一日、精一杯、生きていかないとと思ったりします。
親はいつまででもいるものだという気持ちがありますがもし、急にいなくなったら本当にさみしいでしょう。
これからはわたしも自分が小さい頃にお世話になった人たちと順番にわかれて行くのかなぁと思ったにすると自分自身、強くならないといけないなと強く感じます。
自分自身も健康に気をつけて死ぬまで役に立てるようになりたいな!