ジャズとボサノヴァの日々

Days of Jazz and Bossa Nova

ロバート・グラスパー、キャピトル・スタジオでのライブ "So Beautiful"

2024-11-08 22:00:00 | Jazz Funk
So Beautiful performed live by Robert Glasper at Capitol Studios



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19年 西村知恵(vo) & 納浩一(b)、鹿児島ジャズフェスティバル2019 天文館公園 メインステージ

2024-11-02 22:00:00 | Jazz Funk
Chie Nishimura & Koichi Osamu Duo at KAGOSHIMA JAZZ FESTIVAL 2019



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ハーブ・アルバート & ラニ・ホール、メリーランドでのステージ "Ain't No Sunshine"

2024-10-31 22:00:00 | Jazz Funk
Ain't No Sunshine performed by Herb Alpert & Lani Hall at Maryland Hall- Annapolis, Maryland 2022


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92年 ロイ・エアーズ、英国トートンのBrewhouse Theatreでのライブ "Everybody Loves The Sunshine"

2024-10-25 22:00:00 | Jazz Funk
Everybody Loves The Sunshine performed by Roy Ayers at the Brewhouse Theatre in Tauton, England 1992


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75年 チャールズ・ミンガス、モントルー・ジャズ・フェスでのステージ "Goodbye Pork Pie Hat"

2024-10-20 22:00:00 | Jazz Funk
Goodbye Pork Pie Hat performed live by Charles Mingus at At Montreux Jazz Festival 1975


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亡くなった後も常に時代の最先端で輝いているボビー・ジェントリー "Fancy"

2024-10-19 22:00:00 | Jazz Funk
Fancy performed live by Bobbie Gentry

ボビー・ジェントリーはこの曲を通じてフェミニズムを訴えていると言われている。

ボビーのコメント:"Fancy"は、ウーマンリブに対する私の最も強い主張だ。私は女性の権利に関する全ての深刻な問題(平等、同一賃金、託児所の完備、中絶の権利)の解決に立ち向かう運動に心から賛同している。

この曲はファンシーという名の架空の女性の18歳の貧困の夏を振り返ることで、ジェントリー自身のみすぼらしい少女期を描いている。ファンシーの 「平凡な白人のゴミ 」一家(赤ん坊の兄妹とその母親、父親は彼らを捨てた)は、「ニューオーリンズの郊外にある一部屋だけの古ぼけた小屋」という貧困の中で暮らしていた。母親は末期的な病気で、赤ん坊の面倒を見る術がない。

貧困の連鎖からファンシーを救おうと、母親は最後のお金をはたいてファンシーに赤い ダンスドレスと化粧道具と香水、そして"To thine own self be true"と刻まれたロケットを買い与える。彼女はファンシーに「山の手に引っ越しなさい」「紳士に優しくしなさい、そうすればきっと優しくしてくれるわ」と励まし、それがファンシーが経済的に自立する唯一の方法だと言う。

この曲がリリースされた1ヵ月後には、ボビーはカジノ王ビル・ハラーと4ヵ月間の結婚生活を送っている。アメリカのHarrah's Hotel and Casinos(現在はCaesars Entertainmentが所有しているようだ)で名を馳せたセレブだ。彼女が一瞬でも幸福を満喫したのかどうか分からないが、ボビーの次作アルバム"パッチワーク"が最後の作品になったことから、この結婚生活が彼女の創作活動に好ましくなかったことは想像に難くない。




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84年 アンヘル・カサス・ショーでのエミリー・レムラー & モンティ・アレクサンダーのパフォーマンス "Joy Spring"

2024-10-13 22:00:00 | Jazz Funk
Joy Spring performed by Emily Remler & Monty Alexander at Àngel Casas Show 1984

ギタリストとしてのエミリー・レムラーのキャリアは1978年のコンコード・ジャズ・フェスティヴァルの出演から1981年のデビューアルバム"Firefly"の発表、そして1985年に共演を果たしたラリー・コリエルとの作品"Together"にスポットを当てられることが多い。本ブログで世界中のボッサ・ミュージシャンを紹介している私が着目したのはアストラッド・ジルベルトのステージギタリストとしての活動だった。85年から数年間活動したようだが、そこをピークに表舞台から消えていった。

本日のビデオで共演しているモンテ・アレキサンダーとは1981年に結婚したが、まさしく映像が収録された84年に離婚している。レムラーは長年に渡りオピオイド常用していたようだ。1990年5月、彼女はオーストラリアをツアー中にミュージシャン、エド・ガストンのコーネルズ・ポイントの家にて心不全のため32歳で亡くなった。

ドラマーのボブ・モーゼスは、「エミリーには、独特なゆるくてリラックスした雰囲気があった。そして、より激しく、よりシンプルにスウィングした。最初の5秒を聴けば彼女が名手であるとわかり、知名度など必要はなかった」と語っている。彼女が生きていれば、影響を受けたウェス・モンゴメリー、ハーブ・エリスそしてパット・マルティーノの技法を継承して発展させていったに違いない。



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三上志織 & 中山英二 "CARAVAN"

2024-10-06 22:00:00 | Jazz Funk
CARAVAN performed by Shiori Mikami and Eiji Nakayama


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01年 ハービー・ハンコック、ブラック・エンタテインメント・テレビジョン(BET)におけるパフォーマンス "Maiden Voyage"

2024-10-05 22:00:00 | Jazz Funk
Maiden Voyage performed live by Herbie Hancock at BET on Jazz, 2001



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シャロン・レノルド & ザ・スイス・ユース・ジャズ・オーケストラ "Street Life"

2024-10-04 22:00:00 | Jazz Funk
Street Life performed by Sharon Renold and The Swiss Youth Jazz Orchestra



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