わがままのおもい

夢に天気はどうなっているか
やっとふりかえる
お互いに抱くの幸せ
嘆くもうピンクする
君の優しさは昨日のことのように
手を出して触れる

私は振られるってもう受け取る
でも　そよぐ風さえは思いの淡さを引く
もち捨てる傘は窓辺に立って
外の春の光を眺めて
心には望みを抱えている
もし君と恋していると
思いの重さを忘れることできる

落ち込んで眠れなくて
君との写真　みている
笑顔ばかりにばかといってあのとき
すぐすぐ涙　ぼろぼろして
please stay by my sideって
いいたい　よびたい

去年　夏　海と君と私
貝殻に祈りに　来年の今とおなじ笑顔しているように
私に涙の辛さを忘れさせる
君は晴れの日　あの時　雨もふらない
一年後　すれ違う　自分の旅を踏み込んで
わがままに涙を拭って　
君の愛をお土産にして記念になる

恐れること

幼いから”鬼”というものを本当に恐れる。特にアジやの幽霊が一番恐れている。
大人になったのに、度胸が小さくなった。


１９歳のときに、自分で家で韓国のホラー映画を見ていた。
その映画を見始めたときあまり恐れなかったが、途中で突然に幽霊がグラス窓に現れて、びっくりした。すぐテレビを消して部屋へ行って、布団に隠してしまった。


そのときから、ホラー映画を全然見えないことを気がついた。だから、今までホラー映画やホラー番組を全然見ない。

テレビで不注意にホラー映画やホラー番組の広告を見て、鳥肌になったきた。
ホラー映画を見れば、毎日寝るから起きるまで約一週間で電灯をつけなければならない。


怖い話も全然聞かない。
時々友人や先生を怖い話を言うとき、わたしがすぐ現場から離れて、少しでも聞きたくない。
聞けばや見れば、その映像が深刻に頭につける。
妹がよくホラー映画やホラー番組を見ながら、寝る。すごいと思う。


本当に臆病な人だ！

眠くなったお疲れ様でした、お休みなさい、

今夜、鬼の夢をみなければいいなぁ～、違う話したよかった、

悔しい、、、！！

鬼さんの夢を見ないようにお願いします、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、！！