こちらは「オオオニバス」
学名は「ビクトリア・アマゾニカ」
ビクトリア女王の名前を持つ水生植物です。
「オオオニバス」と「パラグアイオニバス」の2種類の
2M超の葉っぱのオオオニバスが展示されています。
こちらは「パフィオペディラム」
どう見ても人の顔にしか見えないですが(笑)
ランは最も進化した植物と呼ばれているそうです。
こちらは「パラモンガイア・ウエベルバウエリー」
球根愛好家からは憧れの植物の一つなんだとか
確かにとても良い香りがしていましたよ〜
こちらは「サオオガセモドキ」「スパニッシュ・モス」
大きくて長い糸屑が集まっているようにも見えますが
これでも「エアプランツ」の仲間なのだそう。
南米では夏のクリスマスにツリーの雪代わりに使われるらしい
シダ類は大きな新芽もクルリと渦を巻いていました
とても豪華で美しい「コチョウラン」がいっぱい
こちらは「オオサンショウウオ」
近くで見ると迫力満点です(笑)
普段はこんな風にヌボーっと過ごしているように見えますが
エサを食べる時はとても俊敏に動くんだとか…
これはぜひ1度食事シーンを見てみたいものですね。
byかあこ