ガンダムのシール

今日はやっとガンダムのシール完成しました。

ガンダムのシールはガンダム作りようにもっと難しいですね！

途中はシールと貼られてところは違いますもある。

うっかりを間違えもあります。

貼る時シールは飛んでなくなった、全然見つかれいません。

とても小さいから、ようやく私の服に一つ見つかれしました、も一つはいなくなった。

そして、只のシールじゃない、デーカルも難しいです。

まあ、いいや、そのより、シール完成したのガンダムはかっこういいね！＾＾

やはりシールは刺青みたいね！

人の刺青はあまり好きじゃないけど、やはりガンダムは刺青とかタグとかは必要ですよね！

あの子猫についての思い出

昔、中学生になったの前に、夜に散歩に行って時に、時々主人があっない子猫を見ったことはありました。最初に見った子猫が車輪いませｈが、可愛くて可哀そうかったね。家に黒色の犬がいるのに、この子猫を見た後で養うことを決めました。母親と相談した後、彼女は易しく賛成しました。その時に、私は嬉しいかったね。寝るの前に、一個桶の中に子猫を置いて、妹を一緒に長時間細心に見ながら子猫に遊びました。

　日が経つのは早いものですから、私と子猫の感情が親しいになっていました。子猫を抱えて階上の私の部屋に行きました。こんなものを母親に見って、大きな声で私を勧めました。彼女は子猫は汚いと思いました。それに、私は子猫の体を洗いながら母親笑いました。面白いかったか？しかし、楽しいものが少しいが、ある夕方に、子猫は蝦を食べた後で、犬はずっと子猫を追うことを喜びました。彼達は気が合わないと思いました。ですから、結果は子猫が死ｈで驚きました。同時に、私は悲しくなったていました。

　この後、私はこの美しくない犬が嫌いかった。でも、可愛い子犬が好きだった。ははは

　子猫、私とあなたの思い出は難しく忘られます。この犬はどんなに表現がいいても彼を許せらません。