Estate performed by Nossa Alma Canta featuring Robertinho De Paula at San marino Jazz
Jazz Incontro alla gente 2
(Nona edizione) 27 Agosto 2011
(Nona edizione) 27 Agosto 2011
Upa Neguinho performed by Zimbo Trio & Fabiana Cozza in São Paulo, April 14, 2012
Batida Diferente performed by Tamba Trio
Tamba Trioというテロップが表示されるが、ベベート/Bebetoの代わりにサポートメンバー2名が加わった４人編成のタンバ。熱狂と洗練を共存させる至高のテクニックは流石だ。
Tamba Trioというテロップが表示されるが、ベベート/Bebetoの代わりにサポートメンバー2名が加わった４人編成のタンバ。熱狂と洗練を共存させる至高のテクニックは流石だ。
Stormy performed by Bobbie Gentry
このボビー・ジェントリーのStormyを聴くと必ずThe Style Councilの"The Whole Point Of No Return"と"My Ever Changing Moods"を思い出す。ポール・ウェラーのライブをリファレンスとして貼っておく。
このボビー・ジェントリーのStormyを聴くと必ずThe Style Councilの"The Whole Point Of No Return"と"My Ever Changing Moods"を思い出す。ポール・ウェラーのライブをリファレンスとして貼っておく。
Vou Deitar e Rolar & Aviso Aos Navegantes performed by Elis Regina
Karin Krog Documentary Clips 1 & 2
Estrada Do Sol performed by Nossa Alma Canta
live @ Voci Fuori Campo, festa della politica
Mestre (Ve)
live @ Voci Fuori Campo, festa della politica
Mestre (Ve)
What's Goin' On performed by Jesse Colin Young on April 17, 1976 at Capitol Theatre
ジェシ・コリン・ヤング/Jesse Colin Youngはカントリー寄りのシンガーだし、What's Goin' Onは60年～70年のソウル・ミュージックを語る際に最初に出てくるマーヴィン・ゲイの曲だから、ジャズともボサノヴァとも関係ないのだけど、ジェシのライブパフォーマンス映像を流していたら、彼のアレンジに（ジャズ＋ゴスペル＋フォーク）×ラテンみたいな図式を感じたのでアップしてみた。
誰も知らないアーティストやアルバムを有難がるのがディープな音楽ファンだが（実は筆者も同じ）、素晴らしい音楽は深く掘り下げなくても案外近くで眠っていて自分が気がつかないだけだと思い始めた。ジェシはまさしく「自分が気が付いていない」アーティストだった。
ジェシ・コリン・ヤング/Jesse Colin Youngはカントリー寄りのシンガーだし、What's Goin' Onは60年～70年のソウル・ミュージックを語る際に最初に出てくるマーヴィン・ゲイの曲だから、ジャズともボサノヴァとも関係ないのだけど、ジェシのライブパフォーマンス映像を流していたら、彼のアレンジに（ジャズ＋ゴスペル＋フォーク）×ラテンみたいな図式を感じたのでアップしてみた。
誰も知らないアーティストやアルバムを有難がるのがディープな音楽ファンだが（実は筆者も同じ）、素晴らしい音楽は深く掘り下げなくても案外近くで眠っていて自分が気がつかないだけだと思い始めた。ジェシはまさしく「自分が気が付いていない」アーティストだった。
