「ふれあい動物の森」で「アルダブラゾウガメ」を発見
海岸沿いにある草原や森林に生息する大型のリクガメで
大きい個体では体重が200kgにも達します。
50年以上生きている男の子「マンネン君」
牧場主が話しかけると首を伸ばしてお返事していました
牧場主が話しかけるとみんな近づいてきます。
ここの動物園に暮らす動物たちも幸せそうでした
このヤギさん、美味しそうに食事中。
カメラを向けたらカメラ目線でこの笑顔
こちらは「パルマワラビー」
体は小さいけど後足は発達していて跳躍力にも優れています。
カンガルーと違ってワラビーは大きな群れを作らないんだとか…
こちらは「アカカンガルー」
発達した後足と長くて丈夫な尾をもつ特徴的な体をしています。
有袋類の中では最も体が大きいんだそうな。
主に早朝や夕方から夜間にかけて活発に活動するので
日中は熱暑を避けて木陰などで休んでいることが多いです。
普段はこんな風にのんびり過ごしているんですね。
こちらは「エミュー」
牧場主が話しかけると近寄ってきました。
鳥類の中ではダチョウに次いで背が高いそうです。
見た目もダチョウに似て、がっしりした体をしています。
byかあこ