飛~日記

飛の感じた事をおしらせしま~す!

漫画

2011-11-18 17:04:58 | Weblog
今日も早くすぎる起きました。
何か大切な用事がありませんから、今は「Ragu」というイタリア料理のソースを作っています。

ここは朝のテレビ番組はひどいです。普通、食べ物を作って、テレビを少し見ますが、この時はニュスだけあります。
それなら、アニメのDVDを見るつもりでしたが、良く考えたらこのサイトに日記を書くことにしました。



時間があれば、どんな漫画でもでもいいですけど、大好きなのは普通古い日本に入ったのです。
最近「るろうに検心」という漫画を読んでいます。アニメも見ています。

「るろうに剣心」の主人公は「ひむら・けんしん」という男です。
彼は、幕末のころはいしんししの一人として、ひときりでした。「ばっとうじゅつ」というわざをすべてきらめたから、「ばっとうさい」の名前で呼ばれました。
それでも、明治時代の初めの後、ひむらはもう一度人をしとめない誓いをして、日本中の旅を始めました。あの誓いを守るため、特別の刀を持っています。普通の刀の刃は、相手を指します。ひむらの「さかばとう」という刀の刃は、ひむら自身を指します。

漫画の始まりは、1878年です。
ひむらは東京に着いて、かみや・かおるという剣術の道場の師範代と会います。
彼女は3人を殺した「ばっとうさい」という剣客を探すらしいです。。。


漫画もアニメも好きですが、アニメは子供たちのため作ったんですから、漫画にあった難しくて、苦しい話題は中略されていました。

ストーリは仮説ですけど、本当は生きていたキャラクターもいます。たとえば、新撰組の体長がいます。ストーリの世界には、さいとう・はじめが、ひむら・検心の相手です。

だから、読めば読むほど、幕末のころと明治時代に興味を持つになりました。
今、あの話題に着いて本、ドラマ、他の漫画など探しています。

良いのは知っていますか?

それ以外に、「るろうに検心」を見て、新しい言葉をたくさんならいました。時々リスニングの練習のため、あのアニメの会話を書取します。

今日は、ここまでです。
読んでくださってありがとうございます。
間違いだらけだと思いますから、ごめんなさい!

じゃぁ、またね!