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昨年(硬膜内髄外腫瘍)と検査結果がでて1年が過ぎる。
車椅子生活になり色々な経験をした。
先ず道路の悪さ、車を押す方も、乗っている方も、大変である。
リハビリには車の送迎がある。運転は1人が運転から車の
乗り降り玄関の入り口まで怪我の無いように気を配り、細かい
事まで配慮が行き届いている。
リハビリの職員は皆優しい、自分が経験をしてみて判った
事だが、若い人が年寄りを相手に根気よくお喋りをして
(お喋りもリハビリと気づく)1人住まいの方が多い,皆さ
ん寝たっきりにならないように頑張っているのだ。
教える方も教えて貰う方も真剣で,合間には良く笑い.それが
頑張ってリハビリに来れるのだと思う。
病が足に来ているので、家にいれば椅子に座ったきりですが
週2回のリハビリと、細々とブログをUPする事が楽しみ、
お蔭で長男家族・娘家族・孫家族が同じ街に住んでいるので
なるべく甘えることも控えめに、もしもの時は遠慮なく甘え
ることにして、明るく、前向きに、リハビリに楽しむ心算。
3月になると87歳まだまだ頑張れそう。
人の優しさは格別感じる事が出来ます。
元気で頑張ってください。家族の大切さも解りますね!
週2回のリハビリ楽しんでおります。
90歳過ぎた方も足腰が弱らないように頑張っている姿に
私も元気が出ます。
私も年の所為か、昨年から病院通いが急に増えました。
医療技術の進歩もさるものながら、看護師さん達の患者に接する態度がかってと比べ、とても優しくなり、患者とのコミュニケーション造りに気遣いが見られるのには病院の大きな変革と思われます。
病気の治療は先ず患者の心のケアからということでしょうか?
リハビリ治療に関しては、医療技術よりもむしろ患者の扱い方や心のケアがより治療に効果的と思われます。
happyさんは、ご自身が周りから大事に扱われていることに感謝の気持ちを伝え、今の自分がhappyな存在であることを認識しておられるので、最高のリハビリ環境にあると思います。
これは、happyさんがこれまで周りのひと達のhappyにも沢山気遣ってこられた証しで、神様からの贈り物かもしれません。
80歳過ぎたら病院通いが多くなりました。
40歳からは両親の介護・看病・孫の子育ての手伝いその合間に国内外の旅行、走るような生活が続き、70歳でやっと落ち着いた生活になりました。じっとしていられない性格なので、義母の認知症の8年間は大変でしたが、今こうして好きな事をしていられるのは皆が見守ってくれてるような気がします。孫5人も足の悪い私に手を貸してくれ感謝の日々を過ごすことが出来ております。多くの方の手助けのお蔭です。
坂道の舗装の悪さには私も日々閉口しています。折角オリンピックがあるのですから、表玄関の坂道の歩道をまず直して欲しいですよね。至る所、歩道の粗末さには憤りを覚えます。久しぶりにブログをUPしました。良かったらちょっとのぞいてみませんか?(笑)
今日は暖かったので主人が外に出ようか、春がきた2ね。
ところが道の悪さに、へきへき気の毒でもう帰ろうか。
コンビニで、おこのみ焼きとおにぎり、私の頭の中は美味しいものが食べられると思ったのに残念